土曜日注目馬

新潟3

シゲルグリンダイヤ

新潟4

ランドルーラー

新潟6

ルンルンバニラ

前走は、勝ち馬から1.8秒差の12着と大敗。
前半ポジションを取りに行った分、失速と本来の力が発揮できなかった。
今回は、3走前に3着の舞台に変わるのはプラス材料。
鞍上も、スイッチで見直したい。

新潟8

ノボオリエンス

新潟10

プレシャスリーフ

前走は、1番人気を背負うも、二桁大敗。
しかしながら、3走前ではこのクラスで差のない2着と力はこのクラスでは、上位。
新潟1800で勝ち星があるのも強調材料。
鞍上も、その際の三浦騎手に変わる点もプラスに。
去勢手術明けで、馬体がどうかが鍵。

新潟12

リバーシブルレーン

前走スプリングステークスは、15着に敗れる。
しかしながら、前々走ではこのクラスで勝ち馬から0.1差の3着と力をみせた。
その際の勝ち馬アントリューズは、その後、2勝クラスを完勝。
それを指標としても、このクラスならやれないか。

小倉4

ハピネスブルーム

前走は、勝ち馬から0.2差の4着。
その際の勝ち馬ピースワンパラディは、その後青葉賞3着。
また、差のなかった3着馬もその後、未勝利は勝ち上がり1勝クラスで4着。
それを指標とすると、当馬も力は確かなもので、このクラスは勝ち上がりたいところ。

小倉7

メイショウモルサ

小倉9

ブラックバッヂ

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。
このクラスでもやれる目処を立てた形に。
前々走では、後のダービー3着馬ヴェロックスと0.7差の4着は、評価できるもの。
小倉で勝ち星もあるように、舞台適性あり。
武幸四郎調教師が、兄を配してきたのも勝算あってだろう。

小倉10

ジュランビル

前走は、勝ち馬と差のない2着。
また3走前は、重賞で勝ち馬と0.1差の3着と力は重賞級。
今回は、2勝クラスでメンバーも楽に。
斤量を味方にすれば、古馬相手でも十分やれる器。
ここは、通過点。

小倉11

メイショウワザシ

前走は、勝ち馬から0.6差の5着。
展開的にも厳しいものに。
それでも5着に食い込んだあたりは、力を感じさせた。
小倉は2戦2勝と得意なコース。
自分のペースで運べれば、当然勝ち負けに。

小倉12

ベルヴォワ

前走は、勝ち馬から0.5差の4着。
やはり、1400はやや長いか。
母は、小倉2歳ステークスを制したアルーリングボイス、祖母は小倉3歳ステークスを制したアルーリングアクトと小倉1200はベスト舞台。
舞台変わりと距離短縮で前進あるのみ。

札幌4

バイキングクラップ

札幌6

シゲルクロダイヤ

札幌10

カルリーノ

札幌11

ブレステイキング

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。
その際の勝ち馬ロシュフォールは、その後重賞3着。
その点は、当馬が力があるという指標の1つともなる。
そもそも当馬もセントライト記念4着ありと重賞実績あり。
今回は、リフレッシュ効果も見込める。
このクラスはあっさりここで突破しておきたい。

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