土曜注目馬

東京1

ジューンバラード

前走は、勝ち馬から差のない2着。
減量騎手騎乗馬に勝ちは譲るも、末脚は、確かなもので、上がりは勝ち馬に次いでの2位。
距離短縮も功を奏したように、これくらいの距離の方がいいだろう。
今回も、引き続き同舞台での牝馬限定戦。
チャンスあり。

東京2

シゲルグリンダイヤ

前走は、芝からダートへの変わりで期待も、イマイチ伸びなかった。
鞍上、テン乗りなどが響いたかもしれない。
今回は、乗り慣れた騎手に戻り、再度のダート。
前走で、人気を落とすようなら、妙味もあり。

東京3

コウユークロガヨカ

勝ちきれないが、2着3回と堅実駆けタイプ。
今回は、武豊騎手を配し、陣営も勝負気配。
このメンバーなら、力は上だけに、勝ちきりを期待。

東京4

ストラトフォード

東京8

ポップアップスター

東京10

タイセイトレイル

常に人気しないタイプ。
このクラスでも、2着、3着ありと現級実績あり。
前走も、菊花賞までコマを進めたアフリカンゴールドあたりと差のない競馬をするのは、力のある証だろう。
2400あたりも合うはずで、ここも警戒。

東京11 京王杯SC

◎サトノアレス

前走東京新聞杯では、上がり3位で3着。
やはり、東京では堅実駆けすることを示した。
昨年の当レース3着と、舞台適性あり。
なかなか勝ちきれないが、2017年の巴賞以来の勝ち星をぜひ上げたいところだ。
G1馬の意地をみたい。

○リナーテ

前走阪神牝馬ステークスは、上がり2位で鋭く伸びて2着。
やはり、1400がベストといったところか。
白秋ステークスでは、今回と同舞台同条件で、32秒台での強い勝ち方が印象深い。
絞れてきたら、面白い。

▲ロジクライ

前走高松宮記念では、8着。
やはり、1200は、短い印象。
昨年の富士ステークスでは、今回と同じ東京で、強い勝ちか方をしたように、舞台は合う。
乗り方ひとつで勝ち負け。

△タワーオブロンドン

人気先行タイプ。
今回は、レーン騎手が乗ることにより、更に人気に拍車がかかるのでは。
近走、人気を裏切っているだけに、軸までの信頼は、置けないか。

×エントシャイデン

京都3
スリーカナロア

京都4

グレートベースン

京都5

タニノシェクハンド

前走は、勝ち馬から1.1差の3着。
勝ち馬とは差がついたが、上がり最速でいい足を見せた。
使いつつ内容もよくなっており、メンバー構成的にチャンスあり。

京都6

ヒンドゥタイムズ

前走の走りを素直に評価。
皐月賞7着ラストドラフト、青葉賞2着ランフォザローゼスと差のない競馬は、展開にも恵まれたが力がある証。
今回は、500万下でメンバーも楽に。
鞍上がしっかり乗ってくれれば、結果はついてくるはず。

京都9

メリーメーキング

前走は、勝ち馬から0.4差の6着。
上がり最速の脚は、際立っていたが、前が残る厳しい流れに。
1200は、忙しすぎた印象。
今回は、1400に距離延長。
あとは、展開が向いてくれれば。

京都11

ヒーズインラブ

前走は、いい形で進めるも、失速。
直線で、若干不利もあったか。
しかしながら、3走前のマイルチャンピオンシップでは、勝ち馬から0.2差と順位程、負けてはいない。
今回は、メンバーも楽に。
馬格があるだけに、58キロも大丈夫だろう。

新潟2

サンダーソニア

新潟3

シゲルヒスイ

新潟7

ノボリレーヴ

新潟9

キャスパリーグ

新潟11

コマビショウ

3歳時には、後のG1馬ルヴァンスレーブと差のない競馬をするなど、ダートでは、世代上位の一角。
その後は、伸び悩むも、近走は復調気味で、前走も勝ち馬と差のない競馬と力を見せた。
今回は、メンバーも楽に。
勝ちきりまで。

新潟12

ナスノシンフォニー

3歳時には、G1で5着と実績上位。
長期休養明けも、最近は施設や技術の進歩などから、休み明けでも、走ってくることがよく見受けられる。
久々も、500万なら、地力でやれないか。

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