大混戦の勝負を分ける特殊舞台への適性11月10日日曜 京都11Rエリザベス女王杯予想

なんだかまぎれそうなメンバーだよなあ。エリザベス女王杯の話だ。

☆エリザベス女王杯の裏情報はこっちで
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11月10日日曜 京都11Rエリザベス女王杯裏情報～叩いて急上昇した馬、叩いても上がらない馬～

今年のエリザベス女王杯は、なんと秋華賞組がいないのだ。まー、珍しい。勝ったチェルヴィニアはジャパンCへ行き、リバティアイランドもスターズオンアースもジャパンC。ブレイディヴェーグはマイルCS。

そういう状況だけに、エリザベス女王杯が『女王決定戦』かというとなんだか疑わしいところがある。例年以上にメンバーの実力差は拮抗していて、適性一つで着順が上がると見ているんだよ。

そんなエリザベス女王杯のポイントは、『重さ』だろう。