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☆ユングフラウ賞の激熱サイン☆その他の平場情報も!!
(注意事項)
下記の情報は全て自信を持って載せておりますが、馬券自体は自己責任でよろしくお願い致しますm(__)m
また、こちらの記事に載せるのはあくまでも「推奨馬」となります。
馬券公開ではありませんので、予めよろしくお願いいたします☆
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(皆さんへのお願い)
一点だけ皆さんにお願いがあります。大したことではないのですが、
下記の画像にある「オススメする」ボタンを押してもらえたら幸いです。
記事の下にありますので、💓マークボタンと一緒に押してもらえたら、とても力になります☺️
今後の発展の為にも宜しくお願い致します😫
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(ユングフラウ賞のサイン動画)
☆良かったら動画に好評価してもらえたら幸いです☆
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(2月15日の地方競馬情報)
浦和4R
ダート800m
軸馬・11番メモリアルクイーン
鞍上・小林騎手
注目・☆☆☆
*これは来たらいいなくらいで馬券は買うようにしてください。
前回は2番人気を背負いながら7着という結果でしたが、スタート直後に両サイドから挟まれたという事もありましたが、二走ボケもあったのかな?と思いました。
出来落ちは一切ないとのことですし、この枠ならある程度の位置につけられそうな気もするので、ここはあえてこの馬から入ってみたいと思います。
陣営も、「時計も詰められるはず。改めて期待します」と発言していたそうです。
必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください、これは厳守で。
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(ユングフラウ賞のサイン①)
2011年→クラーベセクレタ
2012年→アスカリーブル
2014年→シャークファング
2015年→スターローズ リボンスティツク
2016年→ポッドガゼール
2017年→グラスサファイア アップトゥユー
2018年→ストロングハート
2019年→ポッドギル トーセンガーネット
2020年→ポピュラーソング
2021年→グロリオーソ ケラススヴィア
2022年→ジョーストーリー エミーブレイズ
上記の馬たちは、過去のユングフラウ賞で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬になるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。
それは、馬名頭文字か末尾にクを持つ馬自身か、その隣馬番、もしくは2つ隣にいた、という共通点です。
では今年のユングフラウ賞で馬名にクの付く馬が何処にいるかを確認してみましょう。
今年のユングフラウ賞で馬名にクの付く馬は、
5番(ク)ラティアラ
ただ1頭になりますので、この馬を含めた、この馬の近辺にいる馬が熱いという事になります。
まずはこれを頭に入れておいてください。
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(ユングフラウ賞のサイン②)
2010年→バックアタック
2011年→マルヒロブライティ
2014年→ノットオーソリティ
2015年→トーセンマリオン
2016年→モダンウーマン
2017年→グラスサファイヤ
2018年→エターナルモール
2019年→マーチャンスルー
2021年→ケラススヴィア
上記の馬たちは、過去のユングフラウ賞で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬になるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。
それは、馬名末尾がンで終わる馬の2つ隣、もしくは3つ隣にいた、という共通点です。
では今年のユングフラウ賞で馬名末尾がンで終わる馬が何処にいるかを確認してみましょう。
今年のユングフラウ賞でンを持つ馬は、
3番ボルドーグリフォ(ン)
この馬ただ1頭になりますので、この馬の2つ隣馬番、もしくは3つ隣馬番にいる馬が熱いという事になります。
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(ユングフラウ賞のサイン③)
2011年→クラーベセクレタ
2012年→リカチャンス
2013年→イチチュウ
2014年→ブルーセレブ ノットオーソリティ
2015年→リボンスティック
2016年→ポッドガゼール
2017年→アップトゥユー グラスサファイヤ
2018年→グラヴィオーラ エターナルモール
2019年→ポッドギル マーチャンスルー
2020年→ポピュラーソング アクアリーブル
2021年→グロリオーソ ケラススヴィア
上記の馬たちは、過去のユングフラウ賞で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬になるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。
それは、馬名二文字目に小さい文字がある馬自身か、その隣馬番、もしくは2つ隣にいた、という共通点です。
では今年のユングフラウ賞で馬名二文字目に小さい文字の付く馬が何処にいるかを確認してみましょう。
今年のユングフラウ賞で馬名二文字目に小さい文字の付く馬は、
2番サーフズア(ッ)プ
3番ボルドーグリフ(ォ)ン
の2頭になりますので、この2頭を含めた、この近辺にいる馬が熱いという事になります。
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(ユングフラウ賞のサイン③)
2016年→1枠ポットガーゼル 5枠モダンウーマン
2017年→1枠グラスサファイア
2018年→5枠グラヴィオーラ
2019年→5枠ポットギル
2020年→1枠アクアリーブル
2021年→1枠グロリオーソ 5枠ウワサノシブコ
2022年→5枠スティールルージュ
上記の馬たちは、過去のユングフラウ賞で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬になるのですが、見ての通り、
例年のユングフラウ賞は1枠か5枠の馬が必ず馬券内に来ている状況です。
なので今年も1枠か5枠の馬には注意するようにしてください。
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(ユングフラウ賞のサイン④)
2021年京成盃→7枠タービランス
2021年東京湾カップ→6枠ギガキング
2021年優駿スプリント→6枠ジョーロノ
2021年マイルグランプリ→6枠ティーズダンク 7枠モジアナフレイバー
2021年黒潮盃→6枠ジョエル
2021年鎌倉記念→7枠シルトプレ
2021年ローレル賞→不的中だが、7枠の馬が惜しくも4着
2022年金盃→7枠セイカメテオポリス
2022年ユングフラウ賞→6枠エミーブレイズ
2022年京成盃→6枠スマイルウィ 7枠ギガキング
2022年京浜盃→7枠シャルフジン
2022年東京湾カップ→6枠ロマンスグレー
2022年優駿スプリント→6枠フィリオデルソル
2022年鎌倉記念→7枠ヒーローコール
2022年ローレル賞→不的中
上記のものは、そのレースで複勝圏内に来た馬たちになるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。
それは、上記のレースすべて、S2クラスだったという共通点です。
つまりは、南関東のS2クラスは、6枠か7枠の馬が高確率で馬券内に絡む、という法則性が存在します。
なので今回のユングフラウ賞はS2になりますので、
6枠
7枠
に入った馬には注意するようにしてください。
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