日曜注目馬

東京7

アストラサンタン

前走は、勝ち馬から0.5差の3着。
勝ち馬イェッツトは、京成杯3着、プリンシパルステークス3着の実力馬。
その馬と0.5差は評価できるもの。
鞍上も福永騎手へスイッチで、前進を。

エリティエール

東京8

スズカゴーディー

前走は、勝ち馬から0.4差の3着。
上がりは、最速であった。
前が残りやすかった中山から東京に変わるのは、プラス材料。
展開の助けがあれば、差し切りまで。

ミッキーワイルド

東京10

イーグルバローズ

東京11東京新聞杯

◎インディチャンプ

前走は、強い内容で勝利し、1000万、1600万と連勝して再度オープンへ。
3走連続で上がり最速と末脚は堅実。
3歳時の毎日杯には、後の有馬記念勝ち馬ブラストワンピースと0.3差と能力は、相当なもの。
東京コースは、初も、左回りは経験しており、問題ないだろう。
あとは、初の輸送に対応できれば。
ここで勝って、飛躍の年にしたいところ。

○タワーオブロンドン

前走は、勝ち馬とクビ差の2着。
久々、また初の古馬相手でのこの内容は、評価できるもの。
上がりは、2位と末脚も鋭く、東京はベストの舞台。
また、ルメール騎手騎乗も頼もしい限り。

▲サトノアレス

昨年の当レース2着馬。
前走阪神カップは、最下位も、力が出し切れず不完全燃焼で度外視できる。
3歳時には、G1朝日ＦS勝ち、また、前々走の安田記念では4着と実績は、上位。
得意舞台の東京1600で、変わり身を期待したい。

△ロジクライ

前走マイルチャンピオンシップは、力を出しきれずに大敗。
しかしながら、2走前の富士ステークスを高タイムで完勝したように、東京マイルは、得意。
やれる力はあるだけに、展開が鍵に。

×レッドオルガ

当馬の東京巧者ぶりもさることながら、東京マイルが得意な一族。
前走も、外を回しながら勝ち馬から0.3差と悪い内容ではない。
コース替わりでやれないか。

京都9

ラテュロス

前走は、勝ち馬から0.3差の4着。
久々、馬体重増など本来の力を出してきれなかっ。
今回は、叩いた上積みあり。
秋華賞5着だけに、1000万クラスならあっさり通過したいところ。

京都10

ハウメア

京都11きさらぎ賞

◎ヴァンドギャルド

前走ホープフルステークスは、勝ち馬から0.6差の6着。
しかしながら、2度の不利などがあったものが影響して、不完全燃焼。
中山から京都に変わるのは、プラスに。
スムーズな競馬ができれば、当然巻き返す。

○アガラス

前走東京スポ杯では、2着。
出遅れながらも、上がり最速で、最後は、勝ち馬ニシノデイジーと差のない競馬を見せた。
気性面では、課題を残すが、能力は、確かなもの。
リフレッシュ効果にも期待したい。

▲メイショウテンゲン

△タガノディアマンテ

中京3

グランデミノル

中京10

メイショウキョウジ

中京12

テイエムグッドマン

前走は、勝ち馬から0.0差の2着と惜しい内容。
元々、このクラスでは、勝ち上がりありと現級実績あり。
また、1600万クラスでも、2着2回と上のクラスでもやれていた。
当然、このクラスでは力上位と言えるだろう。
メンバー構成からも、チャンスあり。

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