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4月22日・23日の予想コメントと的中結果

【4月22日・23日の予想コメントと的中結果】(超万馬券予想の的中結果、日曜メインレース、日曜後半レース、土曜メインレース、土曜後半レース)

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【超万馬券予想の的中結果】

■4月23日(日)
フローラS
3連単 5万9,120円
馬 連   2,600円
複 勝    350円(60%)
◎ゴールデンハインド1着(7人気)

福島12R
3連単  5万6,110円
3連複   7,650円
馬 連   2,400円
複 勝    160円(90%)
◎ブライトホルン2着(2人気)

センテニアル・パークS
3連単 4万3,270円
3連複   9,850円
複 勝    290円(90%)
◎ホウオウラスカーズ3着(5人気)

鎌倉S
馬 連 3,510円
複 勝  390円(90%)
◎ライフレッスンズ2着(7人気)

マイラーズカップ
馬 連 1,170円
複 勝  230円(90%)
◎ガイアフォース2着(4人気)

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■4月22日(土)
栞S
3連単 20万8,930円
3連複  1万6,380円
馬 連  1万9,890円
単 勝   3,170円(10%)
複 勝    500円(90%)
◎ヴィジョンオブラヴ1着(10人気)

福島12R
3連複 2万1,640円
◎ベルウッドウズメ3着(5人気)

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【日曜メインレース】

フローラS
3連単 5万9,120円(×2)
3連複   7,760円(×2)
馬 連   2,600円(×3)
ワイド  1,000円(×3)
ワイド   690円(×4)
複 勝    170円(80%)
◎ソーダズリング2着(1人気)
○◎▲でヒット

マイラーズカップ
3連複  1,420円(×2)
ワイド  250円(×9)
ワイド  630円(×3)
複 勝  150円(80%)
◎ソウルラッシュ3着(3人気)
※△◎でヒット

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東京11R
フローラステークス(GII) ◎は良血馬で好素材、○は渋太さで一発も

3歳の牝馬が争うGII競走で、舞台は東京の芝2000m。

左回り。1コーナー奥にある引き込み線からのスタート。100mと少し走って左カーブが来るため、外枠はロスが出る。向正面は中ほどまで緩めの下り坂。残り約1300mの地点から100m弱の間に高低差が1.5mある坂を上る。少し平坦部分を走り、残り約1150m~約900mまでは下り勾配になっている。

下り切ってからは緩い上り坂に転じる。直線に入って残り460m~残り300mは高低差が約2mある上り坂を上ることに。上り切ってからは平坦で、距離は300m残っている。直線距離は525.9m。全体の高低差は2.7m。

芝は開幕週でAコース使用になっている。野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行。金曜の段階で、JRAから「第1回東京競馬終了後、開催で傷んだ箇所の蹄跡補修・洋芝追加播種・約2週間のシート養生を行いました。芝の生育は順調で、全体的に概ね良好な状態です」と発表があった。

土曜に行われた3勝クラスの芝1400m戦は、カルリーノが差し切って勝ち時計が1分20秒2(良)。芝2000mの競馬は、3歳未勝利が2分00秒0(良)で決着している。スローで流れた芝1600mの3歳未勝利では、レースのラスト2ハロンが11秒1-10秒9という速いラップになった。

開幕週らしく、スピードが出る馬場。淀みないペースになって外からの差しが決まるケースが多めに見られ、先行して内で粘るというパターンもあった。このあたりは展開次第である。

日曜も土曜と同じような馬場と考えておいていいだろう。なお、土曜の朝のクッション値は「9.2」で、日曜の朝は「9.2」となっている。

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オークス(5月21日)のトライアル競走。上位2着までに優先出走権が与えられる。

確たる逃げ馬はおらず、ゴールデンハインドが行くことになるか。出脚のついた他の馬が先導する可能性もある。平均ペース以上になることは考えづらく、直線は決め脚比べの形になりそうだ。

音無秀孝厩舎(栗東)のソーダズリングに◎を打った。

父はハーツクライで、母が桜花賞3着のソーマジック。上にはソーヴァリアント(チャレンジカップ連覇)、マジックキャッスル(愛知杯、秋華賞2着)など、活躍馬がそろっている。血統面の魅力は大きい。

