早速ですが、春のG1レースを検証してみました。 (フェブラリーステークス)
まずは今年初戦の
東京11R フェブラリーステークス(2/23)
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM
この時はまだ競馬パズルのバージョンアップ前で、
トリプルヒラーを表示できていませんでした。
今日改めて検証してみると、
驚きの事実が判明しました。。
1着馬の指名馬の馬番は黒
2着馬の指名馬の馬番は青
3着馬の指名馬の馬番は緑で〇しました。
該当レースは16頭立て
1段目は10頭立て
2段目は16頭で同頭数
指名馬は3頭づつになります。
では、1着馬から。
1段目6番内田博幸(うちたひろゆき)に
2段目6番梅田智之(うめたともゆき)から
「ゆきう」のトリプルヒラー。
これが、2番上原博之(うえはらひろゆき)にも
重なって12番を指名している。
1段目6番鹿戸雄一(しかとゆういち)に
3段目11番繁田健一(しけたけんいち)から
「いちし」のトリプルヒラー。
繁田健一は地方所属の騎手。
2段目藤原英昭に
3段目7番幸英明から
「ひてあき」のフォースヒラー。
1段目2番津村明秀に
同じく3段目7番幸英明から
「きひて」のトリプルヒラー。
12番モズアスコットは1番人気。
ちょっと指名要素集中してますが、
軸馬にはできそうです。
2着馬の検証に移ります。
2着はシンガリ16番人気の
15番のケイティブレイブ。
今回のポイントはこの馬を拾えるかどうか。
指名馬は1段目5番と9番。
2段目は15番だけ。
1段目5番田辺裕信は連続騎手。
1段目9番横山和生に、
3段目16番横山典弘より、
「よこやま」のフォースヒラー。
さらに、
3段目10番荒山勝徳(あらやまかつのり)から
「やまか」のトリプルヒラー。
地方から参戦の騎手と調教師との
トリプルヒラーが1・2着馬を連れてきました!!
3着馬の検証に移ります。
指名馬は3番と9番なので、
1段目9番横山和生に、
3段目16番横山典弘より、
「よこやま」のフォースヒラー。
さらに、
3段目10番荒山勝徳(あらやまかつのり)から
「やまか」のトリプルヒラーは、
3着馬も指名していたことになります。
1段目3番吉田豊(よしたゆたか)に
3段目指標馬15番長岡禎仁
(なかおかよしひと)から
「かよし」のトリプルヒラー。
1段目3番戸田博文は連続調教師。
さらに内田博幸と「田・博」の漢字ダブル。
2段目9番木原一良と
3段目8番秋山真一郎で、「-・良」
の部首ダブル。
<結論>
地方馬所属の騎手と調教師の
チェックが甘かったのか?
今回検証してみると、
シンガリ人気の15番でも、買えたような気がします。
それにしても、G1を勝った馬は確かに強いですが、
わざわざ地方からやってきている騎手・調教師にも
それぞれ役割があることを、
漢字の神様は言いたかったに違いありません!!(笑)
来週は皐月賞。
G1でも超万馬券でも~~~~~、
≪当てましょう!!カナラズ!!≫
※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?