土曜注目馬

中山1

カフェドラペ

前走は、勝ち馬から0.1差の3着と惜敗。
内容自体は、悪いものではない。
その際の4着馬は、次走で、勝ち上がり。
それを指標としても、やれないか。
戸崎騎手が続けて乗る点もプラスに。

中山2

マイネルイヴィンス

中山3

アサクサアンデス

中山4

リワードアンヴァル

中山5

チェサピークベイ

前走は、勝ち馬から0.9差の4着。
勝ち馬ヒシイグアスは、後に重賞5着。
それを思えば、0.9差は、やむを得ない面もあり。
その際の6着馬も、後にこのクラスを勝ち上がるなど、メンバーレベルも未勝利戦としては高かった。
今回は、一息入れたリフレッシュ効果あり。

中山10

マイネルユキツバキ

阪神1

ハッピーゴラッキー

前走は、勝ち馬から0.8差の2着。
初ダートで、早くもメドを立てた印象。
今回は、鞍上も川田騎手にスイッチ。
ダート2戦目、鞍上強化で前進を。

阪神2

エスシーバスター

阪神3

アイファーキングス

阪神4

シャタンエドゥー

前走は、勝ち馬から2.2差の5着。
ダートを試したが、やはり芝の方が合う。
前々走は、勝ち馬から0.0差の2着があるように、勝ちまであと一歩。
ルメール騎手の連続騎乗で、そろそろ勝ちきりたい。

阪神5

カズマークセン

阪神6

ディープダイバー

阪神7

イベリア

阪神10

テーオージーニアス

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。
上がりは2位タイといい脚を見せた。
その最速勝ち馬ヒロシゲゴールドはその後、地方交流重賞で3着。
それを指標としても、やれないか。

阪神11 アーリントンカップ

◎ヴァルディゼール

新馬戦、シンザン記念と連勝。
キャリア1戦での重賞制覇は、素質の高さを感じさせた。
初の阪神など未知な部分も多いが、唯一の重賞ウイナーという点を評価したい。

○ヴァンドギャルド

前走毎日杯3着をはじめ重賞3着2回、4着1回。
あと一歩足りないが、逆に言えば、大崩れがない。
前走では、後方からいい脚を見せるなど、幅が広がった点は評価できる。
阪神マイルは、新馬戦で快勝した舞台だけに、見直したい。

▲フォッサマグナ

共同通信杯4着と敗れるも、前走500万では快勝。
力のあるところを見せた。
しかしながら、ルメール、藤沢ブランドという点で、人気も必要以上になりやすいのも事実。
妙味から3番手評価まで。

△ミッキーブリランテ

×ユニコーンライオン

福島1

ショウナンカンザシ

福島2

エイトマイル

福島3

ダノングリスター

前走は、1番人気に支持されるも5着。
流れも向かなかったが、やはり、すんなり先手を取れないと厳しい。
ダートは、2着2回あり。
展開の助けがあれば勝ちきりまで。

福島5

トップソリスト

福島7

シネマソングス

福島10

マイネルアルケミー

前走は、勝ち馬から0.3差の3着と惜しい内容。
その際の勝ち馬ディアンドルは、現在オープン特別3連勝中と短距離ではかなりの素質あり。
それを指標としても、ここなら当馬の力は上位と言えるだろう。