これまで阪神の芝1800m(外)で2戦。初戦は経験馬相手にハナ差の2着に伸び、2戦目は直線で外めから悠々と抜け出して快勝。十分に余力を残してのゴールで、時計は1分47秒4(稍)、ラスト1ハロンは11秒4だった。

その後は在厩しての調整。音無流で坂路中心に乗り込み、1週前にジョッキー騎乗で50秒7-37秒0-12秒3をマークしている。今週は引っ張るぐらいの手応えで54秒6-39秒4-12秒4。動きは力強く、いいデキにあるのは間違いない。

ヤネはテン乗りで戸崎圭太。捌きの甘いジョッキーで心配はあるが、2番枠からスッと好位につけられそうだし、直線は少し待つぐらいでいいから進路を見つけてもらいたい。

馬自身は2000mの距離は問題ないはず。長距離輸送が初めてになるので、イレ込んでレースで行きたがってしまわないかが問題になる。相当なポテンシャルがあるのは確実で、結果を出して大舞台に向かってほしい。

相手には少しひねってゴールデンハインドを狙ってみる。生産牧場がビッグレッドファーム、馬主がサラブレッドクラブ・ラフィアンで、“岡田一族”が育ててきた牝馬。同一族らしく、切れ味はひと息だが、長く渋太く脚を使うというタイプである。

注目すべきは中間の攻め内容。1週前にウッドコースで外を回って65秒6-50秒6-11秒2の好時計をマークし、今週もウッドコースに入れてパワフルな動きを見せた。馬体が充実してきたし、上積みを見込んでいい。

ヤネはテン乗りで菅原明良になり、思い切った競馬をしそうな話をしている。府中の直線は長いが、粘り込むシーンがあって不思議はない。

▲は中京でのデビュー戦が大味で強い競馬だったブライトジュエリー。△はヌーヴォレコルトの仔で、メンバーがそろったクイーンカップで0秒1差の4着に駆けているイングランドアイズ。

以下、ドゥムーラン、イトカワサクラ、キミノナハマリア、クイーンオブソウルなど、警戒が必要な勢力が多くいる。

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◎2番ソーダズリング
○7番ゴールデンハインド
▲1番ブライトジュエリー
△14番イングランドアイズ
※11番ドゥムーラン
×8番イトカワサクラ
×6番キミノナハマリア
×4番クイーンオブソウル
×15番ピクシレーション
×12番ティファニードンナ
×9番レシプロシティ

【単勝】2番(20%)
【複勝】2番(80%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
2→全通り
2→1.11.14(×3)
2→4.6.7(×2)
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【3連複】(軸2頭ながし)
2.7→全通り(13点)
1.2→全通り(13点)
2.14→全通り(13点)
2.11→全通り(13点)
2.8→全通り(13点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
2.7→全通り(78点)
2.1→全通り(78点)
2.1→4.6.11.14(24点)

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京都11R
マイラーズカップ(GII) ◎は太めでも動ける仕上がり、○はスムーズなら激走も

京都の芝1600m(外)で争われるGII競走。

右回り。2コーナー奥の引き込み線からのスタート、外回りコース使用。3コーナーまでの距離は約900mある。向正面半ばの残り約1200mから急な上り坂に。3コーナーに入って残り800mの手前までに約4mの高低差を上る。

上り切ると一転して急な下り坂になる。4コーナー手前まで、約150mと少しの間に4m弱の坂を駆け下りる。そこから下りは緩やかに。4コーナーを回り切って直線に向かい、残り300mまで下って、あとはごく緩い上りになる。

直線距離は403.7m。コース全体の高低差は4.3m。幅員が大きく(外回りのAコース使用時は24~38m)、広々としたコースというのも特徴的である。

京都競馬場は大規模な改修工事が行われ、約2年半ぶりの開催を迎える。コース形状に大きな変更はないが、芝は外回りの4コーナーのカーブが緩やかになり、芝1600m(外)戦のスタート地点が拡充された。

また、芝コースの部分は掘り起こされて路盤改修を行い、その上に新たに芝が張られた。旧京都コースとはクッションの利き具合や時計が変わってくる可能性がある。

芝は開幕週でAコース使用になっている。野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行。金曜の段階で、JRAから「2020年の第4回京都競馬終了後、コース全域の馬場改造工事を行いました。昨年の7月までに馬場全面の芝張りを完了し、その後肥料散布・薬剤散布・芝刈り等の管理作業を行い、芝の生育促進に努め、昨年10月下旬に洋芝によるオーバーシードを実施しました。野芝・洋芝共に順調に生育し、非常に良好な状態です」と発表があった。

