AJCC 【重要】好走馬の血統的考察
AJCC
中山芝2200m
2020年
1着ブラストワンピース→ハービンジャー産駒
3着ラストドラフト→ノヴェリスト産駒
2018年
1着ダンビュライト→ルーラーシップ産駒
2016年
2着スーパームーン→ブライアンズタイム産駒
2015年
1着クリールカイザー→キングヘイロー産駒
2着ミトラ→シンボリクリスエス産駒
3着エアソミュール→ジャンポケ産駒
このように非サンデー系の好走が目立つ
今回だとノーブルマーズ、ベストアプローチ、ラストドラフトは非サンデー系である
2020年
2着ステイフーリッシュ
→ステイゴールド産駒、中山金杯2着
2019年
1着シャケトラ
→マンハッタンカフェ産駒、日経賞1着
2018年
2着ミッキースワロー
→トーセンホマレボシ産駒、セントライト記念1着
2017年
2着ゼーヴィント
→父サンデー系、母父ブライアンズタイム、セントライト記念2着
2016年
1着ディサイファ
→ディープ産駒、中山金杯3着
このように父サンデー系(主にサンデー系の中でも反主流血統)で中山での重賞で好走経験のある馬が毎年好走している
該当馬としては、サトノフラッグ、ステイフーリッシュ、タガノディアマンテ、モッズベッロ、ヴェルトライゼンデ