報知グランプリCのサイン
(報知グランプリCのサイン①)
2013年→ナイキマドリード
2015年→トーセンアレス インサイドザパーク
2016年→ケイアイレオーネ
2020年→ヤマノファイト タービランス
2021年→グレンツェント リンゾウチャンネル
2022年→ギガキング
2023年→ギガキング ロードゴラッソ
上記の馬たちは、過去の報知グランプリCで好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。
*なお、上記で書いてない年はルがいなかった年なので、これは気にしないようにしてください。
では今回の報知グランプリCでルを持つ馬が何処にいるかを確認してみましょう。
今回の報知グランプリCでルを持つ馬は、
1番ヒーローコー(ル)
7番ジョエ(ル)
の二頭になりますので、この馬の隣馬番、もしくは2つ隣にいる馬が熱いという事になります。
まずはこれを頭に入れておいてください。
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(報知グランプリCのサイン②)
2013年→シーズザゴールド
2014年→サミットストーン
2015年→トーセンアレス
2016年→不的中
2017年→ムサシキングオー エンパイヤペガサス
2018年→ロワジャルダン
2019年→ハセノパイロ
2020年→サルサディオーネ
2021年→不的中
2022年→ゴールドホイヤー
2023年→ギガキング ロードゴラッソ
上記の馬たちは、過去の報知グランプリCで好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。
では今回の報知グランプリCで正逆1番、正逆2番にいる馬がどの馬かを確認してみましょう。
今回の報知グランプリCで正逆1番、正逆2番にいる馬は、
1番ヒーローコール
2番リベイクフルシティ
9番ロードレガリス
10番スーパーフェザー
の4頭になりますので、素直にこの4頭が熱いという事になりますが、さすがに2番、10番に期待するのは酷かな??とも感じるので、このサインから狙うのであれば、
1番ヒーローコール
9番ロードレガリス
の2頭どちらかかな??とは感じます。
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(報知グランプリCのサイン③)
実は今回の報知グランプリC、とある法則で決まる可能性があります。
その法則は??といいますと、
下記をご覧ください。
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2023年マリーンC→8枠ペルアア
2023年若潮スプリント→5枠メンコイボクチャン
2023年東京湾カップ→8枠ライズゾーン
2023年習志野スプリント→不的中だが、該当馬5枠が惜しくも僅差4着
2023年フリオーソレジェンドカップ→5枠スワーヴアラミス 8枠ギガキング
2023年日本テレビ盃→不的中だが、該当馬8枠が惜しくも僅差4着
2023年平和賞→5枠オオイチョウ
2023年クイーン賞→8枠テリオスベル
2023年船橋記念→不的中
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見ての通り、
なので今回の報知グランプリCは見ての通り船橋で行われる重賞競走なので、
5枠
8枠
の馬には注意するようにしてください。
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動画でつくるつもりでしたが、時間がなく作れませんでした。ご了承ください。
以上、参考にしてもらえたら幸いです。
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