注目された土曜の初日だが、速い時計が出ていた。3歳1勝クラスの芝1800m(外)戦は、プッシュオンが外から差し切り、勝ち時計が1分45秒0(良)。2勝クラスの芝1600m戦(外)は、アスクコンナモンダが外から差して1分32秒4(良)で決着している。

上に挙げた2つのレースは、前半3ハロンのラップがそれぞれ33秒1、33秒4という異常な速さ。ジョッキーたちが馬場を意識していることもあるだろうが、自然とラップが速くなるのかもしれない。

馬場の内外に関しては、内が走れる状態なのは間違いなく、展開次第で外から差し込める状況になるという感じだった。

日曜も土曜と同じような馬場だろう。なお、クッション値は土曜の朝が「9.1」で。日曜の朝は「9.5」となっている。

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安田記念(6月4日)につながる一戦。1着馬には優先出走権が与えられる。

シャイニーロックがハナへ。陣営は「後続を離して逃げたい」と言っている。好位につけるのは、キングエルメス、ビーアストニッシド、ガイアフォース、サヴァあたり。先団がバラけ、競馬はタテに長くなりそうだ。速い馬場の中、後続の攻め方も難しくなる。

池江泰寿厩舎(栗東)の5歳馬ソウルラッシュに◎を打った。

昨年の当レース(阪神で施行)では後方から猛然と追い込んでV。続く安田記念は馬群を捌けずに13着に終わっている。秋は富士Sでクビ差の2着に伸び、マイルチャンピオンシップは外の追走でタメを利かせない乗り方で4着だった。

今季緒戦に向け、3月1日に初時計を出して入念に乗り込んできた。2週前にCWコースで65秒8-10秒9、1週前にCWで65秒4-11秒3。今週は坂路に入れて53秒4-12秒1をマークした。馬体は少し太く映るが、攻め量は十分で、動きもパワフル。100%でなくても力は出してきそうだ。

ヤネは松山弘平。マイルチャンピオンシップがちとみっともない騎乗だったので、15番枠からでもだらだらと外を回すようなことはしないだろう。

問題は速い馬場。少し上がりがかかってくれた方がいいのは確かで、久々で次が目標、58キロ、大外枠という状況で楽な競馬にはならない。それでも、まだ強くなっていきそうなムードがあるし、地力の高さで脚を使ってくるはず。中心に期待したい。

相手の筆頭には、まったく人気のないゴールデンシロップを置いてみた。巨漢馬で順調に使い込めないが、1勝クラスから3勝クラスまで3連勝した内容が強く、重賞で通用する能力を秘めている。

今回は攻めでみっちり乗ってきた。馬体は充実していて、動きも力強い。折り合って脚をタメ、スムーズに立ち回れるとあるいは。

▲はマイルで3戦無敗のジャスティンスカイで、△は初のマイルがプラスに出る可能性があるガイアフォース。

※はNHKマイルカップ勝ちがあり、早めに栗東入りして調整してきたシュネルマイスターで、以下はグラティアス、エアロロノア、マテンロウオリオン、キングエルメスなど。

馬場が特殊、展開も特殊になりそうで、有力どころは次の安田記念が目標。普通に実績通りに決まるかもしれないが、紛れが起こる可能性はある。

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◎15番ソウルラッシュ
○5番ゴールデンシロップ
▲3番ジャスティンスカイ
△7番ガイアフォース
※10番シュネルマイスター
×1番グラティアス
×14番エアロロノア
×8番マテンロウオリオン
×12番キングエルメス
×13番シャイニーロック

【単勝】15番(10%)
【複勝】15番(80%)・5番(10%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
15→全通り
5→全通り
【馬連&ワイド】
3-15(×5)・7-15(×2)・10-15(×8)・14-15
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【3連複】(軸2頭ながし)
5.15→全通り(13点)
3.15→全通り(13点)
7.15→全通り(13点)
10.15→全通り(13点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
15.5→全通り(78点)
15.3→全通り(78点)
15.3→10(×5)(30点)
15.3→7.14(12点)

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【日曜後半レース】

東京12R
馬 連 6,220円
ワイド 1,820円
ワイド  860円
単 勝  710円(10%)
複 勝  220円(70%)
◎グリュースゴット1着(4人気)

