土曜注目馬

東京7

オルクリスト

前走は、勝ち馬から0.6差の3着。
上がり34秒台といい脚を見せた。
春には、世代ダート上位馬とそれなりにやれており、成長分を考えれば、1勝クラスでは上位なのは、間違えない。
今回は、鞍上スイッチもプラスに出ないか。

東京8

アンジェリーブル

前走は、勝ち馬から0.5差の3着。
成長分もあったが、やや太目が残ったか。
今回は、叩いた上積みも見込める。
東京ダート1400は、ベストなだけに、前進を期待したい。

東京11 京王杯2歳ステークス

◎マイネルグリット

○ビアンフェ

▲タイセイビジョン

東京12

セイウンオフロード

前走は、2着馬に0.2差をつけての勝利。
末脚は、目を見張るものがあった。
今回は、東京に舞台が変わるが、前走の走りぶりからやれてもいい。
津村騎手継続騎乗もプラスに。

京都8

ショウナンパンサー

前走は、勝ち馬から0.8差の4着と伸び切れず。
しかしながら、前々走ではこのクラスで2着とやれる目処は立っている。
今回は、減量騎手にスイッチはプラス材料。
なかなかメンバーが揃ったがやれてもいい。

京都9

ヴィント

京都12

ウスベニノキミ

まだ1勝クラスとは逆に驚いた。
前走マーメイドステークスは二桁大敗も、フラワーカップ4着ありと、重賞でもそれなりにやれていた時期もあり。
また、2勝クラスでも2着ありと能力は高い。
当然、中心視できる。

福島3

ハクサンライラック

前走は、勝ち馬から0.2差の3着。
小倉で当クラス2着があるように、小回りコースの方がよさそうで、福島に舞台変わりはプラスに。
引き続き、減量騎手継続で50キロで出られる点は、大きなアドバンテージ。

福島6

ダノングリスター

福島8

チビノヴァルタン

前走は、勝ち馬から0.7差の6着。
原田騎手騎乗で人気も落ちていたが、夏の函館ではルメール騎手が乗ったこともあるように、このクラスでやれない馬ではない。
今回は、わりと良績がある福島に変わるのはプラス材料。
鞍上も減量騎手騎乗にスイッチは、強調材料。

福島11

ヒロイックアゲイン

福島12

シャンデフレーズ