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桜花賞の検証です。

2020-04-13 桜花賞検証_LI

※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
 下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM

「忍者」の熟語ビームは不採用でした。
なかなか出現しなかったので、
喜んで飛びついてしまったみたいです。(笑)

上記出馬表パズルで検証してみると、
素直に買っていればとれた馬券でした。

今回のポイントは連続調教師!!
1段目と2段目に藤岡健一と宗像義忠がおります。
9番でデアリングタクトは両名から指名を受けています。
さらに、
藤岡健一は16頭立ての1番なので、
1番のスマイルカナとぐるっと回って17番のレシステンシアも
指名しています。
結果的には藤岡健一のワンツースリーの決着でした。(笑)
よく考えてみると、
藤岡健一を補助するように、
藤岡康太と池添謙一の存在がありました。
藤岡健一は連続調教師でありながら、
「ふしお」「けんい」のトリプルヒラーが2つ入っておりますので、
強力だったと考えられます。
ちなみに、もう一人の連続調教の宗像義忠は、
1着9番と、4着11番を指名していました。

G1レースは世相を反映するとよく言われます。

藤岡健一の健一は「健康一番」!!
宗像義忠は、社会に「忠義」を「示」しましょう!!

「健康一番」で「忠義」を「示」せば、最後はスマイルカナ??

お後がよろしいようで・・・・

来週は皐月賞です。
ミスを引きずらないで~~~~~

『当てましょう!!カナラズ!!』

※『競馬パズル』の仕組みについて興味がある方は、
 下記YouTubeの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UZUMIQ9sNjM

追記:
公開した後に気づいたので追記します。

1段目1枠1番 
藤岡「康」太・藤岡「健」一

「健康1番」でワンツースリーだったわけです。。
鮮やかな「消える魔球」ですね~~~!!


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