土曜日注目馬

中山8

トーセンヴィータ

前走は、1番人気に支持されるも、勝ち馬から0.9差の5着に敗れた。
流れも、向かなかったか。
前々走は、勝ち馬から0.0差など、このクラスで力があるのは、確か。
低調なメンバー構成で、見直しを。

中山10

マイネルファンロン

前走は、1番人気に支持されるも、勝ち馬から0.9差の6着に敗れた。
しかしながら、春には、フリージア賞で後のNHKマイルカップ2着のギベオンと差のない競馬をするなどの素質馬。
前走は、流れも向かなかっただけに、巻き返しを。
モレイラ騎手に変わるのは、大幅プラス。

中山11

テンクウ

前走は、ファルコンステークスで8着。
1200は、やはり距離が短い印象。
マイルあたりが、ベスト。
今回は、ジュニアカップで強い勝ち方をした中山マイル。
2歳時には、重賞で、上位争いをしていた力のある馬。
古馬相手に、どこまでやれるかが鍵。

中山12

マンカストラップ

前走は、1000万クラスで1番人気を背負うも、9着とイマイチな内容。
しかしながら、3走前は、後の重賞勝ち馬マテラスカイと0.2差の2着など1000万では、上位を争っていた馬。
今回は、500万クラスに降級。
鞍上も、乗り慣れた大野騎手に戻り、巻き返しを。

阪神7

メイショウラケーテ

前走は、スタート前にイレ込み、外枠発走。
最後は、甘くなったが、その中でも、2着にくる辺りは、力のある証拠。
もともと、1000万クラスで勝ち負けしていた馬。
ここは、決めなければ。

阪神8

ドンアルゴス

前走は、勝ち馬から0.5差の3着。
その際の勝ち馬は、後の青葉賞3着の素質馬スーパーフェザー。
前々走も、若駒ステークス勝ち馬ケイティクレバーと差のない競馬と世代実績馬と健闘。
今回は、500万。
勝ち負けまで。

阪神10

エンゲルヘン

前走は、1600万クラスで、勝ち馬から0.6差の6着。
今一歩、弾けなかったが、展開も味方しなかった。
今回は、降級戦。
阪神は、2.1.0.0と得意舞台。
ベストの条件で、ここは、中心視。

阪神12

カーサデルシエロ

前走は、勝ち馬から0.0差の2着と惜しい内容。
その際の勝ち馬ディスティニーソングは、次走1000万クラスで2着。
それを、指標としても、この馬の力のあることは明らか。
未勝利戦後に、重賞挑戦したように、期待されていた馬。
なかなかメンバーが揃ったが、ここは勝ちたいところ。

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