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トライアルと同じ条件だからこそ見たいポイント 4月18日木曜 浦和11Rしらさぎ賞予想
皐月賞が終わった。これは皐月賞の思い出を語るコーナーではなく、しらさぎ賞の予想だ。マスクの話をもう少し聞いてほしい。
今更説明するまでもないと思うが、皐月賞にはトライアルが複数存在する。弥生賞、スプリングS、若葉S。この中で本番と同じ舞台なのは弥生賞だけ。他にも共同通信杯や毎日杯から参戦する馬もいるから、『中山2000から参戦する馬』はそこまで多くない。
浦和しらさぎ賞はというと、トライアルでティアラカップというレースが存在するのだが、このレースの条件は浦和1400m。本番と同じ舞台だ。
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