2/26(土)のストライダービジョン ～仁川ステークス＆中山モーニングパック～
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前回の記事はこちら
フェブラリーＳはnoteのスキを押したら表示される馬に設定していたカフェファラオが１着。記事で取り上げたテイエムサウスダンが２着で、３着ソダシは直前展開予想の上昇馬に該当していました。
フェブラリーＳは直前展開印◎→△→▲で決着。３着のソダシは上昇馬にも該当してましたね。
— ストライド競馬新聞 (@stride_keiba) February 20, 2022
noteのスキを押したら表示される馬に設定したカフェファラオ、記事で取り上げたテイエムサウスダンが好走してくれてなによりです😌😌#競馬 #フェブラリーＳ #東京競馬 https://t.co/jg8lkDrKbo pic.twitter.com/nirQnqHjyh
ソダシが上昇馬になった理由として一番大きかったのが「脚元良化」でした。
脚元や馬具のデータは、どちらかと言えば「細かいデータ」かつ「使っている人が少ないデータ」。馬券購入の最終決断の際に、このデータを使っていない人と比較すると優位に立つことができます。(本命馬が脚元に不安を抱えているみたいだからケンしよう・迷っていた馬が馬具変更してきたから押さえておこう・等々…)
なので、今後もご活用いただければ幸いです。
阪神11Ｒ
仁川ステークス
ＳＴ指数ボーダー超えは0頭と混戦模様。
割れ加減の基準１番人気は⑧ダノンハーロック。昇級初戦の前走は、連勝が期待されていましたが、まさかの４着。今回は展開予想１番手評価ですが、絶対的な軸とまでは言い切れないのが本音。
基準２番人気の⑥アルドーレはアビリティは悪くない並び。信頼度Ｂなので軸にはし難いですが、相手には必ず入れたいですね。
左から「先行力」「追走力」「持久力」「持続力」「瞬発力」
先週、自身初となる重賞制覇を果たした岩田望来騎手が騎乗する➆グレートタイムは展開２番手評価で仕上指数は２番手。アビリティのやや強調点に
は欠けますが、信頼度AA妙味度Sなのでこれを軸にする手もありカモ。
要注意馬は「追走力」が67で１位の②ヒロイックテイル。妙味度はAA。
アビリティ前半系の脆さが気になりますが③ペオースは瞬発力１位で妙味度A。
あとは…直前の上昇馬を拾う形で。
中山モーニングパック
中山１Ｒ
中山２Ｒ
中山３Ｒ
週中の記事で取り上げましたが、今年の石川裕紀人騎手は関東圏のダート戦ではかなり信頼できるジョッキーです。
このレースでは⑤アウグストが展開予想１番手評価で追走力が64で２位。ここは軸でＯＫ。
オモシロそうなのが激走馬×バイタル騎手×ST印入り×厩舎印入りの⑭ケイティマジック。前走は序盤から飛ばし過ぎて息切れ。普通に走れれば前回のようなことはないはず。
出走表等は必ず主催者発行のものと照らし合わせください
直前のつぶやき予想
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