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2月8日の地方競馬情報を公開!!


(報知グランプリCの動画)

https://youtu.be/ZKn0Husa7T4

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(2月8日の地方競馬の情報)

船橋4R
ダート1200m

軸馬・8番ミスグロリア
鞍上・山口騎手
注目・☆☆☆

*この馬は来たらいいなくらいで馬券は買うようにしてください。

まずは下記の画像をご覧ください。

上記の画像は、前々回のレースで第一コーナー付近くらいの画像になります。赤い丸で囲った馬が今回推すミスグロリアになりますが、見ての通り、かなり外を回ってロスのある競馬になってしまっております。

それでも結果は4着、力は十分に示した形でした。

で、もう一つの画像をご覧ください。

上記の画像は、前回のスタート直後画像になります。赤い丸で囲った馬が今回推すミスグロリアになりますが、見ての通り、事故並みの強烈な出遅れをかましてしまいました。

でもこの出遅れは慢性的なものではなくて、たまたま馬が暴れて立ち上がってしまった時にスタートをきられただけなので、これは仕方なかったと思います。

以上のことから、ここ数戦は敗因が明確なのと、デビュー戦時の1000m戦では強烈なパフォーマンスを披露していたほどなので、やはりパイロ産駒は短距離戦だなと感じております。

なので今回の距離短縮はかなりいいのではないかと思っています。

例え出遅れたとしてもこの枠ならリカバリーもしやすいでしょう。

必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください、これは厳守で。

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船橋9R
ダート1200m

軸馬・6番ピアレス 10番メイショウポルポ
鞍上・ミカモト 山崎騎手
注目・☆☆☆

*まずは6番からですが、この馬の長所はスタートセンスの良さ、そして二の脚の速さです。それでいて終いもそれなりにしっかりとしているので、この船橋1200m戦はいい条件と言えるでしょう。

枠的にもいいところだと思いますし、陣営も、「ここでも期待できそう」と話をしていたそうです。

そして10番に関しては、なかなか勝ち切れない馬ではありますが、ラストの脚はしっかりとしている馬なので、そこに関しては心配はありません。

時計もここに入れば上位の存在ですから、前がやり合う展開であればチャンスは十分にありそうです。

6番か10番、どちらかを軸にしてみてください。必ずワイドか三連複で。

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(報知グランプリCのサイン①)

2010年→マンオブパーサー

2011年→キングバンブー

2013年→スターシップ

2014年→オメガインベガス

2015年→インサイドザパーク

2016年→ケイアイレオーネ

2017年→モンサンカノープス

2019年→タービランス

2020年→タービランス

2021年→ゴールドホイヤー

2022年→ギガキング キタノオクトパス

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これらの馬たちは、過去の報知グランプリCで好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるんですが、これら全てにとある共通点が存在します。

*かなり有名なサインではあるので、知っている方がいらっしゃったら申し訳ありません。

それは、馬名の中に(キング)か(ゴールド)の文字が入っている馬の2つ隣にいた馬か、

父の名前に(キング)か(ゴールド)の文字が入っている馬の2つ隣にいた、という共通点です。

過去10年以上、ほぼこのサインで決着しております。

では今年の出馬表の中でキングかゴールド関連の馬がどのくらいいるかを確認してみましょう。

今年の出馬表の中でキングかゴールド関連の馬は、

3番ゴライヤス(父が(ゴールド)アリュール)

6番(ゴールド)ホイヤー

10番ギガ(キング)

の3頭になりますので、この馬の2つ隣馬番の馬には注意するようにしてください。

まずはこれを頭に入れておいてください。

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(報知グランプリCのサイン②)

2013年→シーズザゴールド

2014年→不的中

2015年→トーセンアレス インサイドザパーク

2016年→タイムズアロー

2017年→ムサシキングオー

2018年→ロワジャルダン リッカルド

2019年→ハセノパイロ

2020年→サルサディオーネ

2021年→グレンツェント

2022年→ギガキング ゴールドホイヤー

これらの馬たちは、過去の報知グランプリCで好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるんですが、これら全てにとある共通点が存在します。

それは、正逆1番、正逆5番にいた、という共通点です。

では今回の報知グランプリC、正逆1番、正逆5番にいる馬がどの馬かを確認してみましょう。

今回の報知グランプリC、正逆1番、正逆5番にいる馬は、

1番リンゾウチャンネル

5番ビービーガウディ

7番トーセンブル

11番ロードゴラッソ

の4頭になりますので、素直にこの4頭が熱いという事になります。

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(報知グランプリCのサイン③)

今回の報知グランプリC、とある法則で決まる可能性があります。

どんな法則か?というと、、、

それは、レース名に「カップ」とつく南関東の重賞競走は、馬名頭文字か末尾にスを持つ馬自身か、その隣馬番が必ず馬券内に絡む、という法則性です。

下記をご覧ください。

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(カップとつく直近の重賞競走)

2021年プラチナC→アンティノウス

2021年ゴールドC→ベストマッチョ

2022年報知オールスターC→エルデュクラージュ

2022年ニューイヤーC→リヴィフェイス

2022年報知グランプリC→キタノオクトパス

2022年クラウンC→リヴィフェイス

2022年ブリリアントC→セイカメテオポリス ロードゴラッソ

2022年東京湾C→タツノエクスプレス

2022年プラチナC→フィールドセンス

2022年スパーキングサマーC→スマイルウィ フィールドセンス

2022年ゴールドC→スマイルウィ

2022年報知オールスターC→スワーヴアラミス エルデュクラージュ

2023年ニューイヤーC→アメノオシホミミ

上記のものは、そのレースで複勝圏内に来た馬たちになるのですが、先ほど言った通り、これら全て、

レース名に「カップ」とつく南関東の重賞競走は、馬名頭文字か末尾にスを持つ馬自身か、その隣馬番が必ず馬券内に絡む、という法則性を持っていました。

なので今回の報知グランプリCはレース名にカップがつくので、馬名頭文字か末尾にスを持つ馬自身か、その隣馬番が熱いという事になります。

では今回の報知グランプリCで馬名にスを持つ馬が何処にいるかを確認してみましょう。

今回の報知グランプリCで馬名にスを持つ馬は、

3番ゴライア(ス)

4番アナザートゥルー(ス)

の2頭になりますので、この馬自身か、この馬の隣馬番の馬が熱いという事になります。

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