的中馬券報告!!
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM
桜花賞の1つ前の阪神10レースで
3連複馬券をとりましたので、報告します。
あんまり、外れた予想ばかり
得意げに掲載していると印象が悪いので?
的中した場合は検証を兼ねて報告することにします。
ちょっと大きいなですね。。これ以上小さくならない。。(笑)
馬連:11610円
馬単:20950円
3連複:41930円(的中)
3連単:272960円
3連単を購入していなかったことが、
悔やまれます。。(笑)
桜花賞前でちょっとケチってしまいました。(笑)
まあ、でも千円で4万円なので、良しとしましょう!!
それでは、軸馬から検証してみます。
それでは、軸馬から検証してみます。
該当レースは16頭立て。
1段目は10頭立て。
2段目は9頭立て。
こういう場合はグルっと回して考えるので、
少し注意が必要です。
1着14番を指名していたのは、黒丸で囲った
真上の1段目8番と2段目7番。
さらに
1段目は10+4=14なので、4番
2段目は9+5=14なので、5番 になります。
連続騎手は1段目4番田辺裕信。
検証してみて気付きましたが、
頭数が少ないのもありますけど、
3段構成の中で連続騎手・連続騎手は
田辺裕信、ひとりだけでしたので、
強調されていたのかもしれません。
1段目8番にはトリプルヒラー「ういち」が来ています。
さらに記載がありませんが、「いわた」と
3段目指標馬の1番藤岡康太から石坂公一へ
「かこう」のトリプルヒラーが来ています。
2段目7番には「たかた」(たかはしゆたか・たなかきよたか)
記載はありませんが、
1段目2番武豊から「ゆたか」も来ています。
野中悠太郎と福永祐一で「なかゆ」。
2段目5番津村明秀・幸英明で「きひて」。
全部で7つのトリプルヒラーが集中しています。
さらに、
1段目4番中竹和也と
2段目5番笹田和秀の「笹」に竹が入っており、
「竹・和」の漢字ダブルが14番に重なってきています。
2着馬の検証に移ります。
1段目5番から「なかゆ」
2段目8番から「たかし」が来ています。
この「たかし」は3段目の鈴木孝志から来ています。
すると、2着馬15番イサチルホープの
真上と右側に「たかし」があります。
※
(この状態をガードがあると表現します。
さらに左側にも同じ要素がある場合は
トライアングルまたは三角形と表現します。)
1段目5番福永祐一と2段目8番斉藤崇史には
一見わかりませんが、
「示」のトリプルボムがあります。
福と祐に「ネ」つまり「示すへん」があるわけです。
※この斉藤にはありませんが、
斎藤誠の斎にもあります。
さらに、
1段目須貝尚介と2段目相沢郁に
「目」のトリプルボムがあります。
1段目藤原英昭と2段目斉藤崇史で
「草冠」返還できないですが、
「くさかんむり」のトリプルボム(3つの部首の重複)
続いて、3着馬の検証です。
1段目6番の「きひて」。
幸英明と津村明秀の間で出現しますが、
かなりの再現性があります。
津村が1着を指名し、
幸が3着馬を指名しています。
2段目「たかし」も2着・3着を
「表・裏」で指名しています。
このように、同じトリプルヒラーや、
連続騎手・連続調教師が
表裏に使われることが、度々ありますので、
注意が必要です。
1段目松山弘平
2段目鮫島克駿・斉藤崇史で
「山」のトリプルボムがあります。
普通の「山」と島は下側に「山」
崇は上側に「山」がありますので、
細かいようですが、位置の違いは
真偽について、重要な要素かもしれません。
1段目幸英明の「明」、
角居勝彦の「勝」
2段目斉藤崇史の「藤」
で
「月」のトリプルボムもあります。
以上が1~3着馬の検証結果です。
馬券は軸馬が当たれば、
半分は当たったようなものです。
それだけ、軸馬選びは慎重になります。
今回の的中馬券では、
軸馬の選定は比較的スムーズにできました。
これだけ集中していると、ある意味簡単ですが、
あまりに集中していると
心理的には1着軸にしにくい要素でもあります。
とくに1番人気に要素が集中している場合は、
実力が足りないので応援?している可能性もあり、
逆に切る要素とすることもあり得ます。
漢字の神様はきまぐれですので(笑)
馬券購入は慎重に行いたいところです。
では、自慢話はこのぐらいにして(笑)
来週の皐月賞も~~~~~
『当てましょう!!カナラズ!!』
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM
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