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東京12R
4歳以上2勝クラス

2勝クラスのダ1600m戦。前で取るタイプが少ないのが特徴的である。

◎グリュースゴットは2走前の1勝クラス勝ちが外から好位で流れに乗り、直線で楽に抜け出す強い競馬だった。立て直して美浦ウッドコースで62秒5の猛時計をマーク。14番枠から1勝クラス勝ちと同じような競馬ができると好勝負になる。ヤネは引き続き田中勝春。

○ワンダフルトゥデイは阪神のダ1800mで1勝クラスをクリア。強い相手に食い下がった経験があり、4歳馬でまだレベルを上げてきそうだ。ガッツリ追ってくる横山武史を起用して怖い。

▲は当舞台に高い適性があるビヨンドザシーンで、△は初ブリンカー着で一変する可能性がある素質馬リッキーマジック。

以下、アナンシエーション、ミトロジー、ララエフォール、アポロプラネットなど、警戒が必要な勢力が多くいる。

◎14番グリュースゴット
○7番ワンダフルトゥデイ
▲4番ビヨンドザシーン
△1番リッキーマジック
※11番アナンシエーション
×12番ミトロジー
×2番ララエフォール
×6番アポロプラネット
×8番ジョーコモド
×5番ゴールドレッグス

【単勝】14番(10%)・7番(20%)
【複勝】14番(70%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
14→全通り
7→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
7.14→全通り(14点)
4.14→全通り(14点)
4.7→全通り(14点)
1.14→全通り(14点)
1.7→全通り(14点)
1.4→全通り(14点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
14.7→全通り(84点)
14.7→2(6点)
14.4→全通り(84点)

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京都12R
4歳以上2勝クラス

芝コースもダートコースも路盤から改修した新京都コース。土曜の競馬を見ると、ダートは少しタフになっている印象がある。日曜の最終レースは2勝クラスのダ1200m戦。展開次第で結果が大きく変わりそうなメンバーだ。

◎ロングファイナリーは中京の前走で4着。直線で引いて外に出す大きなロスがあり、スムーズに伸ばせば勝ち負けになっていた可能性がある。引き続き長岡禎仁で不安はあるが、前が苦しくなる展開になり、うまく捌いてくると一発も。

○ロードジャスティスは阪神の前走で控える競馬になって3着。1200m向きのスピードがあり、揉まれて走れることがわかったのは大きい。こちらもヤネ(角田大河)が心配だが、落ち着いて立ち回れば。

▲ナムラフランク、△ゼットノヴァ、※スマートラプターは実績通り力があり、以下はエクサープト、サエールフェイスなど。

◎12番ロングファイナリー
○10番ロードジャスティス
▲5番ナムラフランク
△3番ゼットノヴァ
※1番スマートラプター
×9番エクサープト
×15番サエールフェイス
×13番オンザダブル
×4番グラストンベリー
×16番ドンフクリン
×8番ハクサンライラック

【単勝】12番(10%)・10番(10%)
【複勝】12番(40%)・10番(40%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
12→全通り
10→全通り
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【3連複】(軸1頭ながし)
12→全通り(105点)
【3連複】(軸2頭ながし)
5.10→全通り(14点)
3.10→全通り(14点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
12.10→全通り(84点)
12.5→全通り(84点)
12.3→全通り(84点)

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福島11R
福島中央テレビ杯

裏開催、2勝クラスの芝1200m戦。Bコースに替わった今週も外差しが決まるようになっているが、内でダメというわけではなく、展開と結果を読むのが難しい状況である。

◎チャイカは阪神の前走で33秒4の上がりを使って3着に食い込んだ。中2週での遠征が鍵になるが、デキ落ちはなさそうだし、大外16番枠からの差しがハマるかもしれない。人気になってこず、狙う価値があるとみた。

○ベンガンは昇級後の2戦で5着(0秒6差)、7着(0秒4差)と大きくは負けていない。福島には実績があるし、こちらも15番枠からの差しに注意すべき。

▲スズノヤマトは現級で2着に好走したことがある。放牧に出して立て直し、攻めで好時計をマークして良化ムード。激走がないか。

以下、スマートルシーダ、ショウナンアメリア、ショウナンハクラク、マイネルレノンなど、軽視できない勢力は多い。

◎16番チャイカ
○15番ベンガン
▲13番スズノヤマト
△10番スマートルシーダ
※14番ショウナンアメリア
×8番ショウナンハクラク
×11番マイネルレノン
×2番アンクロワ
×4番サイヤダンサー
×1番ブッシュガーデン

