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中央馬開放のあおりを食らい固定化される重賞! 4月2日火曜 川崎11Rクラウンカップ予想
こういう日程になった時におおよそこうなるだろうという予想はあったが、ある意味予想通りになった。クラウンカップのメンバーの話だ。
今年から南関牡馬クラシックが中央馬に開放されただろう。一部の地方馬はそれでも開放されたレースである雲取賞や京浜盃を使うだろうが、基本的に中央馬を避けて賞金を上積みしにくる馬のほうが多いだろうなというのは容易に想像できる。
実際にそうで、ブルーバード、雲取賞、京浜盃を避けて、ニューイヤーC、ネクストスター東日本、クラウンCのほうに回ってくる馬が多い。
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