セントライト記念◎追い切り党の軸馬2024[9/16(月)]【最終結論記載】
当記事では基本的に近走以上の状態にあると見た上昇馬を調子指数と縦横斜めの比較から独自の目線で選別しています。
追い切りによる調子上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。
必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。
セントライト記念◎追い切り党の軸馬2024[9/16(月)]【最終結論記載】
中山11R セントライト記念 15:45~
◎追6,エコロヴァルツ 調子指数90
最終追い切り前の追い切り評価:A
最終追い切り後の追い切り評価:A+→
最終追い切り前の追い切りピック4:-
最終追い切りの追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後の追い切りピック4:☑︎
調子指数は90でトップタイ。追い切りピック4には2度選出されています。ダービー以来、久々の実戦にはなりますが、この中間はウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も上質なものが目立っているなという印象を受けていますので、休み明けでもいきなり走れる態勢にあるとみています。個人的に特に強調したい点は今回の最終追い切りで、字面的に大きく変化してきたというわけではないものの、動きが以前とは変わってきたという認識ですし、一夏越しての成長というのを追い切りの動きから感じ取れていますので、これまでとは異なる面が見られても良いのではないかとみています。Glでも連対経験がありますし、春のクラシックも見せ場はありましたので、ここらで一変があればという思いです。