『 やだもん、、、 』
稲妻屋 敬平(キービー)
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作詞/芥子果 乱
作曲/稲妻屋 敬平(キービー)
1:
やっと結んだおさげ髪
風にフワリ なびかせて
夢中で作る花束は
キミの好きなタンポポ
「そろそろ帰ろ、、、」というボクに
小さな手を腰におき
口をとがらせつぶやいてたね
キミの口グセ「やーもん、、、(やだもん、、、)」
それがいつの間にか
母さんの背のたけ追い越し
笑顔がまぶしいまっすぐな
目をした娘(コ)になったね
この娘(コ)もいつの日か自分の
海へとこぎ出るのかな
ボクと歩いた遠いあの日は
まぶたの中にあるかな?
2:
幼いキミの初恋は
三つ違いの隣の息子
ランドセルしょっていく彼に
ついて行くと泣いた
「キミは幼稚園バスだ」と言うボクに
小さな手を腰におき
口をとがらせつぶやいてたね
キミの口グセ「やーもん、、、(やだもん、、、)」
それがいつの間にか
母さんとヒソヒソ恋の話しを
ボクにナイショで話してる
それが少し寂しい、、、
【間奏】
この娘(コ)もいつの日か自分の
好きな人と歩いてく
今度はボクがつぶやくよ
キミの口グセ「やだもん、、、」
やだもん、、、やだもん、、、
やだもん、、、 やだもん、、、
キミと出会えたその奇跡を
神様とカアさんに感謝しよう。。。
作曲/稲妻屋 敬平(キービー)
1:
やっと結んだおさげ髪
風にフワリ なびかせて
夢中で作る花束は
キミの好きなタンポポ
「そろそろ帰ろ、、、」というボクに
小さな手を腰におき
口をとがらせつぶやいてたね
キミの口グセ「やーもん、、、(やだもん、、、)」
それがいつの間にか
母さんの背のたけ追い越し
笑顔がまぶしいまっすぐな
目をした娘(コ)になったね
この娘(コ)もいつの日か自分の
海へとこぎ出るのかな
ボクと歩いた遠いあの日は
まぶたの中にあるかな?
2:
幼いキミの初恋は
三つ違いの隣の息子
ランドセルしょっていく彼に
ついて行くと泣いた
「キミは幼稚園バスだ」と言うボクに
小さな手を腰におき
口をとがらせつぶやいてたね
キミの口グセ「やーもん、、、(やだもん、、、)」
それがいつの間にか
母さんとヒソヒソ恋の話しを
ボクにナイショで話してる
それが少し寂しい、、、
【間奏】
この娘(コ)もいつの日か自分の
好きな人と歩いてく
今度はボクがつぶやくよ
キミの口グセ「やだもん、、、」
やだもん、、、やだもん、、、
やだもん、、、 やだもん、、、
キミと出会えたその奇跡を
神様とカアさんに感謝しよう。。。