【すべて正しい。】
朝、窓から見える月が日に日に細くなっています。
わたしが見ている月は、目に見える形は変わっていきます。
でも、月そのものの形は変わっていないんですよね。
3月16日のメッセージ
わたしは
わたしを生きている
けれど時に
わたし
という視点が
視野を狭くする
目の前のことすべてが
自分なんだとしたら?
昨日のブログで、どの視点で見ているか?ということを書きました。
「わたし」から見えていることは、他者から見えていることとは違います。
今の世界では、違うということは正誤を生みます。
でも、そうじゃないんですよね。
それぞれにとって正しいんですから、どちらも正しいんです。
違いは、ただそうだというだけです。
正誤を判断することも、批判することも必要なくて、尊重すればいい。
もちろん、正誤を判断しても、批判しても、尊重できなくてもいいんですけどね。
正しかった、間違っていた、とわかったとしても、ただそれだけです。
すべて流れそのものですから。
正誤に拘っているとしたら、そこに留まっているということです。
それが、執着です。
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