週刊元小池web2020年10月18日号
週刊元小池の初代編集長および元祖NoTuberの元小池です。
2020年02月03日号より休刊しておりましたが、約260日振りに記事を書かせて頂きます。
どんな記事かと言いますと相変わらず悪徳競馬予想集団(ケイタササグリ氏、瀧川寿希也元騎手の競馬情報商材)に関する記事となります。
この記事の動画は以下となります。
それでは、今週号の<目次>をご覧ください。
1、競馬女子大生ゆづ vs 瀧川寿希也~ 瀧川探偵団 ゆづの正体を特定か⁉ ~
こちらは、瀧川寿希也氏のTwitterに公開された内容になります。
瀧川探偵団の調査によると、鼻や手の甲の傷やシミなどから、某グラビアアイドルと99%一致したとのことです。(競馬予想の自信度といい、99%という表現が好きなようですね。)
また、芸名も何度も変えて活動されているようです。この件に関しては、競馬女子大生ゆづさんから公式なコメントは特にありません。(2020年10月17日現在)
YouTube動画もあるようですので、ご興味がある方は、ご覧ください。
最後に、元小池が個人的に、非常に似てるなと思ったお写真を1枚貼らせて頂きます。
2、毎日競馬塾 ~ 東京盃の危険人気馬が1着に ~
こちらが元小池編集長がTwitterに投稿した内容となりますが、もう少し解説させて頂きます。
2020年10月07日(水)大井競馬 東京盃 ダート1200mの競走結果はこちらです。
瀧川先生の予想はこちらで、◎サブノジュニア
危険人気馬に、マテラスカイとジャスティンでしたが、東京盃の競走終了後、1着入選したジャスティンをこっそり予想配信から削除したようです。
何故このような不誠実な事をするのかなと1年前の瀧川競馬塾へのプロモーションLINEに気になる投稿を見つけました。
負けても納得できる競馬情報とはこういうことではないということを指摘しておきます。
3、外交に力を入れた元騎手の思惑
元騎手は、2020年9月頃から、ケイタササグリグループ以外の競馬予想家と絡むようになりました。こちらが確認する限りですと、以下のような外交(外部との交際)を行っております。
・馬券甲子園Zのパクリ馬券甲子園出場
・競馬系インフルエンサーのツイキャスにゲスト出演
・競馬系YouTuberとの公認コラボ
これは、2021年に向けての布石ではないかと思っております。
一部関係者には、「来年から皆さんに幸せを届けるように努力します」と言っているようで、瀧川競馬塾のオンラインサロンが、2020年の有馬記念で第一期終了に伴い、ケイタササグリ氏とは、離れて活動されるのではないかと思われます。
その他にも、競馬系の有名インフルエンサーに、「ご飯食べに行きましょう」とアプローチをかけているようです。
そんな中、川崎競馬バー【FILLYS】フィリーズの元従業員の方のTwitterを発見しましたので、一緒に見ていきましょう。
いかがでしたでしょうか。
おそらく瀧川塾長は、この従業員の方のTwitterを見ておりますので、この方の想いは、伝わっているとは思います。
1年間の瀧川競馬塾の活動で、得たモノ(お金)、失ったモノ(信頼・信用)、色々考えることがあったと思いますので、その経験をいかして、来年からの活動を見直して頂きたいと思います。
4、【緊急追加】瀧川競馬塾 秋華賞の本命馬変更と配信内容
デアリングタクト本命ではないと煽ったのは、前日の毎日競馬塾のセミナー参加プロモーションの為であり、実際は、本命◎デアリングタクト
14時頃、予想を見て買った会員は、12番マジックキャッスルは△評価
直前に予想を変えることはあるだろうけど、スッキリ配信となりました。
5、尾島徹元調教師SNS始動 ~ 競馬塾開始か!? ~
こちらの記事は、次回動画にて取り扱います。
6、草野ビジネスアカデミー第二期生始動 ~ アカデミー生や家族や社員にも出資させていたPGA出金停止 ~
こちらの記事は、次回動画にて取り扱います。
以上となります。