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お酒を飲むということ。

渋谷駅の出口が多いのってA8出口をハチ公前(8)にしたいからだよね?

結局ご主人と出会えなかったハチ公の前で誰かと待ち合わせするのってなんか残酷じゃない?

こんばんは。ちやそです。

なんで前振りを渋谷の話にしたかというと
これから渋谷で飲み会があり、その電車の中で書いているからです!

さて、暇な車内でTwitterを見ていると、こんな診断を見かけました。

なるほど。これはお酒が好きな僕はやらねばならないと思い、早速診断。

まぁ、普通よりは強い方かな?
「強い」を選択。

基本的にどんな飲み会でも好きな僕。
「分からない」を選択。次へ。

初めて飲んだお酒がおじいちゃんからプレゼントしてもらったウィスキーの「白州」ということもあり、色々なウィスキーを飲める「オシャレなバー」を選択。

基本的に飲んでる時はなにも食べないで、飲み終わった後にラーメンが食べたくなる性分の僕。
でも、「生ハムとかサラミあったら嬉しいなぁ」ということで、1番下を選択。

酔いの度合いにも依るけれど、性格が変わるほど飲んだら、まぁまぁその時のことを覚えてない僕。
友達の話だと「泣き上戸」らしい。
多分1番めんどくさい…。
でも、そこに至るまでとても楽しい!
そこで「陽気になる」を選択。

大好きなウィスキーになれてとても御満悦。
多分書いてることの八割、僕に当てはまらないけれど…。

てか、これ作った人お酒好きじゃないでしょ。いろいろ考えてしまいます。


ウィスキーといえば、ハイボールの人気増加に伴って
「山崎」「白州」僕の大好きな「響」
それに続いて「竹鶴」も販売休止しています。

色々な人に飲んでもらえるようになったのは嬉しいけれど、大好きなお酒が飲めなくなるのはとても残念です。

そんなウィスキーたちですが今年(2020年)の6月に

「山崎55年」

が販売されるのはご存じでしょうか?

その価格なんと定価300万円!!

僕の倍以上生きているウィスキーはやはりこのくらいの価格が付いてしまうのでしょう。僕が150万円分の深みがあるかは別として...。

数年前にも「山崎50年」が定価100万円で売り出されました。

そして現在の転売価格が末端価格で

2500万円!!

家が建っちゃいますね。実際には2500万円~3000万円くらいで取引されているみたいです。

そして今回の「山崎55年」は「山崎50年」の3倍の定価...。

一体どうなっちゃうんでしょうね。

皆さんはどんなお酒が好きですか?

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