日曜注目馬

福島4

スマートエリス

福島7

アペタイザー

福島8

パッシングスルー

重賞連続4着、また新馬戦では、重賞2勝馬ワイドファラオを封じるなど、素質はかなりのもので、このクラスで留まる馬ではない。
人気だが、逆らえない。

福島9

シングフォーユー

前走は、後のオークス2着馬カレンブーケドルと差のない2着と素質の高さを見せた。
前からレースを進められることもプラス材料。
血統背景からも、まだまだ伸びる器。

福島11

◎ミッキースワロー

前走は、冴えなかったが、馬場状態も合わなかった。
ジャパンカップでは、上がり最速を出すなど、古馬一流どころと渡りあえてきたことは、評価できるし、実績上位。
福島小回りコースが鍵も、人気急落の今回は、狙い目か。

○アウトライアーズ

前走新潟記念では、二桁大敗。
しかしながら、前々走の福島民報杯では、4着。
また、昨年の今日は、当舞台と同じ福島2000で強い内容で勝ち上がりと福島は合う。
捲るレースが板についてきただけに、今回も脚の使いどころ一つ。
強いて言えば、丸田騎手継続騎乗がよかったのだが。

▲クレシェンドラヴ

前走福島民報杯では、2着。
早めに動いた分、最後は勝ち馬に屈したが、中身の伴う内容であった。
今回は、引き続き内田騎手が継続騎乗は、いいのでは。
内田騎手が、G2勝ち馬ウインテンダネスより、当馬を選んだ点を評価したい。

△ブラックスピネル

×カフェブリッツ

福島12

ヒロイックアゲン

前走は、馬場にも泣かされ勝ち馬から0.7差の8着。
福島では、勝ち星もあるなど得意舞台。
今回は、意欲の連闘。
極端な馬場にならなければ。

中京4

ナムラシェパード

中京6

サラミス

前走は、勝ち馬から1.3差の7着に敗れる。
右回りがよくないのか、新馬戦の阪神でも惨敗。
しかしながら、中京芝は0.2.1.0と得意舞台。
舞台変わりで巻き返しを期待したい。

中京8

ネオブレイブ

前走は、不良馬場の影響もあったが、結果的に1400は、短かすぎた印象。
未勝利を勝ち上がった1800に戻るのは、プラス材料。
舞台変わりと距離延長で、見直したい。

中京9

オリオンパッチ

中京10

エイシンルカーノ

中京11 プロキオンステークス

◎ヴェンジェンス

前走は、交流G1で3着ありのファッショニスタを封じて、勝利。
オープンを連勝とここにきて本格化。
勢いならこの馬。
56キロというハンデは魅力。

○マテラスカイ

昨年の当レースをレコードで快勝。
ドバイ・ゴールドシャヒーンでも、2着に入るなど、スピードは一級品。
今回は、おそらくパサパサの馬場にはならないはずで、脚抜きのいい馬場状態は、プラス材料。
スピードを生かして、連覇も。

▲ウインムート

昨年の当レース3着。
行ければ、しぶとく地方交流重賞2勝。
今回は、川田騎手を配するなど陣営の意欲を感じさせる。
あとは、58キロの斤量が鍵に。

△サンライズノヴァ

×キングズガード

中京12

メリーメーキング

函館2

インターロード

前走は、3番人気ながら11着に大敗。
しかしながら、前走以外は骨太の相手に対していい勝負をしてきた点は、やはり評価できるもの。
メンバー構成も楽になり、距離短縮で変わり身を期待。

函館3

シービークラーケン

前走は、逃げるも捕まり4着。
新潟の直線は長かったが、今回は小回りコースの福島に変わるのは、プラス材料。
鞍上に減量騎手を配し、前進を。

函館4

アークロイヤル

函館6

マイネルストラトス

函館8

アドマイヤリーブラ

函館10

コスモペリドット

前走は、勝ち馬から0.5差の2着。
やはり、このクラスでは力があるところを見せた。
今回も、前走と同舞台と割り引く必要はないだろう。
そろそろ勝ち上がりたいところ。

函館12

ノーブルカリナン