☆エンプレス杯の激熱サイン☆

(注意事項)


下記の情報は全て自信を持って載せておりますが、馬券自体は自己責任でよろしくお願い致しますm(__)m

また、こちらの記事に載せるのはあくまでも「推奨馬」となります。

馬券公開ではありませんので、予めよろしくお願いいたします☆

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(皆さんへのお願い)

一点だけ皆さんにお願いがあります。大したことではないのですが、

下記の画像にある「オススメする」ボタンを押してもらえたら幸いです。

記事の下にありますので、💓マークボタンと一緒に押してもらえたら、とても力になります☺️

今後の発展の為にも宜しくお願い致します😫

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(エンプレス杯のサイン動画)

https://youtu.be/qRCqiEggEQ4

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(エンプレス杯のサイン①)

2010年→コスモプリズム

2012年→降雪のためレースが行われず

2014年→アクティビューティ

2015年→ケイティバローズ

2018年→サルサディオーネ プリンシアコメータ

2019年→ブランシェクール

2020年→パッシングスルー

2021年→マルシュロレーヌ

2022年→レーヌブランシュ サルサディオーネ

上記の馬たちは、過去のエンプレス杯で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。

それは、馬名頭文字か末尾に(ク)を持つ馬の隣馬番か、3つ隣馬番にいた、という共通点です。

では今回のエンプレス杯で馬名にクを持つ馬が何処にいるかを確認してみましょう。

今回のエンプレス杯で馬名にクを持つ馬は、

2番(グ)ランブリッジ

10番(ク)レールアドレ

の2頭になりますので、この馬の隣馬番、そして3つ隣にいる馬が熱いという事になります。

まずはこれを頭に入れておいてください。

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(エンプレス杯のサイン②)

2021年エンプレス杯→1枠マドラスチェック 4枠サルサディオーネ

2021年関東オークス→1枠ランスオブアース

2021年スパーキングレディー→1枠サルサディオーネ

2021年ローレル賞→1枠プラチナプライド 4枠スティールルージュ

2021年ロジータ記念→4枠カイカセンゲン


2022年エンプレス杯→4枠ショウナンナデシコ

2022年関東オークス→1枠スピーディキック

2022年スパーキングレディー→1枠サルサディオーネ

2022年ローレル賞→4枠マカゼ

2022年ロジータ記念→不的中

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上記のものは、そのレースで複勝圏内に来た馬たちになるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。

それは、上記のものは川崎で行われる牝馬限定重賞で、1枠か4枠にいた、という共通点です。

つまりは、川崎で行われる牝馬限定の重賞戦は、1枠か4枠が高確率で馬券内に絡む、ということです。

なので今回のエンプレス杯は牝馬限定の重賞なので、

1枠ヴァレーデラルナ

4枠フラーレン

の二頭が熱いという事になります。

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(エンプレス杯のサイン③)

実はこのエンプレス杯、とある法則でずっときています。

その法則は?といいますと、

それは、前年度3着枠だった3つ隣枠が、次のエンプレス杯で高確率で馬券内に絡む、という法則性です。

*例、前年度3着枠が5枠だったら→2枠、8枠が熱いというわけです。

下記をご覧ください。

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2013年→8枠の馬が3着

2014年→3つ隣枠の5枠ワイルドフラッパーが1着に好走。

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2014年→4枠の馬が3着

2015年→3つ隣枠の7枠ワイルドフラッパー が2着に好走

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2015年→2枠の馬が3着

2016年→3つ隣枠の5枠アムールブリエ、7枠ティンバレスの馬が好走

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2016年→7枠の馬が3着

2017年→3つ隣枠の4枠ヴィータアレグリアが3着に好走

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2017年→4枠の馬が3着

2018年→3つ隣枠の1枠アンジュデジールが1着に好走

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2018年→3枠の馬が3着

2019年→3つ隣枠の6枠ビスカリアが3着に好走

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2019年→6枠の馬が3着

2020年→不的中だが、3つ隣枠の3枠が惜しくも4着

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2020年→4枠の馬が3着

2021年→3つ隣枠の1枠マドラスチェックが3着に好走

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2021年→1枠マドラスチェックが3着

2022年→3つ隣枠の4枠ショウナンナデシコ、6枠レーヌブランシュが1着、3着に好走

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このようにして、

例年、前年度3着枠だった3つ隣枠が、次年度のエンプレス杯で高確率で馬券内に絡んでいる状況です。

なので、ここで大事になってくるのが2022年の3着枠がどの枠だったか?

ということなんですが、前年度2022年の3着枠は、

6枠レーヌブランシュだったので、

なのでこの法則でいくと今回3つ隣枠が熱いので、

1枠

3枠

に入った馬が熱い?という事になりますが、さすがに3枠ナラに期待するのは酷だと思うので、このサインでいくとしたら、

1枠1番ヴァレーデラルナがいいかなとは思います。

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(エンプレス杯のサイン④)

2022年エンプレス杯→8枠サルサディオーネ

2022年ダイオライト記念→不的中

2022年さきたま杯→5枠ティーズダンク 8枠サルサディオーネ

2022年関東オークス→5枠グランブリッジ

2022年日本テレビ盃→5枠サルサディオーネ

2022年東京盃→8枠レッドルゼル

2022年レディスプレリュード→5枠テリオスベル

2022年浦和記念→5枠アイオライト

2022年クイーン賞→5枠ショウナンナデシコ 8枠テリオスベル

上記のものは、そのレースで複勝圏内に来た馬たちになるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。

それは、上記のレースは全てJpn2戦で、且つ5枠か8枠にいた、という共通点です。

つまりは直近の南関東重賞戦、中でもJpn2戦は、5枠か8枠にいる馬が高確率で馬券内に絡む、ということです。

なので今回のエンプレス杯は5枠か8枠が熱い?という事になるのですが、

8枠をみてみますと、笠松の馬二頭なので、現実的に考えてこのメンバーで好走することはまずないでしょう。

この法則から狙うとしたら、

5枠5番アーテルアストレア

かな?と考えております。

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