2022年1月15日　中山１２R　芝2200ｍ

◎8　ブレークアップ　（中山非根幹距離×ノヴェリスト産駒）+（単騎の逃げ馬+軽斤量の永野猛蔵）＝鉄板。心配点は若干使い詰めなのと、調教が良い時計出せていなところ（レース間隔が詰まっているのでわざと軽めにしてある可能性の方が高いが。）タケゾウの逃げを信じてみたい。

〇11　モーソンピーク　プリモシーンの下という良血であり国枝栄調教師と戸崎騎手の組み合わせというなかなか期待値の高い組み合わせ。馬柱だけなら10のボーンジーニアスに惹かれるが、こちらは調教の動きがかなりいいため対抗馬はこちらにした。

▲10　ボーンジーニアス　ここ４戦でレース最速上がりを出してる期待馬。上り最速を出しているにもかかわらず前走でやっと1勝クラスを勝ち上がった。個人的な感想ではナカヤマフェスタ産駒は気性が激しいイメージがあるだけに、騎手や調教師の方しか分からない何かがあるのかもしれない。ただレース上り最速を出し続けて勝ち上がった勢いには賭けてみたい。