【7月30日・31日の予想コメント】

【7月30日・31日の予想コメント】(日曜メインレース、日曜後半レース、土曜メインレース、土曜後半レース)

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【日曜メインレース】

クイーンS
3連複  1万2,500円
ワイド    860円
ワイド   1,580円
複 勝    230円(50%)
◎ローザノワール3着(3人気)
×△◎でヒット

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新潟11R
アイビスサマーダッシュ(GIII) 【推奨度:C】 混戦ムード、伏兵馬&人気馬狙いで

新潟の芝1000m(直)で争われるGIII競走。

日本で唯一となる、コーナーなしの直線のみのコース。外回りコースの4コーナーの奥まで敷かれた長い引き込み線からのスタートになる。最初の250mほどは緩めの上り坂。上り切ると下りに転じ、100mほど走って外回りの4コーナー出口に到達する。残り約550mの地点までは下り坂で、そこから小さい山を上って下る。そして、残り約350mからは完全に平坦になっている。

通常コースは使われることで内が荒れていく。直線競馬ではキレイな馬場を求めて外に動いていくのが一般的なコース取り。よって、早めに外に寄せられる外枠が有利になる。開催が進むと、さらにその傾向が強くなり、8枠、7枠といった外枠に入った馬の活躍が目立つようになる。ただ、外に密集すると捌けなくなるケースが出てきて、運も必要になってくる。

内枠を引いた先行馬は、斜めに走って脚を使う分、外の先行馬との争いに勝てずに厳しくなることが多い。内枠の場合、下げてから大きく外に動かし、外で脚をタメるというのが時に見られる好走パターンになる。なお、開催が進んでいない段階では、内ラチ沿いを走って好走する馬が出てくる。

テンから速いペースで流れると、ラスト1ハロンのラップは一気に落ちる。競馬の1000m戦は人間の競技に当てはめると中距離戦。スピードだけの争いではなく、先行するにしろ差すにしろ、どこかでしっかりと息を入れることが必要になる。

芝は開幕週でAコース使用になっている。野芝のみの状態で施行。JRAから「7月に入り芝の生育が旺盛となり、全体的に良好な状態です」と発表があった。

土曜の芝は良馬場。芝1800m(外)の関越S(オープン特別)が1分44秒8、2勝クラスの芝1600m戦が1分31秒7と、好時計での決着が多くあった。

直線競馬は1勝クラスの1鞍。勝ち時計は55秒1で、17番枠のカゼノタニノアヤカが馬場の八分どころから伸びて抜け出した。レースのラップは【11秒8-10秒0-10秒4-11秒0-11秒9】だった。

日曜は晴れ予報で、土曜と同じくスピードが出る馬場になっているのは確実。アイビスサマーダッシュの勝ち時計は、54秒0前後の速い数字になるだろう。

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フルゲートの18頭立て。19年の勝ち馬ライオンボスと21年の勝ち馬オールアットワンスが参戦し、他に重賞ウイナーはいない。この2頭はそれぞれ1番枠、3番枠と内枠を引いた。覚悟を決めて、内ラチ沿いを走らせる可能性がある。

ゲートが決まれば17番枠のシンシティがハナに行くだろう。他にもスピードを活かし、早めに外に寄せたいタイプが複数頭いる。テンの2ハロンは22秒を割ってきそうだ。

思い切った狙いになるが、萩原清厩舎(美浦)の5歳牝馬アヌラーダプラに◎を打った。

休み休み使われ、5歳馬ながら(5.0.1.3)とキャリアは浅い。能力の高さは見せつけていて、オープン緒戦となった休養前のUHB賞など剥離骨折明けを克服しての勝利だった。

スタートダッシュは速いし、1200mでも抱えて乗るところがあるので1000mの距離にも対応できるはず。ただ、直線競馬はやはり特殊。今回も骨折明けで11ヵ月半ぶりの実戦という状況で、楽でないのは確かだ。

仕上がりに関しては、久々とは思えない動きを見せている。美浦のウッドで熱心に乗り込み、1週前には大外を通って66秒0-50秒7-11秒8でしっかりと追われた。日曜にはラスト1ハロン10秒7をマークし、水曜の本追い切りは4ハロンからで53秒0-10秒9。筋肉量が目立つし、緩さはまったくなく、回転の速いフットワークで猛然と伸びていた。

