土曜注目馬

中山8

モリノカワセミ

中山9

ミヤビパーフェクト

前走は、勝ち馬から0.1差の2着。
その際の勝ち馬ダブルシャープは、その後3勝クラスで、3着、2着と好走。
それを指標としても、当馬の力は2勝クラスでは上位と言えるのではないか。
また、小倉で好走したように小回りの中山コースもプラス材料。

中山10

ヤウガウ

中山11 日経賞

◎モズベッロ

前走日経新春杯で、重賞制覇。
ハンデが軽かった面もあったが、上がり最速で。2着馬に0.4差をつけての勝利は評価できる。
4歳馬が4.5.1.17と強いレースという点は強調材料で、当馬を本命に。
まだまだ底を見せてなく、ここでもやれないか。

○サンアップルトン

昨年は、重賞挑戦することがなく終わったが、鞍上スイッチを気に力をつけてきて、前走で3勝クラスを勝ち上がり待望のオープン入り。
前走も今回と同じ中山2500を勝ち切った点は強調材料に。
人気も手頃で、面白い。

▲アイスバブル

△サトノクロニクル

×レッドレオン

阪神7

レイトブルーミング

前走は、勝ち馬から0.6差の3着。
勝ちきれないものの連続して馬券圏内と安定感がでてきた。
今回は、勝ち星を挙げた阪神に変わるのはプラス材料。
また、その際に騎乗した松山騎手に戻るのも強調材料。
メンバーも手薄で、小頭数な点もいいのではないか。

阪神9

オーマイダーリン

阪神11

◎ストーンリッジ

○サトノインプレッサ

▲アルジャンナ

△ダノンアレー

×アーヴィンド

中京7

キタノユウキ

前走は、勝ち馬と差のない2着。
前々は、二桁大敗と崩れたが、後方からの競馬になり度外視でき、このクラスでは、よく上位に顔を出しているだけに、いつ勝ちあがってもおかしくないのではないか。
先行有利な中京ダートでは、当馬の持ち味が活き、引き続き減量騎手起用という点もプラス材料だろう。

中京8

スカーフェイス

前走は、勝ち馬と差のない2着。
未勝利戦では、ダービーまで駒を進めたヴィントあたりを封じて、現3勝クラスのミッキーブリランテと0.2差の2着など素質は高い。
プリンシパルステークスで、それなりの世代上位メンバーとレースができた経験は、強みになるのでは。
久々が鍵も地力でやれてもいい。

中京9

ヤマニンマヒア

中京12

イーサンパンサー