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『オープン』だからこそ過程が大事 12月15日木曜 川崎11R麻生オープン予想
調教技術の進歩は相当なものだと感じる今日この頃さ。
それこそ昔は「追い切り10本とレース1回の負荷が同じ」とも言ったほど。中にはトウカイテイオーのようなドラマチックな勝ち方をする馬もいたが、基本的にトライアルを叩いて本番、という馬ばかりだった。
皐月賞だったら弥生賞やスプリングを使って、天皇賞秋だったら毎日王冠や京都大賞典を使って、みたいな感じでね。それが今や、トライアルを使わなくてもある程度馬を仕上げられるようになってしまった。馬の脚は消耗品。ある程度仕上がるならトライアルを使う必要がない。
なんの話かって、これは木曜川崎メインの麻生オープンにもつながる話なんだよ。
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