ヤネは香港の名手、ゴーデンシックスティ(24戦21勝、GIを6勝)の主戦として知られるチャクイウ・ホー。これまで日本での騎乗はなかったが、昨年のクイーンエリザベスII世カップで日本調教馬ラヴズオンリーユーを勝利にみちびいている。

ホーは「香港にも5ハロンの直線競馬があるし、イギリスで経験している」と話していた。そして、日本参戦の初日、カゼノタニノアヤカで千直をいきなり勝利を収めた。さすがの実力を見せている。

入ったのは6枠11番。自然体で流れに乗り、うまく脚が溜まる形になるといいが、馬の方が長期休養明けだし、初の直線競馬でどんな追走ぶりになるのかわからないところがある。それでも高い適性を備えている可能性は低くない。条件的に厳しいのは承知の上で狙い撃つことにした。

牧浦充徳厩舎(栗東)の5歳馬ヴェントヴォーチェも注目される存在。

2走前に中山の芝1200mで春雷S(L、ハンデ55キロ)を3馬身差で快勝している。走破時計は1分06秒8で、これはロードカナロアのレコードとわずか0秒1差。直線で一気に抜け出す内容で、ラスト1ハロンを10秒7前後で駆けた。

大型馬で体質、トモに弱さがあり、続く函館スプリントSは速い流れで少しモタついた。結果は7着でも2着との差は0秒1だから悪い走りではない。

直線競馬は3歳時に1度だけ経験がある。条件は3歳1勝クラスで、外から寄られて内に動く形になりながら勝ち切ってみせた。勝ち時計は55秒1で、春の開催だったことを考えると優秀な数字である。ダッシュは速くないが、トモがハマるまで待てるという意味で直線競馬は合う。

栗東では坂路を中心にしっかりと乗られ、デキは良さそう。福永祐一はテン乗りになるが、1週前に稽古をつけていて、特徴はつかんでいるだろう。13番枠は悪くないし、ゴチャつかずにジワッと加速させてあげることができれば戴冠するシーンがある。

▲は人気薄の牝馬クリスティ。制御が利かずに暴走して競馬にならないことが多々あり、条件を大きく変え、ブリンカーを着用して挑む。少し時計を要した方がいいというイメージがあるが、型にハマると一発も。

△は牝馬のシンシティ。春の韋駄天S(ハンデ52キロ)は初芝で直線競馬だったが、内の5番枠からスピード十分にハナを奪って3着に踏ん張った。54キロは問題ないし、17番枠から先行する形に持ち込むと押し切りが可能になる。

※は牝馬のビリーバー。一昨年に当レースをアタマ+クビ差の3着に駆けていて、その時の走破時計が54秒5だった。前走の韋駄天S(ハンデ53キロ)でも0秒2差の4着に差し込んでいるし、直線競馬でリズム良く走れると鋭く伸びてくる。

以下、マリアズハート、ジュニパーベリー、トキメキなど警戒が必要な勢力が多くいて、とても印が回り切らない。

混戦ムードで、オッズは割れている。当日の朝の段階で、◎アヌラーダプラは単勝1,000円台の5番人気、○ヴェントヴォーチェは単勝400円台の1番人気。高配当馬券になる可能性があり、連勝式は手広く買っていきたい。

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◎11番アヌラーダプラ
○13番ヴェントヴォーチェ
▲15番クリスティ
△17番シンシティ
※16番ビリーバー
×6番マリアズハート
×10番ジュニパーベリー
×12番トキメキ
×5番ロードベイリーフ
×14番オヌシナニモノ

【単勝】11番(10%)・13番(10%)
【複勝】11番(40%)・13番(40%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
11→全通り
13→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
11.13→全通り(16点)
11.15→全通り(16点)
13.15→全通り(16点)
11.17→全通り(16点)
11.16→全通り(16点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
11.13→全通り(96点)
11.13→17(6点)

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札幌11R
クイーンステークス(GIII) 【推奨度:C】 ◎○は配当妙味あり、▲は斤量有利

