☆佐賀記念の激熱サイン☆その他の平場情報も!
(注意事項)
下記の情報は全て自信を持って載せておりますが、馬券自体は自己責任でよろしくお願い致しますm(__)m
また、こちらの記事に載せるのはあくまでも「推奨馬」となります。
馬券公開ではありませんので、予めよろしくお願いいたします☆
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(皆さんへのお願い)
一点だけ皆さんにお願いがあります。大したことではないのですが、
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(佐賀記念の動画)
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(2月8日の地方競馬情報)
大井1R
ダート1200m
軸馬・5番グリーンフラッシュ
鞍上・西騎手
*持ちタイム的にも、上り的にもここから入るのが得策か。
枠もいいですし、気配も非常に良さそうです。ワイドで。
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大井2R
ダート1600m
軸馬・4番クリスタルニキータ
鞍上・西騎手
*4番は前回条件があわない1400m戦だったのと、休み明けが普通に響いただけだと思います。
ラップ的にはラスト以外全部12秒台でしたから、かなり辛い競馬だったはずです。叩いた上積みはありそうだし、ここは枠的にもいいので期待。
あと、一応13番リュクスエンヴィの複勝も。これも叩き2戦目。
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大井4R
ダート1200m
軸馬・8番エアロストリーム
鞍上・和田騎手
*前回、4角過ぎではこの馬が勝つのかな?くらいの手ごたえだったんですが、ラスト半ばでピタッと止まってしまいました。
デビュー戦だったという事もあるでしょうけど、恐らく距離が一番影響したかな?と感じています。デカくてゴリゴリの筋肉をしているので、距離短縮で1200mは向きそう。
必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください、これは厳守で。
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大井6R
ダート1200m
軸馬・5番アエノジェネシス
鞍上・矢野騎手
*まずは下記の画像をご覧ください。
上記の画像は、今回推すアエノジェネシスの前回のスタート写真なんですが、
画像を見てわかる通り、好スタートをきっているのが分かるかと思います。
今回は1F距離短縮になりますから、この好スタートをもう一度出せれば面白いはずです。
この時の走破タイムが1分29秒台、このタイムで負けたのですから、勝った馬が強すぎただけです。
今回陣営は、「追い切りで抜群に動いたよ」と発言していたそうですから、ここは軸として期待したいと思います。
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大井7R
ダート1600m
軸馬・2番シントートラノスケ 7番スカーレットサクラ
鞍上・張田 矢野騎手
*まずは2番からなんですが、下記の画像をご覧ください。
上記の画像は、2番の前回のレース、3コーナーに入った所の画像になるのですが、赤い丸で囲った馬が2番シントートラノスケになります。
見ての通り、前が壁になってしまって、動きたいところで動けてないのがお分かり頂けるかと思います。で、これが直線向くまで続くので、
なので前回4着というのはこれが敗因かなとは思いますので、ここは改めて期待したいと思います。
そしてもう一頭、7番スカーレットサクラなんですが、これも下記の画像をご覧ください。
上記の画像は、7番スカーレットサクラの前回、スタート直後の写真になるのですが、赤い丸で囲った馬がスカーレットサクラになります。
見ての通り、鞍上の矢野騎手が思いっきり手綱をひいて不利を受けていることが分かります。この影響で位置取りが最後方になってしまいました。
で、下記の画像もみてください。
上記の画像は、そろそろ直線に入るというくらいの画像になるのですが、赤い丸で囲った馬がスカーレットサクラです。
見ての通り、前、そして左右が壁で追えてないのが分かります。
で、これだけの不利があったのにも関わらず、、、
この差での負けです。不利がなかったら?と思いますよね。
恐らくこの馬も、2番シントートラノスケ同様にこれが敗因です。
必ず複勝圏内の馬券で買うようにして、どちらかが来たら当たるようなイメージで馬券は買うようにしてください、これは厳守で。
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大井10R
ダート1700m
軸馬・13番ロダルキラー 16番ヤマイチキャプテン
鞍上・本橋 矢野騎手
*前回は4着という結果でした。
直線半ばまで良い感じに見えましたが、ラストのラストで止まったのは、
5か月の休み明け、そして8枠から番手につけるのにスタミナをつかったんです、その分ラスト失速したかな?という感じです。
一度叩いたことて息持ちも違ってくるでしょうし、陣営も、「使ったことで上向いた」と発言しているそうですから、ここは軸として期待したいと思います。
で、一応16番ヤマイチキャプテンの複勝も持っててください。
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大井11R
ダート2000m
軸馬・2番ラプラス
鞍上・矢野騎手
*画像はあえて控えますが、この馬も前回少し不利を受けた馬になります。
前回は3着という結果でしたが、A2クラスで格上相手でしたし、3着とはいっても2着馬とはそこまで差はなかったですから、相手が強かったことを考えれば合格点以上のものをあげられたレースだったと思います。
ここは形上は相手が落ちますから、あえてこの馬から入りたいと思います。
必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください、これは厳守で。
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高知11R
ダート1300m
軸馬・6番ブラックマティーニ 12番ヤマニンミレニアム
鞍上・石本 西森騎手
*6番はこの枠であればある程度先行出来そうですし、何より今回は1300m戦ですから、先手を主張出来れば面白いはずです。
この馬が先行出来るとなると、12番はそのそとを回る形でスムーズな競馬が出来そう。残り目は十分。
あと、1番を警戒しつつ、9番の複勝も一つ。
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(佐賀記念について)
まず最初にですね、佐賀記念のサインをお伝えする前に大前提となるお話をさせて頂きます。
今回の佐賀記念でお伝えしたいことは3つです。
まず1つ目は、
勝つかは別にして、11番メイショウカズサが馬券外に飛ぶことは少し考えづらいということ。
