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展開予想/結果[9月26日・9月27日]
奥野です。
神戸新聞杯(G2)は大方の予想どおり、コントレイルの圧勝劇。2着以下を子ども扱いでした。
時計は2分12秒5。着差は2馬身。数字だけで見れば、さほど驚くほどのものではないですが、内容はもう秀逸すぎて、このまま天皇賞秋に向かっても十分通用するのではないかと思わされるほど、別次元の走りでしたね。
展開予想のほうは、1位→4位→7位(脚色上昇で6位)…。当たりともいえるし外れともいえる結果。中途半端です…。5番を高く評価している点を踏まえ、🎯でいいでしょうか?(笑)
先週の展開予想の結果
9月26日、27日は、展開予想をメインで馬券を買われている方がかなり儲けられたようです。
的中報告もいただきました!✨
@stride_keiba
— 一二三@ (@ccc_xxx_123) September 26, 2020
やりました😊
レース終了したから公開します。
展開◎から木幡巧也騎手が好きなのもあり的中出来ました。
ストライド競馬新聞最強です🙇♂️ pic.twitter.com/aJoVIT6vgt
3連単632,690円の超高配当。本当におめでとうございました!
中山の展開予想結果
芝もダートも、1位の結果が上々。
芝においては、1位・2位・3位で10勝。16頭が馬券圏内なので、非常に安定していました。
ダートは、1位が5勝7連対。単勝回収率は152%もなります。しかし相手選びが難解でした。結果表からも”ばらつき”がみてとれます。連馬券を当てにくい状況だったことは確かです。
中京の展開予想結果
中京芝は12レース行われ、1位の勝ち数が7。勝率にして58%と、この難しい時期にしては良すぎる結果となりました。この反動が怖いです(笑)
2位、3位の結果もまとまっていることから、展開予想を中心に馬券を構成されていたユーザーは、的中馬券を量産できたのではないかなぁと思います。
ダートは、1位が勝ち切れず、2位と3位が平均よりもやや上。しかしこれだけバラついていては、的中馬券を作りにくかったと思います。「2頭きたのにもう1頭がこない…、」そんな結果が多かったのではないでしょうか?
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