牝馬が争うGIII競走で、舞台は札幌の芝1800m。

右回り。正面直線からのスタート、コーナーは4つ。ゴール板を過ぎ、1コーナーまでの距離は約180mとなっている。コースが他の競馬場と比べて円形に近い形で、1~2コーナーのカーブはゆったりしている。向正面の距離は300mほどで、後半の3~4コーナーのカーブもやはり緩やか。

直線距離は266.1m(Aコース使用時)。直線はほぼ平坦で、コース全体を見ても高低差は0.7mしかない。なお、芝は洋芝が使用されている。

芝は開催2週目で、Aコース使用2週目になっている。洋芝3種(ケンタッキーブルーグラス、トールフェスク、ペレニアルライグラス)の混生で施行。金曜の段階で、JRAから「1週使用しましたが、大きな傷みも無く、引き続き概ね良好な状態です」と発表があった。

土曜に3勝クラスの芝1800m戦が組まれていて、単勝万馬券のフォワードアゲンが勝利するという波乱の決着に。タテ長の展開で中位を進み、直線で外に出すとグッと伸びて抜け出してみせた。勝ち時計は1分47秒5(良)。レースの1000m通過は60秒1で、上がりは11秒8-11秒8-12秒0の35秒6だった。

クッションが利き、適度に力を要すといった馬場。日曜も晴れて良馬場見込みで、土曜とほぼ変わらない状態になっているだろう。

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牝馬の重賞、14頭立てでフルゲート。函館での施行だった昨年の1~4着馬が参戦していて、重賞勝ち馬は6頭いる。

2番枠のローザノワールが押してハナに行く構え。人気のウォーターナビレラは、オークス以外では好ダッシュを見せている。他のメンバーは脚をタメて運びたいタイプばかり。先行馬自体が少ないわけだが、ローザノワールが刻むラップ、ウォーターナビレラの動き方次第で競馬の質は変わることになる。

西園正都厩舎(栗東)の6歳馬ローザノワールに◎を打った。

5歳の12月に中山の芝1800mでディセンバーS(L)を逃げ切り、これが芝での初勝利。4歳緒戦の中山牝馬S(ハンデ54キロ)は、行けない形でも0秒4差の9着と大きくは負けなかった。

続いて挑んだのがGIのヴィクトリアマイル。スピードに乗るまで少し時間がかかったが、行き切ってからはペースを緩めずに後ろを少し離し、直線で勝ったソダシに交わされてからも頑張っていた。

2着とはクビ+ハナの小差で、2着がファインルージュ、3着がレシステンシア。あと、スムーズさを欠いてはいたが、次走で安田記念を勝つことになるソングライン(5着)にハナだけ先着している。しんがり18番人気での奮闘だった。

その後は放牧に出され、牧場で乗り込んでから札幌に入厩。最終追いはダートコースで、79秒台-64秒台-12秒台でしっかりと追われた。前向きで力強い走り。馬体の張りと毛ヅヤも良かったし、いい仕上がりにあるのは間違いない。

ヤネはディセンバーSから手綱を取っている田中勝春。2番枠からハナを奪い、後半で早めに踏み込むような競馬を想定しているだろう。ただ、同馬は初速が速いわけではない。ヴィクトリアマイルも100m行った地点では8番手で、そこから勢いがついて先頭に立った。

モタついて前に入られる可能性がないわけではない。番手や好位からでも競馬はできるので、行けなかった場合には無理に道中で脚を使わずに後半の動き方を考えて乗ってもらいたいところだ。

札幌は初になるが、洋芝は合うはずだし、コース適性は低くないだろう。ちなみに函館で行われた昨年の当レースは、逃げて末をなくして6着(0秒4差)。ただ、当時は北海道3戦目で、上積みに乏しい状態だった。

52キロのウォーターナビレラの動きが気になるし、心配な点はある。が、ノビノビと走ることができれば簡単には失速しない。好勝負を期待する。

相沢郁厩舎(美浦)の4歳馬スライリーは穴で気になる存在。

3歳時に秋華賞で5着に健闘。4歳の春には中山牝馬S(ハンデ53キロ)で0秒2差の4着、福島牝馬Sで0秒4差の7着と、上々の走りを見せている。

問題は気性。オルフェーヴル産駒らしくうるさいところがあり、レースに行って掛かって息を入れられないケースが多い。

その点を考慮して、パシュファイアーを着けて臨む予定とのこと。当日輸送がないのはプラスだし、冷静に走って力を出し切れば上位浮上のシーンがある。美浦で乗り込み、札幌での最終追いの動きは良かった。丹内祐次はテン乗りになる。