脚質的に逃げ先行タイプの馬ですから、58キロを背負っているとはいえ、ここは馬券に絡まなくてはいけない存在だと思われます。
そして2つ目、
過去10年間、3着以内全てJRA勢だという事も頭に入れておいてください。
そして3つ目、
以上のことから、佐賀記念はいつも配当がそこまた高くない、ということです。
1番人気ー2番人気、1番人気ー3番人気という組み合わせでよく決まるレースでもあるので、ここも覚えておいてください。
なので結論から言うと、軸馬は11番メイショウカズサでいきます。
これは予めお伝えさせて頂きます、問題は相手です。
相手を今回サインであぶりだして行こうかな?と考えていますので、ここから先の動画をしっかりとみるようにしてください。
では佐賀記念のサインをお伝えさせて頂きます。
下記をご覧ください。
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(佐賀記念のサイン①)
2011年→アドマイヤスバル セレスハント
2012年→タカオノボル マイネルアワグラス
2014年→ランフォルセ ナムラタイタン
2015年→不的中
2017年→タムロミラクル
2018年→ルールソヴァール トップディーヴォ
2019年→テーオーエナジー
2020年→ノーヴァレンダ ロードゴラッソ
2021年→クリンチャー
上記の馬たちは、過去の佐賀記念で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるのですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。
それは、馬名頭文字か末尾に(ル)の付く馬自身か、その隣馬番、もしくは2つ隣にいた、という共通点です。
では今年の佐賀記念で馬名にルの付く馬が何処にいるかを確認してみましょう。
今年の佐賀記念で馬名にルの付く馬は、
6枠6番ケイアイパープ(ル)
6枠7番グレイトパー(ル)
の二頭なので、この馬を含めた、この近辺にいる馬が熱いという事になります。
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(佐賀記念のサイン②)
実はこのレース、とあるレースと深い関わりがありまして、そのレースは?といいますと、
例年川崎競馬場で行われている「川崎記念」です。
川崎記念の最下位の隣枠が、高確率で佐賀記念で馬券に絡む、というサインです。
下記をご覧ください。
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2013年の川崎記念→8枠の馬が最下位
2013年の佐賀記念→隣枠の1枠、7枠の馬が馬券に絡む
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2014年の川崎記念→6枠の馬が最下位
2014年の佐賀記念→不的中
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2015年の川崎記念→4枠の馬が最下位
2015年の佐賀記念→隣枠の5枠ダノンカモンが馬券に絡む
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2016年の川崎記念→5枠の馬が最下位
2016年→不的中
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2017年の川崎記念→1枠の馬が最下位
2017年の佐賀記念→隣枠の2枠タムロミラクルが馬券に絡む
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2018年の川崎記念→2枠の馬が最下位
2018年の佐賀記念→隣枠の1枠ルールソヴァールが馬券に絡む
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2019年の川崎記念→8枠の馬が最下位
2019年の佐賀記念→隣枠の1枠テーオーエナジーが馬券に絡む
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2020年の川崎記念→5枠の馬が最下位
2020年の佐賀記念→隣枠の6枠ノーヴァレンダが馬券に絡む
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2021年の川崎記念→8枠の馬が最下位
2021年→隣枠の1番クリンチャーが馬券に絡む
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不的中の年もありますが、川崎記念で最下位だった枠の隣枠が、その年の佐賀記念では馬券に絡む、という法則性を持っています。
では今年2022年の川崎記念の最下位枠を確認してみましょう。
今年2022年の川崎記念の最下位枠は、
5枠7番タービランス(競走中止)
になりますので、
今年2022年の佐賀記念は、この隣枠であります、
4枠
6枠
に入った馬が熱いという事になります。
*ただ4枠4番の馬は佐賀の馬なので、力的にかなり厳しいかと思われます。なのでこの法則で期待するなら6枠の馬二頭になると思います。
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(佐賀記念のサイン③)
2006年→6枠オンユアマーク 7枠ドンクール
2008年→6枠クーリンガー
2010年→不的中
2012年→6枠タカオノボル
2014年→6枠ランフォルセ
2016年→7枠マイネルクロップ
2018年→7枠マイネルバサラ
2020年→6枠ノーヴァレンダ 7枠ナムラカメタロー
上記の馬たちは、過去の佐賀記念で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるのですが、見ての通り、2で割り切れる偶数の年は、
6枠、7枠に入った馬が高確率で馬券に絡んでいる状況です。
なので今年の佐賀記念で言うと、
6枠6番ケイアイパープル
6枠7番グレイトパール
7枠8番ライトウォーリア
7枠9番ギベオン
の4頭が熱いという事になります。
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(佐賀記念の結論)
◎は、先ほどお伝えした通り
11番メイショウカズサ
にしたいと思います。
問題は相手ですが、まず相手一番手に推したいのが、
6枠7番ケイアイパープル
です。
1、川崎記念の最下位枠の隣枠である点。
2、2で割り切れる偶数の年は、6枠の馬が馬券によく絡む点。
3、ルを持つ馬自身はよく馬券に絡む点。
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そして、、、
2で割り切れる偶数の年は、7枠の馬もよく馬券に絡むので、
7枠8番ライトウォーリア
7枠9番ギベオン
の二頭も含めるべきかなとは思います。
あとは地方馬で一発あるとしたら、3番スマハマかなとは思います。
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