【複勝】16番(40%)・15番(60%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
16→全通り
15→全通り
13→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
15.16→全通り(14点)
13.16→全通り(14点)
13.15→全通り(14点)
10.16→全通り(14点)
10.15→全通り(14点)
10.13→全通り(14点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
16.15→全通り(84点)
16.13→全通り(84点)
15.13→全通り(84点)

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【土曜メインレース】

福島牝馬S
3連複  9,630円
馬 連 5,060円 
ワイド 1,490円
ワイド  660円
複 勝  200円(60%)
◎ビッグリボン2着(2人気)

オアシスS
馬 連 680円(×7)
ワイド 300円(×7)
ワイド 640円
複 勝 170円(70%)
◎ハセドン2着(2人気)

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東京11R
オアシスステークス(L) 府中巧者そろう、◎は末脚強烈、○はデキを上げて

東京のダ1600mで争われるリステッド競走。

左回り。2コーナー奥の引き込み線からの発走。箱が大きく、ワンターンのコース。スタートして150mほど芝コースを走る。さらに緩やかな下り坂になっていて、スピードが出やすい。下りは向正面の残り約1200mの地点まで続き、そこから3コーナー途中にかけて小さめの山を上って下る。

下りが終わって、直線入り口までは平坦。直線に入ると、約300mの間に2.4mの高低差がある坂を上ることになる。上り切ってからの約200mは平坦。直線距離は501.6m。コース全体の高低差は2.5m。

クッション砂の砂厚は、従来通りで9.0cm。土曜は「曇りのち晴れ」という予報で、雨が降ることはない模様。府中だけに特別に時計がかかったりはしないだろうが、パサパサで少し力の要るダートになっていそうだ。

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フルゲートの16頭立て、除外馬は1頭。ロードシュトロームが押してハナを主張しそう。アラジンバローズ、ジャズブルース、コンシリエーレ、タイセイサムソン、アドマイヤルプス、グランデマーレあたりが好位のポジションになる。ロードシュトロームがつくるラップは流動的だが、緩い流れにはならず、少しタフな競馬になる可能性が高い。

安田翔伍厩舎(栗東)の4歳馬ハセドンに◎を打った。

昨年の春に今回と同じ舞台で3歳オープンの青竜SをV。最後方の追走になったが、直線でエンジンがかかると猛然と伸びて追い込み切った。自身が記録した上がりは34秒3という驚異的な数字だった。

4歳の緒戦は2月のバレンタインS(東京ダ1400m)。時計が出る重馬場の中でレースが流れて待機する形に。直線は青竜Sの時と同様に豪快に伸びてごぼう抜きを演じた。ゴールしてまだ少し余力が残っていて、成長を示す走りだった。

中間は放牧に出され、栗東に戻ってからは熱心に乗られてきた。先週の金曜に坂路で52秒1-12秒5を乗られ、CWコースの最終追いでは67秒6-11秒6をマークしている。併せ馬で遅れたが、攻め駆けするタイプではないので問題ないだろう。

ヤネは横山和生。前走が初騎乗だったが、しっかり御して誘導していた。馬の方は気持ちが若く、緩さも残る段階だが、なかなかのスケール感がある素材であることは間違いない。

相手は強く、距離が延び、前走とは馬場が違って、斤量が58キロ。条件は厳しくなるが、折り合いがつけば同馬らしい末脚を発揮して上位に踏み込んでくるだろう。中心視。

奥村武厩舎(美浦)の5歳馬タイセイサムソンも注目される存在。

府中のダートを得意にしていて、特に昨年の春の2勝クラスと3勝クラスの連勝は強い競馬だった。秋にはペルセウスS(ダ1400m)でレモンポップ(のちにフェブラリーSを制覇)の2着に駆けている。

マーチS(3月26日)の除外は織り込み済みで、調整は意欲的。1週前にウッドコースで65秒7-11秒4の好時計をマークしている。前走が18キロ増で518キロの馬体だったが、それで太いわけではなく、確実にパワーアップしている印象だ。