▲は3歳のウォーターナビレラ。2歳時に阪神ジュベナイルフィリーズで3着に駆け、4歳になって桜花賞では勝ち切るかと思われたところをスターズオンアースにハナだけ差されて2着に終わった。

オークスは13着と大敗したが、当日にイレ込み、ゲートで暴れて出遅れてと、走れる精神状態になかった。その後は放牧に出してリフレッシュさせ、札幌入りしてからは落ち着きがあって、攻めでも迫力ある動きを見せている。

札幌では芝1500mで新馬戦を勝っていて、丁寧に運べば1800mの距離もこなせる。心配なのはオークスでのゲートの記憶が残っていないかという点。52キロの斤量利は大きいし、スムーズなら抜け出すシーンがある。

△はサトノセシル。3勝クラスの身だが、戦ってきた相手が強く、昨年の当レースでは力み気味の走りになりながら3着に差し込んでいる。力は通用し、テン乗りの古川吉洋がうまく御すことができれば。

※はホウオウピースフル。有馬記念を制したブラストワンピースの妹で、滞在競馬だった函館の巴賞を力強く差し切って久々の勝利を決めた。札幌に移動し、今回も滞在競馬。横山武史の追いは怖い。

以下、フィオリキアリ、ルビーカサブランカ、テルツェットなど、軽視できない勢力が多くいる。

当日の朝の段階で、◎ローザノワールは単勝600円台の3番人気、○スライリーは単勝1,800円台の8番人気。どちらも条件が付くタイプだが、うまくハマッて好走してくれるといい。特にスライリーは人気がなく、馬券に絡んでくれば配当は大きくなる。

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◎2番ローザノワール
○11番スライリー
▲10番ウォーターナビレラ
△4番サトノセシル
※3番ホウオウピースフル
×13番フィオリキアリ
×12番ルビーカサブランカ
×1番テルツェット
×8番ラヴユーライヴ
×7番ファーストフォリオ

【単勝】2番(10%)・11番(10%)
【複勝】2番(50%)・11番(30%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
2→全通り
11→全通り
【馬連&ワイド】
2-11(×3)・2-3・1-2・10-11
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【3連複】(軸2頭ながし)
2.11→全通り(12点)
2.10→全通り(12点)
10.11→全通り(12点)
2.4→全通り(12点)
4.11→全通り(12点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
2.11→全通り(72点)
【3連単】(ボックス)
2.3.4.10.11(60点)

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【日曜後半レース】

出雲崎特別
3連複  1,070円
馬 連  760円
ワイド  340円
ワイド  220円
ワイド  610円
複 勝  200円(50%)
◎ケイアイセナ2着(3人気)
▲◎△でヒット

積丹特別
3連複 1,920円

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新潟9R
出雲崎特別 【推奨度:C】 ◎○は良血馬、3歳勢を中心に

◎2番ケイアイセナ
○5番デコラシオン
▲16番ジュンブロッサム
△4番トゥデイイズザデイ
※11番エバーシャドネー
×17番ソバナ

【単勝】2番(10%)・5番(10%)
【複勝】2番(50%)・5番(30%)
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【馬連&ワイド】(ボックス)
2.4.5.11.16.17(15点)
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【3連複】(ボックス)
2.4.5.11.16.17(20点)

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新潟10R
佐渡ステークス 【推奨度:C】 ◎は本格化急、○は久々でも素質で

◎7番ノースザワールド
○9番ダノンレガーロ

【単勝】7番(40%)・9番(60%)
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【馬連】
7-9(20%)
【ワイド】
7-9(80%)
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【3連複】(軸2頭ながし)
7.9→全通り(9点)
【3連複】
3-7-9(×6)・7-8-9

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新潟12R
3歳以上2勝クラス 【推奨度:C】 ◎はダ1200mで注目、ヒモ荒れがあれば

◎7番コンクパール

【単勝】7番(20%)
【複勝】7番(80%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
7→全通り

