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1400mでトライアルを開催することで…! 2月15日水曜 浦和11Rユングフラウ賞予想

浦和桜花賞のトライアル、ユングフラウ賞だ。

中央の桜花賞だったらチューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネSとトライアルがあり、フラワーCやエルフィンSなどを経由して桜花賞に行く馬もいる。

南関の場合事情は異なる。基本的に桜花賞のトライアルと言えばこのユングフラウ賞くらいで、桜花賞を占うレースになる。特に今年から桜花賞が1500になるからね。いつもより100m短くなる分、よりユングフラウ賞が繋がる可能性がある。

そんなユングフラウ賞、今年マスクが最初に気になった点があるんだ。

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