関東オークス予想

◎⑪ドライゼ
２戦２勝と負けてない強みがある。２戦とも末脚が強烈で完勝と重賞を狙える走りを見せ、またレース内容からも距離延長がプラスに考えられる。ガンランナー産駒もこの世代が初年度だがアメリカで多数のＧ１馬を出しており日本でも重賞制覇が期待される。三冠を阻むのはこの馬だろう。
○①スピーディキック
三冠に王手をかけた１頭。前走は僅差の勝利も後方一気だった東京二歳優駿牝馬、桜花賞とは違って３角から早めに勝ちに動いた分が大きい
が前走内容と血統面から距離延長がマイナスになるとも思える。昨年のケラススヴィアよりも実力があり三冠のチャンスもあるが距離面から２番手。
▲⑦グランブリッジ
新馬戦は７着も中距離にシフトしてからは３着を外していない安定感は評価出来る。勝った２戦はいずれも減量騎手で斤量の恩恵があったのは確かではあるがレース内容から距離延長は大幅にプラスと考えられる。今回は福永騎手器用と鞍上強化の１戦。こちらも一発を秘めている
☆②リッキーマジック
青竜ステークスの１０着は敗因も不明でかなり気になる負けではあるが新馬戦と１勝クラスのを連勝した内容は素質の高さを示している。立て直されてるかや距離延長？と不安要素も多いが素質の高さを考えると不気味な存在。
◎⑪ドライゼ　
○①スピーディキック
▲⑦グランブリッジ
☆③リッキーマジック
△⑤ティーズハクア
△②トキノゴールド
△⑩ラブパイロー
買い目
三連単フォーメーション　
⑪.①.→⑪.①.⑦.③→⑪.①.⑦.③.⑤.②.⑩