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白山大賞典の激熱サインを大公開!
(注意事項)
下記の情報は全て自信を持って載せておりますが、馬券自体は自己責任でよろしくお願い致しますm(__)m
また、こちらの記事に載せるのはあくまでも「推奨馬」となります。
馬券公開ではありませんので、予めよろしくお願いいたします☆
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(皆さんへのお願い)
一点だけ皆さんにお願いがあります。大したことではないのですが、
下記の画像にある「オススメする」ボタンを押してもらえたら幸いです。
記事の下にありますので、💓マークボタンと一緒に押してもらえたら、とても力になります☺️
今後の発展の為にも宜しくお願い致します😫
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(無料動画)
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(9月21日の地方競馬情報)
大井9R
ダート1200m
軸馬・11番スターシューター
鞍上・笹川騎手
注目・☆☆☆
*ここも人気馬で申し訳ないですが、気配がいいので信頼します。
デビューから一貫して1200mを使われて、掲示板外がいまだにゼロ。持ち時計も上位なので素直に信頼。
ただ複勝圏内で買うようにしてください。
1 2 3 8 10 12あたりには注意。
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(白山大賞典の激熱サイン)
この白山大賞典というレース、まずはその名前に注目していただきたい。
「白山」です。何となく自然な感じがするでしょう?(笑)
山だから。(笑)
で、ちょっとそこから連想して面白いサインが発見できました。
下記をご覧ください。
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2001年→ゴールドプルーフ
2002年→スナークレイアース(和田騎手)
2003年→ハギノハイグレイド
2004年→タイムパラドックス
2005年→該当馬無し
2006年→レマーズガール(岩田騎手)
2007年→ビッグドン サムソンリンリン
2008年→スマートファルコン(岩田騎手)
2009年→サカラート(吉騎手)アーリーロブスト
2010年→ジャングルスマイル
2011年→シビルウォー(吉田騎手)
2012年→エーシンモアオバー(藤田騎手)
2013年→エーシンモアオバー(岩田騎手)シビルウォー(内田騎手)
2014年→エーシンモアオバー(岩田騎手)
2015年→マイネルバイカ(柴田騎手)
2016年→ストロングサウザー(田辺騎手)
2017年→インカンテーション(岩田騎手)
2018年→グリム(内田騎手)
2019年→ノーヴァレンダ(和田騎手)
2020年→マスターフェンサー(川田騎手)
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上記の馬たちは過去の白山大賞典で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるんですが、これ全て、とある共通点があることが分かりました。
それは、3着以内に来る馬の殆どが、騎手の名字に田んぼの(田)があったという共通点です。
*特に田んぼの田がつく「中央の騎手」に注意です。
と同時に、
田んぼの田がある騎手が乗る馬が3着以内に来なかった場合、隣馬番か、2つ隣の馬をアシストして3着以内に連れてきます。
*上記で騎手の名前が書いてない馬は田んぼの田のある騎手の隣、もしくは2つ隣にいた馬です。
とにかく、田んぼの田がある騎手が乗る馬か、その隣馬番、2つ隣の馬が必ずと言っていいほど馬券内に来ます。20年間ずっとこの法則できています。
では今年の白山大賞典で田んぼの田がある騎手がいるかどうかを確認してみましょう。
今年の白山大賞典で田んぼの田がある中央騎手は、
4番スワーヴアラミス(松田騎手)
7番メイショウカズサ(川田騎手)
の2人になります。
まずはこれを頭に入れておいてください。もう一つサインを出します。
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2007年→サムソンリンリン
2008年→スマートファルコン
2009年→アーリーロブスト
2010年→コスモファントム
2011年→ニホンピロアワーズ
2016年→ケイティブレイヴ
2017年→カツゲキキトキト
2018年→グリム センチュリオン
2019年→グリム
2020年→ロードゴラッソ ロードレガリス
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上記の馬たちは過去の白山大賞典で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるんですが、これ全て、とある共通点があることが分かりました。
それは、馬名の中に(ティ)(ディ)(デイ)の文字を持つ馬自身か、その隣馬番、もしくは2つ隣にいた、いう共通点です。
では今年の白山大賞典で(ティ)(ディ)(デイ)の文字を持つ馬が何処にいるかを確認してみましょう。
今年の白山大賞典で(ティ)(ディ)(デイ)の文字を持つ馬は、
5枠5番(ティ)モシーブルー
のただ1頭になりますので、
この馬を含めた、
3番エイシンレーザー
4番スワーヴアラミス
6番マスタフェンサー
7番メイショウカズサ
の5頭が熱いという事になります。
が、さすがに地方重賞でもやっと3着をとれる馬にこのメンバーで期待するのは酷なので、
4番スワーヴアラミス
6番マスタフェンサー
7番メイショウカズサ
の3頭に絞られるかと思います。
もう一つサインを出しますね。
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2015年→1枠マイネルバイカが1着
2016年→5枠アムールブリエが2着
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2016年→8枠ケイティブレイヴが1着
2017年→8枠インカンテーションが1着
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2017年→8枠インカンテーションが1着
2018年→8枠グリムが1着
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2018年→8枠グリムが1着
2019年→8枠グリムが1着、4枠デルマルーブルが2着
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2019年→8枠グリムが1着
2020年→8枠マスターフェンサーが1着
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この白山大賞典というレースは、前年の白山大賞典と深い繋がりがあり、前年の白山大賞典の1着枠か、その4つ隣枠が好走するというサインを持っています。
まだ始まって間もないサインですけど、今回これを重要視することにしました。
では前年2020年の白山大賞典の1着枠がどの枠だったかを確認してみましょう。
前年2020年の白山大賞典の1着枠は、
8枠マスターフェンサーでした。
なので今年2021年の白山大賞典は、
4枠
8枠
がかなり熱いという事になります。
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以上のことから、今回の白山大賞典は、
4枠4番スワーヴアラミスがいいのではないかと思います。
それで相手筆頭には、
6番マスターフェンサー
7番メイショウカズサあたりがいいかなという感じがしています。
1、田のつく騎手は高確率で馬券に絡む点。
2、前年の1着枠か、4つ隣枠は高確率で馬券に絡む点。
3、(ティ)(デイ)の文字を持つ近辺の馬は馬券に絡む点。
これを全て満たす馬は4番スワーヴアラミスです。
しかも今回は斤量が軽くなり、それでいてハーツクライ産駒。
例年ですね、この白山大賞典というレースはハーツクライの血を持つ馬が馬券によく絡みます。
で、上記のサインでは書きませんでしたが、
この白山大賞典というレース、2で割り切れない奇数の年は6枠の馬も良く絡みますので、7番メイショウカズサは勿論のこと、
8番ミューチャリーにも注意です。帝王賞4着の実績あれば、ここで好走しても何ら不思議はありません。
そして10番ヒストリーメイカーですね。
アンタレスSでは帝王賞を勝利したテーオーケインズに次ぐ2着、もともと脚は確実なので展開が向けば一発もありかと思います。
まとめますね。
◎4番スワーヴアラミス
〇6番マスターフェンサー、7番メイショウカズサ
▲ヴェンジェンス 8番ミューチャリー 10番ヒストリーメイカー
以上、参考にしてもらえたら幸いです。