土曜注目馬

東京7

マイネルミュトス

前走は、勝ち馬と差のない3着。
上がりは最速で末の脚は目立っていた。
なかなか勝ちきれないがこのクラスでは常に上位に食い込み、力は確かなもの。
展開の助けがあれば、差し切りまであり。

穴ニシノベースマン

東京8

ファイナルマズル

スポーカンテソーロ

穴ゴムマリ

東京10

ココフィーユ

前走は、勝ち馬から0.4差の3着。
勝ちきれなかったが、力は見せた形に。
東京芝1400は、2勝を挙げている舞台でまさにベスト条件。
前が止まらない東京芝で、前からレースを進められる点はやはり有利に。

穴シセイタイガ

東京11

ブレステイキング

穴モズダディ

東京12

シネマソングス

穴リンガスビンゴ

穴ニシノアメイズ

京都6

スマートリアン

前走は、勝ち馬から0.3差の2着。
その際の勝ち馬が今週のオークスで人気の一角デゼルなら評価できるのではないか。
前々走チューリップ賞で5着と、世代トップクラスとやれてきた点はやはり強調材料だろう。
1勝クラスなら、あっさりも。

京都8

ジャミールフエルテ

前走は、勝ち馬と差のない2着と惜しい内容。
ダート転身後、徐々に慣れてきてレースぶりに新境地が見えた。
砂を被ると走る気を無くすなどもあるだけに、いかに気分良く走れるかが鍵になるだろう。

穴メイショウロサン

京都9

アイアンバローズ

穴メイショウサンガ

前走は二桁大敗も、3走前は、デゼルから0.3差の3着と能力は高い。
気性面に課題を残すために、うまく折り合えば。

京都10

バーンフライ

穴トップウィナー

京都11 平安ステークス

◎ゴールドドリーム

海外帰り、斤量面と課題が多いのも確かだが、このメンバーでは格が違う。
種牡馬入りがほぼ決まっている中、わざわざG3惨敗の価値を落とすような仕上げでは出てこないと思い、出るからにはそれなりに結果を出してくるのではないだろうか。
鞍上も、この中なら信頼できる。

○ヴェンジェンス

前走は、二桁大敗も東京マイルは明らかに向いてなくメンバーも揃いすぎた。
みやこステークス勝ち、また東海ステークス2着と京都重賞で崩れていないのはやはり評価したい。
鞍上も、他がテン乗りなどがある中、主戦騎手でいける点はやはり有利に。

穴マグナレガーロ

穴アシャカトブ

京都12

ラストヌードル

穴パトリック

新潟7

シークエル

前走は、勝ち馬と差のない2着と惜しい内容。
4走前あたりから内容もよくなり、安定感あり。
中山から新潟に変わるが、新潟でもこのクラス3着があり問題ないのではないか。
鞍上も手に入れているようで、そろそろ決めたい。

穴キクノロージズ

新潟8

バカラクイーン

穴エヴァイエ

新潟9

スティングレイ

穴ハギノアグレッシブ

新潟10

レザネフォール

穴エンデュミオン

新潟11

ズアー

穴ブラックダンサー

新潟12

クリノオウジャ

穴ビキングローリー