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☆ユングフラウ賞の激熱サイン☆その他の平場情報も!!

(注意事項)


下記の情報は全て自信を持って載せておりますが、馬券自体は自己責任でよろしくお願い致しますm(__)m

また、こちらの記事に載せるのはあくまでも「推奨馬」となります。

馬券公開ではありませんので、予めよろしくお願いいたします☆

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(皆さんへのお願い)

一点だけ皆さんにお願いがあります。大したことではないのですが、

下記の画像にある「オススメする」ボタンを押してもらえたら幸いです。

画像1

記事の下にありますので、💓マークボタンと一緒に押してもらえたら、とても力になります☺️

今後の発展の為にも宜しくお願い致します😫

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(ユングフラウ賞のサイン動画)

https://youtu.be/mapXEM-I1eI

☆良かったら動画に好評価してもらえたら幸いです☆

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(2月23日の地方競馬情報)

浦和1R
ダート800m

軸馬・6番クレヴァージャッジ
鞍上・加藤騎手
注目・☆☆☆

*1400mなどで前にいってラストスタミナを失うという競馬が続いていて、前回800m戦で2着に好走出来たのですから、800m戦がやはり向いているのは間違いなさそうです。

気配そのものも悪くない、むしろ良く見えます。

必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください、これは厳守で。

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浦和3R
ダート1400m

軸馬・2番リュクスコンドル 9番ユメノハジマリ
鞍上・山崎 見越騎手
注目・☆☆☆

*個人的に狙っていた二頭です。面白いと思う。

必ず複勝圏内の馬券で買うようにして、どちらかが来たら当たるようなイメージで馬券は買うようにしてください。これは厳守で。

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浦和9R
ダート1400m

軸馬・9番キングバーグ
鞍上・和田騎手
注目・☆☆☆

*直近4戦、良馬場の1400mでは38秒台の脚が使えていますので、ここは素直に期待したいと思います。

追って味があるタイプの馬でもありますから、和田騎手は合いそうな気がします。

陣営も、「惜しい競馬が続いているけど、少し相手が悪かった。今回も好勝負したい」と話をしていたそうですから、ここは軸として期待したいと思います。

必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください、これは厳守で。

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(ユングフラウ賞のサイン①)

2011年→クラーベセクレタ

2012年→アスカリーブル

2014年→シャークファング

2015年→スターローズ リボンスティツク 

2016年→ポッドガゼール

2017年→グラスサファイア アップトゥユー

2018年→ストロングハート

2019年→ポッドギル トーセンガーネット

2020年→ポピュラーソング

2021年→グロリオーソ ケラススヴィア

上記の馬たちは、過去のユングフラウ賞で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬になるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。

それは、馬名頭文字か末尾に(ク)を持つ馬自身か、その隣馬番、もしくは2つ隣にいた、という共通点です。

では今年のユングフラウ賞で馬名にクの付く馬が何処にいるかを確認してみましょう。

今年のユングフラウ賞で馬名にクの付く馬は、

6枠8番(グ)ラーツィア

ただ1頭になりますので、この馬を含めた、

10

の5頭が熱いという事になります。

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(ユングフラウ賞のサイン②)

2011年→クラーベセクレタ

2012年→リカチャンス

2013年→イチチュウ

2014年→ブルーセレブ  ノットオーソリティ

2015年→リボンスティック

2016年→ポッドガゼール

2017年→アップトゥユー グラスサファイヤ

2018年→グラヴィオーラ エターナルモール

2019年→ポッドギル マーチャンスルー

2020年→ポピュラーソング アクアリーブル

2021年→グロリオーソ ケラススヴィア

上記の馬たちは、過去のユングフラウ賞で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬になるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。

それは、馬名二文字目に小さい文字がある馬自身か、その隣馬番、もしくは2つ隣にいた、という共通点です。

では今年のユングフラウ賞で馬名二文字目に小さい文字の付く馬が何処にいるかを確認してみましょう。

今年のユングフラウ賞で馬名二文字目に小さい文字の付く馬は、

4枠4番ハ(ッ)ピースパイラル

5枠6番ジ(ョ)ーストーリー

6枠8番グラーツ(ィ)ア

の3頭になりますので、この3頭を含めた、この近辺にいる馬が熱いという事になります。

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(ユングフラウ賞のサイン③)

2000年→7枠カツベンテン

2002年→7枠マイグッドネスミー

2000年→不的中(だが4枠の馬が惜しくも4着)

2006年→7枠モナ

2008年→不的中

2010年→7枠スパンキーラビット

2012年→7枠リカチャンス

2014年→4枠ノットオーソリティ

2016年→4枠リンダリンダ

2018年→4枠 エターナルモール

2020年→7枠ポピュラーソング

上記の馬たちは、過去のユングフラウ賞で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるのですが、見ての通り、

2で割り切れる偶数の年は、4枠、7枠の馬が高確率で馬券内に来ている状況です。

では今年のユングフラウ賞で4枠と7枠の馬がどの馬かを確認してみましょう。

今年のユングフラウ賞で4枠と7枠の馬は、

4枠4番ハッピースパイラル

7枠9番アスミ

7枠10番ヒストリックノヴァ

の3頭になります。

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(ユングフラウ賞の結論)

1、馬名頭文字か末尾に(ク)を持つ馬自身か、その近辺にいる馬は高確率で馬券に絡む点。
2、馬名二文字目に小さい文字がある馬自身か、その近辺にいる馬は高確率で馬券に絡む点。
3、2で割り切れる偶数の年は、4枠、7枠の馬が高確率で馬券内に来る点。

以上のことから、今回のユングフラウ賞の◎は、

7枠10番ヒストリックノヴァ

にしたいと思います。

かつて乗っていた田辺騎手が、ダート適性を強く感じていた馬であります。やはりドレフォン産駒なので芝よりダートという事なんだと思います。

必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください、これは厳守で。

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(推奨相手)

1番プラチナプライド(サイン云々より、追い切りが抜群)

4番ハッピースパイラル(2で割り切れる偶数の年は4枠がよく絡む)

6番ジョーストーリー(馬名二文字目に小さい文字がある馬自身)

8番グラーツィア(馬名二文字目に小さい文字がある馬の2つ隣)

12番ロマンスロード(この馬のスピードは一級品、外枠からハナをきれれば面白い)




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