日曜注目馬

東京5

アーバンイェーガー

前走は、1番人気を背負うも勝ち馬から0.5差の4着。
上がりは、最速だが、届かなかった。
もう少しやれていいと思うのだが、降級後は、なかなかじれったいレースが続いている。
今年の春には、1000万クラスで、3着ありなど、力はあるはず。
その際の舞台東京1300で、巻き返しを。

東京7

ドリュウ

前走は、勝ち馬から0.2差の2着。
上がり最速で追い上げるも、届かなかったが、末脚はやはり目のみはるもの。
このクラスでは、2着4回と惜しい内容が続く。
今回は、鞍上もスイッチ。
中山から直線の長い東京に変わるのは、プラス。
展開の助けがあれば、あっさりも。

東京8

ペイドメルヴェイユ

前走は、1番人気を背負うも、大敗。
重馬場は、からっきしなようだ。
4走前は、現級勝ちありとこのクラスでは、上位。
今回は、騎手弱化だが、減量で補いたいところ。
良馬場なら、見直しを。

東京11

スティッフェリオ

前走は、1600万勝ち後に、果敢に札幌記念に挑戦。
勝ち馬サングレーザーから0.4差の5着と見せ場たっぷりと健闘した。
もともとセントライト記念4着ありと素質はある馬。
オープン特別のここなら、勝ち負けも。

京都6

ヌーディーカラー

前走は、勝ち馬から0.1差の2着と惜しい内容。
その際の勝ち馬エッシャーは、500万勝ち実績あり。
それを考慮すれば内容は悪くない。
前々走4着も、サヴィ、グローリーグローリーといった相手も骨太だった。
今回は、メンバー構成的にも、チャンスあり。

京都10

エイシンルカーノ

前走は、ハナ差ながら500万を勝ち上がり。
芝転向後は、2着、3着、1着と堅実駆け。
3走前は、NHKマイルカップ3着のレッドヴェイロンと0.0差の2着は、評価できるもの。
今回は、昇級戦となるが、ハンデを活かしてやれないか。
小頭数は、歓迎のクチ。

京都11

アーモンドアイ

もはや、言うまでもないので、多くは記載しないが、桜花賞、オークスと圧巻の走り。
ぶっつけ本番だが、ローテ的にジャパンカップを見据えたもの。
競馬に絶対は無いが、ここは、普通に走れば、3冠が見えてくる。

ミッキーチャーム

底が見えていないという点で評価。
前走は、シンザン記念4着馬ファストアプローチに0.6差をつけて快勝。
自分のペースでいければ怖い。
3連勝の勢いをぶつけて、どこまでやれるか期待を。

新潟7

シルバーストーン

前走は、1番人気を背負うも、勝ち馬から0.4差の6着。
内容的には、物足りないもの。
しかしながら、500万クラスは勝ち上がり実績あり、更に3走前は、1000万クラスでも勝ち馬から0.1差の3着ありと力はある。
使いながらよくなるタイプだけに、今回は変わってこないか。

新潟10

プリンセスルーラー

前走は、1000万で勝ち馬から0.7差の5着。
展開も向かなかった。
1000万クラスで2着4回と500万クラスに入れば力は、明らかに上。
特に3走前は、後の京都大賞典2着馬レッドジェノヴァに0.2差の2着と、力を見せた。
今回は、500万に降級。
鞍上弱化も、馬の能力で、勝ち負けまで。

新潟11

スターオブペルシャ

前走は、キーンランドカップで勝ち馬ナックビーナスから0.8差の5着。
14番人気ながら、見せ場ありと健闘したが、重賞では、やはり足りないか。
しかしながら、今回は、オープン特別でメンバーも手薄。
左回りの1400は、2.3.2.2と得意舞台。
ここは、中心視。

新潟12

ビーカーリー

前走は、1000万クラスで勝ち馬から0.4差の6着。
前々走は、1000万クラスで勝ち馬から0.3差の2着と、1000万クラスでも、それなりにやれていた。
もともと、2歳、3歳時は、重賞に出るなど、それなりに期待されていた馬。
500万クラスになれば、1枚上。
あとは、初の新潟でどこまでやれるかが鍵。

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