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札幌9R
積丹特別 【推奨度:B】 ◎は上昇3歳馬、○▲は岡田一族

◎2番レッドファーロ
○4番マイネルメサイア
▲10番ディナースター
△5番マケルナマサムネ
※7番ヴィトーリア
×1番フローレスクイーン
×3番チュウワエンジェル
×6番エルデスペラード
×9番ネッスンドルマ

【単勝】2番(10%)・4番(10%)
【複勝】2番(40%)・4番(40%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
2→全通り
4→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
2.4→全通り(8点)
2.10→全通り(8点)
4.10→全通り(8点)
2.5→全通り(8点)
4.5→全通り(8点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
2.4→全通り(48点)
2.4→5.7(12点)

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札幌10R
札幌道新スポーツ賞 【推奨度:C】 ◎は3歳の好素材、○はハマると一発が

◎5番ゴーゴーユタカ
○7番シティレインボー
▲3番オブデュモンド
△8番ジネストラ
※6番アバンチュリエ
×4番ワザモノ
×1番プレトリア
×9番アオイカツマ
×10番ゲンパチミーティア

【単勝】5番(60%)
【複勝】7番(40%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
5→全通り
7→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
5.7→全通り(8点)
3.5→全通り(8点)
3.7→全通り(8点)
5.8→全通り(8点)
7.8→全通り(8点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
5.7→全通り(48点)
5.7→8(×2)(12点)
【3連単】
5-7-3・5-3-7・5-6-7(3点)

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札幌12R
ポプラ特別 【推奨度:C】 牝馬戦で混とん、◎○は配当妙味あり

◎8番ラフリッグフェル
○3番ラレイナ
▲12番ペイルライダー
△9番フローラルビアンカ
※5番メイショウホマレ
×4番タイトロープウィン
×2番リファインドマナー
×10番イルヴェントデーア
×6番クインズバジル
×11番グレースルビー

【単勝】8番(10%)・3番(10%)
【複勝】8番(50%)・3番(30%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
8→全通り
3→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
3.8→全通り(10点)
8.12→全通り(10点)
3.12→全通り(10点)
8.9→全通り(10点)
3.9→全通り(10点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
8.3→全通り(60点)
8.3→5(6点)

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【土曜メインレース】

STV賞
馬 連 2万3,840円
ワイド   6,210円
ワイド   1,520円
複 勝    150円(80%)
◎ウインエクレール2着(1人気)

関越S
馬 連 2,620円
ワイド  980円
ワイド 1,430円

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新潟11R
関越ステークス 【推奨度:C】 各馬不安あるが、注目度大の鞍

新潟の芝1800m(外)で争われるオープン特別。

左回り。向正面の2コーナー出口からのスタート。箱が大きく、外回り使用でワンターンのコース。向正面の残り約1350mから3コーナーに入る残り約1000mまでは高低差が1.6mほどある上り坂になっている。そこから4コーナー途中までは下り坂。そのあとは若干の起伏があり、直線に向かう。カーブはスパイラルカーブになっており、カーブは少し急である。

直線距離は日本の競馬場で最長となる658.7m。残り約350mまでは若干の起伏があり、そのあとは完全に平坦になっている。コース全体の高低差は2.2m。

芝は開幕週でAコース使用になっている。野芝のみの状態で施行。JRAから「7月に入り芝の生育が旺盛となり、全体的に良好な状態です」と発表があった。

土曜の朝の段階のクッション値は「9.2」という数字。スピードと瞬発力が要求される馬場になっていると考えておいていいだろう。

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昨年のダービー4着馬グレートマジシャンの走りは注目される。が、同馬は脚部不安明けで1年2ヵ月ぶりの実戦。他の勢力も何かしら不安を抱えている。それでも見逃せない一戦であるのは間違いない。

ハナに行くのはプライドランドか。箱の大きい外回りコースで、レースは淡々と流れることになりそうだ。新潟の競馬に多い、早めにペースが上がり、ラスト1ハロンが少しかかるというラップ構成になる可能性がある。

