11月3日金沢競馬 JBCシリーズ予想
金沢8R JBCレディースクラシック
⑥テオレーマ
ここは逃げ先行が多くかなりペースは流れるとみる。
直線短い金沢とはいえ、差し展開になりそうでコーナー加速から差せる馬に注目したい。
テオレーマは小倉1700で流れたペースを差し切っていてこの舞台、展開の適正は高いとみる。
前走は逃げた馬を捕まえられなかったが展開は向かなかった。上がりは最速とキレは見せていてよりペース流れそうなここは前進期待。
⑥単勝
⑥-③⑨馬連
⑥-③⑨-②③④⑧⑨3連複F7点
JBCスプリント
①リュウノユキナ
ここは去年秋から本命を打ち続けたリュウノユキナ。
この馬の良さは先行力+コーナー加速の良さにある。
6走前、5走前は右回りのHペース戦を楽に追走すると、3角から更に動いていき勝ち切る強い内容。
特に6走前はかなりのHペースを前受けして3角から更に進出し4角先頭。
直線は突き抜けての圧勝で、今回想定展開にマッチする。
枠は砂深い内と課題あるが、1つ外に出せればベストポジションで善臣さんの騎乗に期待したい。
ここで人気落ちするなら大箱向きなサンライズノヴァやレッドルゼルより上に取りたい。
①単勝
①-⑨馬連
①-⑨-②④⑦3連複F3点
JBCクラシック
③オメガパフューム
人気落ちしたこの馬は買いなんじゃないか?
ここは前走の負けを度外視して再び狙いたい。
大井実績がある馬だが京都や阪神にも実績あり。
コーナー角がキツめで直線短い舞台でも走れるタイプで前走は3角外から動いた分止まったもの。
今回はコーナーで動いていけるかがポイントで鞍上のキャラクターからもコーナーで外から動いていくだろう。
テーオーケインズの前走はいい内容だがここにマッチするかは疑問もあり、人気落としたオメガパフュームを買いたい。
③単勝
③-④馬連
③④→③④→①⑤⑦⑨3連単F8点
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