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京都新聞杯2022 所感(血統指数)
京都新聞杯の所感です。
中京競馬で開催される京都新聞杯は2年目になります。
中京が嫌いな訳ではないですが、早く京都開催が来ないかなと、ただただ、待つばかりです。
2022年 京都新聞杯の特徴
オープン馬が5頭。
プリンシバルSがありますので、全て関西入厩馬で構成。
実績上位は
札幌2歳S2着 アスクワイルドモア
2戦2勝 ブラックブロッサム
ゆきやなぎ賞勝ち ボルドグフーシュ
すみれ賞勝ち ポッドブレット
重賞常連 ヴェローナシチー
となります。
シルクレーシング勢ではブラックブロッサム。
イクイノックスや当馬とキタサンブラックの初年度産駒がシルクは当たりの予感大です。そして自身、京成杯の本命:ヴェローナシチーがアモーレエテルノの仔ですので、注目です。
2022年 血統指数 断然のバランス メイショウラナキラ
馬場補正をかけていませんが、
血統指数1位は メイショウラナキラ 秋山真
指数的にはバランスが良く断然です。
今のとことこんな感じでございます。
ではでは。