2/5(日)のストライダービジョン 東京新聞杯 きさらぎ賞も少しだけ
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前回の記事
東京11Ｒ
東京新聞杯
展開図のゴール前はこんな感じ👇
⑮ナミュールが一歩リードした形になりました。そのナミュールのデータは以下。
アビリティのバランスが非常にいいんですよねぇ。ジャスティンカフェは前半系のアビリティが低い馬なので、どうしても届かないケースを想定してしまいます。
昨年の春までのナミュールであれば、斤量56㎏はキツいのでは？という評価をしていたと思いますが、ひと夏を越えて成長した馬体を見れば、今回は問題ないかなと。ということで展開印通りに、この馬を１番手評価とします。
展開図上では差がありますが、後半系アビリティの高さと「外厩」要素を加味すれば、③ジャスティンカフェと④ピンハイは互角の評価をしていいかなと。木曜日の記事で書きましたが、前者は山元ＴＣ帰りで後者はチャンピオンヒルズ帰り。年明けからの「トレンド」な外厩先！という点も面白いですよね。
以下は拾うなら…の馬達。
妙味度Ｓの②ウインカーネリアンは、ゲート審査の関係で金杯を使えずここに参戦した形。仕上指数が２番手なのであまり気にする必要はないかもですが、押さえ評価まで。
７枠２頭もデータ的には揃ってます。⑬サクラトゥジュールは激走馬で、『持続力』１位＆『瞬発力』３位。前走は展開不利ながらも２着に追い込んでいたように、後半の脚は優れている馬。
⑭エアロロノアは妙味度Ｓで展開４番手評価。
扱いが難しいのが⑯プレサージュリフト。信頼度と妙味度が低いんですよねぇ。。なので、「パドック点が入ったら」の条件付きにしようかなと。
◎⑮ナミュール
▲③ジャスティンカフェ
▲④ピンハイ
△②ウインカーネリアン
△⑬サクラトゥジュール
△⑭エアロロノア
△⑯プレサージュリフト(パドック点が入れば)
中京11Ｒ
きさらぎ賞
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妙味度Ｂってのがアレですが。