斉藤崇史厩舎(栗東)の4歳馬ヤマニンサンパに◎を打った。

今年緒戦で1勝クラスを5馬身差で圧倒。次に2勝クラスを飛ばして3勝クラスに挑み、直線で狭いところを割って抜けて快勝した。エプソムカップ(GIII)は馬場が悪化し、直線で内めを攻める形になっての7着。勝ち馬とは0秒5差で、悪い走りではなかった。

中間はいつも通り坂路で調整。動くタイプではないので格下馬に遅れているが、1週前に重たい馬場の中で53秒1-12秒8で負荷をかけられ、今週もラスト12秒4で追われた。陣営は「使って状態は上向いている」と話している。

課題となるのは開幕週の速い馬場への対応。当舞台では33秒4の上がりを使って未勝利戦を勝っているが、オープンでの戦いとなるとワケが違う。そのあたりは上昇度と川田将雅の腕でクリアできないか。15番枠からある程度のポジションで流れに乗り、直線での末脚発揮に期待したい。

杉山晴紀厩舎(栗東)の4歳馬イクスプロージョンも気になる存在。

左回りを得意にしていて、3走前にブリンカーを着けてから走りに活気が出ている。高速馬場ではあったが、2走前には中京の芝2200mでレコード勝負の中を強気に運んで2着に駆けた。続く3勝クラスでは、外から力強く抜け出して完勝している。

1800mは少し短い印象で、◎と同様に時計が速くなった場合に心配がある。それでも力をつけている4歳の勢いは軽くは見られない。和田竜二は同馬をつかんでいて、8番枠から流れに乗せ、内めを攻めるような誘導をしてきそうだ。スムーズなら上位浮上がある。

▲はモンブランテソーロ。骨折明けで1年ぶりの実戦だった巴賞で、ゴール前で挟まれる不利がありながら0秒3差の5着に応戦した。函館記念を除外されて美浦に戻り、中3週で新潟での競馬。攻めを見る限り疲れはなさそうだし、侮れないムードだ。

△はグレートマジシャン。20キロぐらい増えての復帰になりそうだが、ほとんどが成長分とのこと。攻めはそれなりに積んでいる。人気になっていることもあって印を落としたが、何せ力が違うので、あっさり決めて不思議はない。

※は青葉賞(GII)でハナ差の2着に駆けた実績があり、復帰して2戦目になるキングストンボーイで、×の1番手は京成杯(GIII)勝ち、皐月賞6着の実績があるグラティアス。

以下、プレシャスブルー、レッドサイオン、ダノンマジェスティなど、警戒が必要な勢力が多くいる。

単複は◎ヤマニンサンパの単勝&複勝を。連勝式は薄めに抜けるのを期待して手広く買っていきたい。

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◎15番ヤマニンサンパ
○8番イクスプロージョン
▲17番モンブランテソーロ
△11番グレートマジシャン
※10番キングストンボーイ
×16番グラティアス
×12番プレシャスブルー
×5番レッドサイオン
×3番ダノンマジェスティ
×2番レッドフラヴィア

【単勝】15番(10%)
【複勝】15番(90%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
15→全通り
15→8.10.11
15→10.11
8→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
8.15→全通り(16点)
15.17→全通り(16点)
8.17→全通り(16点)
【3連複】
8-11-15(×2)・8-10-15(3点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
15.8→全通り(96点)
15.8→11(6点)
【3連単】
11-15-8(1点)

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札幌11R
STV賞 【推奨度:B】 ◎は好素材の3歳牝馬、相手は○▲が有力

3勝クラスの戦いで、舞台は札幌の芝1800m。

右回り。正面直線からのスタート、コーナーは4つ。ゴール板を過ぎ、1コーナーまでの距離は約180mとなっている。コースが他の競馬場と比べて円形に近い形で、1~2コーナーのカーブはゆったりしている。向正面の距離は300mほどで、後半の3~4コーナーのカーブもやはり緩やか。

直線距離は266.1m(Aコース使用時)。直線はほぼ平坦で、コース全体を見ても高低差は0.7mしかない。なお、芝は洋芝が使用されている。

芝は開催2週目で、Aコース使用2週目になっている。洋芝3種(ケンタッキーブルーグラス、トールフェスク、ペレニアルライグラス)の混生で施行。金曜の段階で、JRAから「1週使用しましたが、大きな傷みも無く、引き続き概ね良好な状態です」と発表があった。