実績からは1400mがベストだが、丁寧に乗れば1600mでも問題ない。横山典弘は未勝利を勝った時に跨っていて、久々の騎乗になるのがどうかだろう。気性面で少し難しいところがあるので。大外の16番枠から、うまくジワッと流れに乗れれば好勝負に。

▲は人気薄のゴールドレガシー。昨春のアハルテケS(東京ダ1600m)は10着だったが、スタート後に挟まれ、直線はうまく捌けなかった。攻めで動いて気配が良く、スムーズなら一発も。

△は4歳のヴァルツァーシャル。マーチSの16着は道中で蹄鉄がズレたもので参考外の一戦である。当舞台では3歳時にユニコーンSを0秒1差の4着に駆けていて、適性の高い府中で軽くは見られない。

※はダートで底を見せていない4歳のコンシリエーレで、×の1番手はフェブラリーSでブリンカーを着けて5着に健闘したアドマイヤルプス。以下、警戒が必要な勢力が多くいる。

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◎15番ハセドン
○16番タイセイサムソン
▲6番ゴールドレガシー
△5番ヴァルツァーシャル
※11番コンシリエーレ
×14番アドマイヤルプス
×13番サンダーブリッツ
×12番ロードシュトローム
×7番エイシンギアアップ
×10番ベルダーイメル

【単勝】15番(10%)・16番(20%)
【複勝】15番(70%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
15→全通り
16→全通り
【馬連&ワイド】
15-16(×2)・11-15(×6)・11-16(×5)
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【3連複】(軸2頭ながし)
15.16→全通り(14点)
6.15→全通り(14点)
6.16→全通り(14点)
5.15→全通り(14点)
5.16→全通り(14点)
5.6→全通り(14点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
15.16→全通り(84点)
15.16→11(×4)(24点)
15.16→14(6点)
15.6→全通り(84点)
【3連単】
11-15-16(×5)・11-16-15(×4)(9点)

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福島11R
福島牝馬ステークス(GIII) 実力牝馬が激突、◎と○は攻めを強化して要注目

牝馬が争うGIII競走で、舞台は福島の芝1800m。

右回り。正面直線からの発走、コーナーは4つ。少し走って坂を上ることになる。ゴール板を過ぎてから2コーナーにかけては緩やかな下り坂(高低差1.7m)。向正面に入ってから、高低差1.3mの上り坂を上る。

向正面の半ばから4コーナーの途中までは平坦で、残り400mから直線に入って残り約170mまでは緩めの下り坂。そこから残り約50mまでは高低差1.2mの上り坂になっている。直線距離は297.5m(Bコース使用時)。コース全体の高低差は1.9m。

芝は開催3週目で、先週までのAコースからBコース使用に替わっている。野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行。金曜の段階で、JRAから「今週からBコースを使用します。コース全体の内柵沿いにカバーしきれなかった傷みが残ります」と発表があった。

先週は土曜が雨が降って良→稍重に推移し、日曜は稍重だった。内は掘れてボコボコした状態。馬場が渋ってレースを乗り切るのは簡単でなく、ラスト1ハロンがかかって外からの差しが決まるケースが多く見られた。内を攻めて好走する馬もいて、混とんとしている感じだった。

今週は仮柵を設置してBコース使用。荒れていた部分は少し隠されることになる。先週よりも内を走って頑張れる可能性があり、そうなるとジョッキーの攻め方も変わってくるだろう。ペースが速くなって結局は外差しがハマるということも考えられ、展開の読みは重要になる。

なお、土曜の朝の時点のクッション値は「8.6」となっている。

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フルゲートを割って15頭立て。力のある牝馬がそろっていて、人気は割れている。午前の段階で3連単の1番人気が9,000円台で、ちとやっかいな一戦だ。

ウインピクシスがハナに行きそうだが、ジネストラ、ストゥーティも基本的なスピード値が高い。ジョッキーたちはBコースに替わった馬場を意識することになるし、レースは平均ペース以上で流れる可能性が高く、道中で落ち着いた場合は後続が早めに動きだすだろう。

中内田充正厩舎(栗東)の5歳馬ビッグリボンに◎を打った。

全兄にキセキ(菊花賞、ジャパンカップ2着、大阪杯2着、宝塚記念2着)がいる良血馬。3歳の春に忘れな草賞で3着に駆けていて、その後は長い休みが2度ありながらオープンまで上がってきた。

