日曜日注目馬

東京3

トゥーフラッシー

東京4

トランスナショナル

新馬戦では、後の重賞2着馬ランフォザローゼスと差のない2着。
また、3着は、ゆりかもめ賞で強い勝ち方をしたサトノジェネシスとハイレベルなレースでの2着は、価値のあるもの。
メンバー構成的にもチャンスあり。

東京6

ブランメジェール

前走は、勝ち馬から0.2差の5着。
久々を考えたら、健闘したといえる内容。
元々1000万クラスで2着あり、と上のクラスでもやれていた馬。
叩いた上積みもあり。

東京7

エリティエール

東京8

ファストアプローチ

東京9

デルマルーブル

ナンヨーイザヨイ

東京10

ブレステイキング

東京11 フェブラリーステークス

◎ゴールドドリーム

一昨年の覇者。
昨年は、惜しくもクビ差の2着も、東京ダートとは好相性。
前走、東京大賞典は、オメガパヒュームに敗れるも、久々などの影響があったもの。
今回は、叩いた上積みもあり。
調教での動きも良く、ここは本命視。

○サンライズノヴァ

昨年の当レース4着。
こちらも、東京ダートは得意。
末脚の破壊力は、一級品。
しかしながら、前走根岸ステークスでは、不可解な負け方が気になるところ。
陣営は、パサパサのダートが影響した、と言っているのだが・・。
逆に言えば、前走で人気落ちしたら、妙味はあるとも言えるだろう。

▲クインズサターン

前走、根岸ステークスは、3着。
厳しい位置から、伸びてきた脚は上がり3位といい脚を見せた。
本来、1400はやはり短い。
マイル以上の方が合うだろう。
距離延長で、更に前進を期待。

△ノンコノユメ

昨年の勝ち馬。
ゴールドドリームとの一騎打ちは、記憶に新しいところ。
近走不振気味も、東京マイルはベストだけに、見直したい。
展開がハマれば、差し切りも。

×サンライズソア

前走チャンピオンカップでは、3着。
なかなか勝ち切れないが、安定感はピカイチ。
前々で流れに乗れば、粘り込みも。
いずれにせよ、田辺騎手には、積極的な騎乗を期待したい。

東京12

フィスキオ

前走は、勝ち馬から0.1差の2着。
早めの競馬で、内容も伴うレースであった。
今回は、意欲の連闘。
距離短縮もプラスに出ないか。

エングローサー

京都5

レティキュール

京都7

サンライズセナ

京都8

ヤマニンペラダーダ

前走は、勝ち馬から0.2差の2着。
上がりは、最速であった。
マイルでは、甘くなる故に、距離は短い方がいい気もするが、近走の充実ぶりで、やれないか。

京都12

バニーテール

小倉6

ワンダーラジャ

小倉7

スターリーステージ

小倉8

レッドヴァール

前走は、勝ち馬から0.5差の6着。
久々が影響した形に。
前々走では、このクラス勝ち上がりと現級実績あり。
新馬戦では、後の重賞勝ち馬メイショウテッコンと差のない競馬をするなど早くから期待されていた馬。
叩いた上積みが見込める今回は、巻き返しあり。

小倉11小倉大賞典

◎タニノフランケル

前走中山金杯は、粘り込んで3着と見せ場たっぷりのレース。
父フランケル、母ウォッカと超良血馬。
今回は、同型が多く、そこがキーポイントとなるも、54キロで走れる点は、プラス材料。
川田騎手が、フェブラリーステークスに見向きもせず、小倉まで来るということは、それなりの勝算あってか。

○スティッフィリオ

前走福島記念は、強い内容で勝利。
初の小倉コースが気になるところでは、あるが小回りコースで立ち回る器用さもある。
元々、セントライト記念4着など早くから期待されていた素質馬。
重賞連覇も無くもない。

▲マウントゴールド

前走中山金杯では、1番人気に支持されるも大敗。
しかしながら、前々走のチャレンジカップでは、重賞勝ち馬ダンビュライトなどを抑え勝利するなど、力はある。
小倉コースは、得意なのだけに、巻き返しも。

△マイスタイル

×アメリカズカップ