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「○長さま、○○さん」について。。。


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そもそも役職自体が敬称ゆえ、それに さま や さん をつけるのは頭が頭痛や、雷が落雷したと同じくオカシイのだが、、、

これはニュアンスの問題であり、心のかかわりの問題であり、正解不正解が問題ではないと拙者は考える。


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もっと言うと拙者は、社内の部下や後輩をお客様の前でも「さん」づけをした。その方が拙者にとって自然であったから。

もっと言うと『お疲れ様です』と『ご苦労様です』。拙者の場合、これは今でも 誰にでも『お疲れ様です』という、これも拙者にとって其れが自然であるからに他ならない。

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そして、企業という組織のなかで、拙者の場合、やったあとの反省よりも、やらなかったあとの後悔の方があとあと凹んで自分自身がじゃんクサイんで、まずは何でもガツンとブチ当たって 走りながら考えるv

そんなこんなで娑婆世界に生を受け62年間、ちゃんと物心がついて半世紀ぐらい、ずーっと変わらぬ信条は、『ただただ自身が自然体で、あとあと後悔しないように。』

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社内や客先から「間違えてますよ、おかしいですよ。」と指摘を受けたとしても、、、
もうビジネスマナー辞典に囚われる歳(トシ)でもないからねv

兎にも角にも、営業マンとしては『元氣』『勇氣』『本氣』、企画マンとしては『思いこみを捨て 思いつきを拾う』。そして、素のままの自身としては『アナタの笑顔がワタシのせいだったら ウ・レ・シ・イ*』、稲妻屋敬平としては『気取らず 飾らず 夢を忘れず』が拙者のモットーでおじゃる✌️😄👍

って、あんさん、エライたくさん モットーありまんなあ〜www

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