先週の芝を見ると、土曜が稍重で朝の時点のクッション値が「6.5」、日曜が良で同「6.9」だった。馬場は少しタフで、14鞍の中でラスト1ハロンが11秒台になったレースはなし。内は走れる状態で、外めから差すケースも見られた。

今週は土曜の朝の時点で、クッション値が「7.3」という数字。先週よりは時計が速くなってきそうで、ただ、やはりパワーとスタミナは必要になるだろう。

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フルゲート割れの13頭立て。ルースとアウスヴァールがハナ候補で、どちらが行くかはスタートを出てみないとわからないところがある。人気のウインエクレールは前を見つつ好位から。レースは平均ペースで流れる可能性が高く、ウインエクレール、あと、後続の動くタイミング次第で競馬の質が変わることになる。

畠山吉宏厩舎(美浦)の3歳牝馬ウインエクレールに◎を打った。

父はディープインパクトで、兄にクイーンエリザベスII世カップ(GI)と香港カップ(GI)を勝ったウインブライトがいるという良血馬。また、姉のウインファビュラスは、阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)で2着に健闘した。

今年1月の新馬戦は、予定を前倒ししながら勝ち切ったもの。2戦目のクイーンカップ(GIII)は力み気味の追走になり、直線はジリジリと脚を使っての6着(0秒6差)だった。

そして、3戦目にスイートピーS(L)をV。渋った馬場の中で好位で行きたがるところがあり、それでも直線で内から力強く抜けて快勝した。

権利を獲りながらオークスは使わず、秋の大レースに向けて充電することになった。日曜のクイーンS(GIII)にも登録していたが、自己条件のここから新たに歩を進める。

函館競馬場入りして、1週前にウッドコースで65秒台-12秒級をマーク。札幌競馬場に移り、今週は芝コースで67秒台-52秒台-12秒級で格下馬に先着した。陣営は「やるごとに状態が上がってる」と話していて、力を出せる仕上がりにあるとみていい。

北海道の洋芝を走るのは初めてになるが、パワーがあるので問題なく対応してくるだろう。札幌のコース形態も合いそうだ。

ヤネは新馬戦とクイーンSの時に跨り、兄ウインブライトの主戦でもあった松岡正海。熱心に稽古をつけていて、成長ぶりを確認しているはずである。アローワンスがあって斤量は52キロ。秋へ向けて、まずはここで非凡な素質を見せつけてもらいたい。折り合いさえつけば、しっかりと抜け出してくる。

相手の筆頭は、西の4歳牝馬ルース。2勝クラスを勝って昇級緒戦になるが、ブリンカーを着けた近2走の走りから十分に通用しそうだ。

函館のウッドコースで1週前に66秒級-12秒級をマークして気配は良好。初勝利を挙げたのが重の札幌芝1500mで、力の要る馬場も問題にしない。

ハナか番手でスムーズな競馬ができそうで、問題はウインエクレールが潰しにきた時に踏ん張れるかどうかになる。

▲は東の4歳牝馬クライミングリリー。ズブくて追わせるタイプで、前走の2勝クラス勝ちでは腕っぷしの強い横山武史が見事に動かして差し切った。初の札幌にも対応できるはずだし、うまくエンジンがかかれば上位争いに。

△は折り合いがつくとしっかりと脚を使うモリノカンナチャンで、※は立て直して好ムードのサンタグラシア。

以下で、ターキッシュパレス、ナリタブレード、アウスヴァールらにも注意を払いたい。

単複は◎ウインエクレールの単勝&複勝を。連勝式は◎を中心に少し手を広げて買っていきたい。うまく大きめの配当で決まってくれると理想的。

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◎11番ウインエクレール
○7番ルース
▲2番クライミングリリー
△10番モリノカンナチャン
※6番サンタグラシア
×3番ターキッシュパレス
×13番ナリタブレード
×5番アウスヴァール
×8番ホウオウリアリティ
×12番リーピングリーズン

