的中率50%回収率125%のストレスフリー馬券術
数ある馬券術や予想法の中で一番確度が高く、一番簡単で、一番ストレスフリーな、一番ストレスフリーな(大事なことなので2回言いました)、馬券術(以下、この馬券術をストレスフリー馬券術と呼称します)をお伝えします。
本当に簡単なので、その方法を早速お伝えしますね
簡単でしょ?
でもこれで的中率50%、回収率125%を達成できるんですよ。それでは詳しく説明していきますね。
そもそも人気上位馬5頭で、馬連ボックス買い(買い目10点)した場合、的中率約50%で回収率が約75%ですが、4頭で馬連ボックス買いすれば、買い目は6点で済みます。なので回収率が125%と100%超えを実現する訳です。
馬連で買うと、レース中は1着と2着に来ると予想した馬を凝視します。スタートで出遅れ、道中不利、大外ぶん回し、かかってハイペースで単騎逃げ、など買っている馬にそんなアクシデントがあったら、絶望感に包まれます。はぁダメだ終わった・・・、と。
しかしこのストレスフリー馬券術では、そんなアクシデントが喜びに変わります。オミット(除いた)した馬が出遅れようものなら、よしよしよし、そのまま来るな来るな、とニヤニヤしてしまうのです。まさにストレスフリー。
たとえオミットした馬が1着か2着に来たとしても、馬連の相手が6番人気以下なら結果オーライです。なぜなら1~5番人気で1着2着しないレースは約半数あるので、今回はそっちだったか、と諦めがつきます。
このストレスフリー馬券術で一番最悪の事態は、4番人気の馬を切ったら、その馬と5番人気で決まった場合です。4番人気と5番人気の馬連は結構配当着きますからね。
ではどの馬を切ったらいいのか、ってことになるんですが、1~5番人気の馬を見た場合、ウイークポイントを抱えている、いわゆる”危険な人気馬”がいるものです。前走同条件で大敗、ケガによる長期休養明け、初ダート、初距離、鞍上が新人騎手、などなど、そういった不安材料の多い馬を選ぶのがセオリーです。ちなみに、もし危険な人気馬がいなければそのレースは見送りです。
来なそうな馬を見分けるのもなかなか楽しいですので、ぜひお試しください。
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