オープン緒戦は牡馬相手の関門橋S(小倉芝2000m)。レッドベルオーブが大逃げを打つ中で中団の外で脚をタメ、早めに進出して3着に応戦した。中身の濃い競馬だった。

その関門橋Sは攻めで時計を出したのが坂路のみ。今回は放牧から帰ってCWコースと坂路を併用してしっかりと乗られてきた。1週前はCWコースで69秒0-11秒4で先着。今週は西村淳也が跨って坂路に入れ、楽な感じで54秒8-12秒1をマークしている。力強い動きが目立っていた。

西村は前走に続いて2度目の騎乗。落ち着いて乗るジョッキーで、誘導に関しては任せておけばいい。馬自身は1800mが初めて、福島コースも初めてだが、特に問題はないはず。重賞でも勝負になるとみた。

杉山晴紀厩舎(栗東)の4歳馬ストーリアも注目される存在。

昨秋の秋華賞は8着だったが、1コーナーで挟まれる不利が痛く、後半もスムーズではなかった。うまく立ち回れば上位争いになっていただろう。4歳になって中山牝馬Sで52キロのハンデながら2着に食い込み、力があるところを示している。

今回は中5週の競馬。ビッグリボンと同様に、前回で時計を出したのが坂路のみで、今回はCWコースでも速めを乗っている。脚元も体調も良いという証拠になり、動き自体もしっかりしていた。

横山武史は前走に続いて2度目の騎乗になる。追いに関しては現役トップレベルの技術を持ち、今回もパートナーの力を最大限に引き出してきそうだ。初の福島にも対応できるはずだし、3キロ増の55キロでも。

▲は人気薄のエイシンチラー。攻めで相変わらず抜群の動きを見せていて、15番枠でも折り合って脚を残せるようだと激走シーンがある。

△は福島で2戦2勝のウインピクシスで、※は折り合いが鍵でも能力は上位のクリノプレミアム。以下、軽視できない勢力が多くいて、印が回り切らない。

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◎9番ビッグリボン
○13番ストーリア
▲15番エイシンチラー
△12番ウインピクシス
※11番クリノプレミアム
×8番ジネストラ
×7番ミスニューヨーク
×10番ホウオウエミーズ
×14番ニシノラブウインク
×1番スライリー
×3番ホウオウイクセル

【単勝】9番(10%)・13番(30%)
【複勝】9番(60%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
9→全通り
13→全通り
【馬連&ワイド】
9-13(×2)
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【3連複】(軸2頭ながし)
9.13→全通り(13点)
9.15→全通り(13点)
13.15→全通り(13点)
9.12→全通り(13点)
12.13→全通り(13点)
9.11→全通り(13点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
9.13→全通り(78点)
9.13→8.11.12(18点)
9.15→全通り(78点)

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【土曜後半レース】

東京12R
馬 連 5万4,900円
ワイド 1万 220円
ワイド    930円
単 勝    590円(10%)
複 勝    230円(40%)
◎インヴァリアンス1着(2人気)

京都12R
3連単  2,470円(×4)
3連複   900円(×3)
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馬 連  280円(20%)
ワイド  160円(80%)
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複 勝  120円(90%)
◎ディオ2着(2人気)
○◎×でヒット

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東京12R
4歳以上2勝クラス

2勝クラスのダ1400m戦。混戦メンバーで、3連単の1番人気が万馬券になっている。

◎インヴァリアンスは昨秋に今回と同じ舞台で1勝クラスを勝ち、今年の初めに中京で昇級緒戦を2着に健闘した。立て直して意欲的に攻めを消化し、いきなりから動いてきそうだ。ヤネは同馬とのコンビで(2.1.0.1)のミルコ・デムーロで、鍵は15番枠からの誘導に。配当面で妙味がある。

○アイスマンも1勝クラスを勝ったのが当舞台。こちらも攻めが意欲的で、放牧明けでも動ける仕上がりにある。横山典弘はテン乗り。1番枠から包まれずに立ち回ることができれば。こちらも配当妙味あり。

以下、ギャラクシーナイト、ウィンダミア、シュルレアリストなど、警戒が必要な勢力が多くいる。

◎15番インヴァリアンス
○1番アイスマン
▲4番ギャラクシーナイト
△7番ウィンダミア
※6番シュルレアリスト
×13番フィールザワールド
×3番フォトスフィア
×14番ワールドコネクター
×5番ウーゴ
×11番ソールズベリー