【単勝】11番(20%)
【複勝】11番(80%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
11→全通り
11→2.4.7.10
11→2.7
11→2
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
7.11→全通り(11点)
2.11→全通り(11点)
10.11→全通り(11点)
6.11→全通り(11点)
【3連複】
2-7-11(×3)(3点)
──────────────
【3連単】(フォーメーション)
1着:11
2着:2.7
3着:全通り(22点)
【3連単】(フォーメーション)
1着:11
2着:全通り
3着:2.7(22点)
【3連単】(ボックス)
2.7.11(×2)(12点)

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【土曜後半レース】

麒麟山特別
馬 連 6,840円
ワイド 2,340円
ワイド  680円(×2)
単 勝  310円(20%)
複 勝  170円(80%)
◎ジャスパーグレイト1着(1人気)

おおぞら特別
馬 連 4,730円
ワイド 1,310円
ワイド 3,090円
単 勝  880円(10%)
複 勝  280円(60%)
◎テンテキセンセキ1着(7人気)

豊栄特別
馬 連  930円(×2)
ワイド  420円(×2)
ワイド 1,180円
単 勝  260円(50%)
◎ママコチャ1着(1人気)

札幌12R
馬 連 1,050円
ワイド  430円
ワイド  470円

新潟12R
馬 連 470円
ワイド 250円
ワイド 800円

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新潟9R
麒麟山特別 【推奨度:B】 ◎は素質ある3歳馬、格上挑戦でも

◎14番ジャスパーグレイト

【単勝】14番(20%)
【複勝】14番(80%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
14→全通り
14→1.3.5.11.13
14→1.5.13

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新潟10R
豊栄特別 【推奨度:C】 軽量馬多すぎて…、◎○を上位に

◎9番ママコチャ
○3番ルージュラテール
▲15番ヴァモスロード
△6番マイネルダグラス
※1番アップストリーム
×5番ジュリアバローズ
×18番ジュノー
×11番フォティノース
×8番アオイモエ
×13番ヤマニンガラッシア

【単勝】9番(50%)・3番(50%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
9→全通り
9→3(×3)
9→5.8.11.15
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
3.9→全通り(16点)
3.9→5.15(2点)

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新潟12R
3歳以上1勝クラス 【推奨度:C】 ◎は速力ある3歳馬、○▲も注意

◎14番インプロバイザー
○18番サンライズシューズ
▲11番ハクサンタマテバコ

【単勝】14番(60%)
【複勝】18番(40%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
14→全通り
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
14.18→全通り(16点)
11.14→全通り(16点)
11.18→全通り(16点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
14.18→全通り(96点)
14.18→11.17(12点)
14.18→17(6点)

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札幌9R
おおぞら特別 【推奨度:C】 スピード馬そろう、伏兵馬狙いで

◎10番テンテキセンセキ
○11番アイアムスゴスギル
▲7番スウィートプロミス
△9番パイプライン

【単勝】10番(10%)・11番(10%)
【複勝】10番(60%)・11番(20%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
10→全通り
11→全通り
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
10.11→全通り(10点)
7.10→全通り(10点)
7.11→全通り(10点)
9.10→全通り(10点)
9.11→全通り(10点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
10.11→全通り(60点)

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札幌10R
阿寒湖特別 【推奨度:B】 ◎は上昇中の3歳馬、○は復調成って

◎9番シェルビーズアイ
○7番スワーヴエルメ

【単勝】9番(10%)
【複勝】9番(90%)
──────────────
【馬連】
7-9(20%)
【ワイド】
7-9(80%)
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
7.9→全通り(12点)
7.9→1.3.11(3点)
7.9→1(1点)

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札幌12R
3歳以上1勝クラス 【推奨度:C】 混戦ムード、伏兵馬3騎を狙う

◎2番ミズノコキュウ
○12番セイウンハルカニ
▲13番チャオバンビーナ

【複勝】2番(50%)・12番(20%)・13番(30%)
──────────────
【馬連&ワイド】(ながし)
2→全通り
12→全通り
13→全通り
──────────────
【3連複】(軸2頭ながし)
2.12→全通り(14点)
2.13→全通り(14点)
12.13→全通り(14点)
──────────────
【3連単】(軸2頭マルチ)
2.12→全通り(84点)
2.13→全通り(84点)

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騎手、調教師、馬主、エージェント、専門紙の記者などとのコネクション強化を図ります。有益な予想をお届けすべく、全力で取り組んでまいります。