地方競馬記者のGI予想【オークス】編

今回は久々に競馬エースの紙面を指揮する漢・井本記者が久々に参戦しエース予想陣も万全の体制でクラシック二冠目を当てに行きます！！

桜花賞を制し二冠目を狙うステレンボッシュが最有力候補ですが、ルメール騎手が惚れ込んだと言われている素質の持ち主チェルヴィニア、決め手鋭いライトバック、スウィープフィートも逆転しても驚けない一戦です！！

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ー多村記者の本命馬ー
②クイーンズウォーク

「距離不足と感じた桜花賞は内枠でゴチャついて力を出しきれず度外視。オークス向きなのは明らかであっさり勝っても驚けない」

ー矢部記者の本命馬ー
⑰タガノエルピーダ

「牝馬で朝日杯3着の実力馬。兄弟にタガノディアマンテ、タガノトネールと芝長距離やダートの勝ち鞍が多い血統。3歳牝馬に過酷な東京2400mで好走するには必要のタフさを兼ね備えています！！」

ー井本記者の本命馬ー
⑦ステレンボッシュ

「POG指名馬の中でも1番の期待馬。この馬を初めて見た時にクロノジェネシスを見た時と同じ衝撃を受けた。二冠は目前！」