【単勝】15番(10%)・1番(10%)
【複勝】15番(40%)・1番(40%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
15→全通り
1→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
1.15→全通り(14点)
4.15→全通り(14点)
1.4→全通り(14点)
7.15→全通り(14点)
1.7→全通り(14点)
6.15→全通り(14点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
15.1→全通り(84点)
15.4→全通り(84点)

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京都11R
京都競馬場グランドオープン記念

京都競馬場は芝もダートも路盤から改修。最初のダート戦の2Rに関しては、かなり時計がかかっていた。未知な部分があり、メインは伏兵馬3騎を狙ってみる。

◎オーヴァーネクサスは昨秋に阪神ダ1400mのオータムリーフSでオープン特別を勝利。折り合いの問題が大きいが、ハマるといい脚で伸びてくる。1200mになるのはいいし、レースが壊れるようだと突っ込んでくるシーンが。人気薄。

○カセノダンサーも折り合いに課題あり。ただ、昨秋に3勝クラスを勝った時にはドンフランキーを負かしている。4番枠で揉まれるとどうかだが、1200mは合うはずなので。人気薄。

▲イモータルスモークもやはり折り合い難。しかし、阪神のダ1200mでオープン特別を3着したことがあり、力は通用する。乗り込んで仕上がりは良く、ジッとタメてもつれる展開になるとあるいは。超人気薄。

以下はリアンクール、ドンフランキー、サンライズアムール、サイクロトロンなど。

◎7番オーヴァーネクサス
○4番カセノダンサー
▲12番イモータルスモーク
△8番リアンクール
※10番ドンフランキー
×1番サンライズアムール
×14番サイクロトロン
×16番ワルツフォーラン
×13番ピアシック
×5番レッドゲイル
×6番アメリカンシード

【単勝】7番(10%)
【複勝】7番(40%)・4番(40%)・12番(10%)
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【馬連&ワイド】(ながし)
7→全通り
4→全通り
12→全通り
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【3連複】(軸2頭ながし)
4.7→全通り(14点)
7.12→全通り(14点)
4.12→全通り(14点)
7.8→全通り(14点)
4.8→全通り(14点)
8.12→全通り(14点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
7.4→全通り(84点)
7.12→全通り(84点)
12.4→全通り(84点)

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京都12R
4歳以上2勝クラス

大きく生まれ変わった京都競馬場。午前の芝のレースを見ると、時計はそれなりに速く、内の方が走れている。ただし、未勝利レベルの話で、後半のレースでは傾向が違ってくるかもしれない。

◎ディオはソウルラッシュ(マイラーズカップ、マイルチャンピオンシップ4着)の弟。昇級緒戦の前走では、力み気味の追走になりながら差のない2着に応戦した。折り合い、あと、前を抜こうとしないところがあるのがどうかだが、能力の高さで上位に食い込んでくるだろう。デキは良く、岩田望来は乗り慣れている。

○アスクコンナモンダは中京での1勝クラス勝ちが強く、府中の昇級戦で速い上がりの中を2着に伸びた。攻めで好時計で先着して仕上がりは上々。中内田充正&川田将雅のコンビで好勝負が期待できる。

この2頭に人気が集中している。3連単は、入線順が狂ったり、伏兵馬が絡むのを待つ形で手広く買っていきたい。ガミの目が入っているが、これは攻め方から必要であり、大事なことである。

◎10番ディオ
○4番アスクコンナモンダ
▲1番ムーンリットナイト
△2番ヒルノショパン
※6番アルママ
×5番メイショウベッピン
×7番シティレインボー
×8番パンドレア
×9番テーオーアマゾン
×3番ジャッカル

【単勝】10番(10%)
【複勝】10番(90%)
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【馬連】
4-10(20%)
【ワイド】
4-10(80%)
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【3連複】(軸2頭ながし)
4.10→1(×5)(5点)
4.10→5(×3)(3点)
4.10→6.7.8(×2)(6点)
4.10→2.3.9.11(4点)
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【3連単】(軸2頭マルチ)
10.4→全通り(54点)
10.4→1(×5)(30点)
10.4→5(×3)(18点)
10.4→6.7.8(18点)

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騎手、調教師、馬主、エージェント、専門紙の記者などとのコネクション強化を図ります。有益な予想をお届けすべく、全力で取り組んでまいります。