日曜注目馬

東京1

ミユキダイヤモンド

前走は、勝ち馬から0.7差の3着。
調教での動きの良さが目についたが、レースにも、その内容の良さが繋がった形に。
まだ気性面に幼さが残るも、距離短縮で、前進を期待。

東京2

リンガスビャクヤ

前走は、勝ち馬から0.2差の2着。
上がりは最速と末脚は際立った。
今回も、引き続き東京でやれる点はプラス材料。
展開が向けば、差し切り勝ちも。

東京3

カナロアガール

東京4

ライル

東京7

アバラルータ

前走は、勝ち馬から0.2差の3着。
久々ながら、持ち味は出せた印象。
今回は、叩いた上積みもあり。
川田騎手継続騎乗は、プラス材料。

東京8

アンネリース

東京10

インテスライト

前走は、2着馬に0.3差をつけての勝利。
勝ちっぷりもよく、伸び代のある内容。
騎手が、不安材料ではあるが、こういうチャンスに応える騎乗を期待したい。

東京11 ヴィクトリアマイル

◎レッドオルガ

前走阪神牝馬ステークスでは、7着。
しかしながら、前々走の東京新聞杯では、牡馬相手に2着。
やはり、東京マイルこそ最大に活かされる舞台といえるだろう。
今回は、前走で多少人気落ちなら妙味もあり。
兄弟も、東京マイル巧者が揃う血統構成もプラス材料。

○プリモシーン

前走ダービー卿CTでは、近差の2着と、牡馬相手に力を見せた。
キレる脚は、魅力的。
51キロという斤量にも恵まれたが、関屋記念では、重賞制覇をするなど能力は高いもの。
スムーズな競馬ができれば、面白い。

▲ミッキーチャーム

前走阪神牝馬ステークスでは、叩き2走目でしっかり変わり身を見せて、勝利。
秋華賞では、アーモンドアイと0.2差の2着と世代屈指の牝馬であることは、間違いない。
G1では、不利で泣き続いている川田騎手。
今回は、ルメール騎手も不在だけに、意地を見たい。

△ワントゥワン

こちらも、ハマれば末脚はするどい。
昨年の富士ステークスでは上がり最速で、2着。
今回は、人気落ち必至。
展開次第では、複勝圏内ならあり得る。

×ミエノサクシード

東京12

ドリュウ

前走は、勝ち馬から0.4差の4着。
上がりは最速と、昇級してもやれることを示した。
今回は、クラス慣れも見込めるはず。
ベストの東京1400なら、崩れることは考えにくい。

京都1

ブレーンクロー

前走は、勝ち馬から0.5差の4着。
上がりは、最速タイと末脚は確かなもの。
このクラスでは、馬券圏内が3回ありと、力は上位。
展開の助けが欲しいところだが、このメンバーなら巻き返したい。

京都2

ルノワール

前走は、1番人気に支持されるも、勝ち馬から0.6差の7着と人気を裏切る形に。
大外も響いた。
今回は、シビアに鞍上もスイッチ。
巻き返しを期待したい。

京都7

アタミ

前走は、勝ち馬から0.5差の5着。
大崩れはないが、決定力に欠ける面あり。
このクラスでは、2着3回とやれる力はある。
流れ次第では、勝ちきりまで。

京都8

シンハラージャ

京都9

チャロネグロ

京都10

ラセット

京都11

ヒロブレイブ

前走は、勝ち馬から0.3差の4着。
上がりも、最速であった。
近走の末脚の安定感は、評価できるもの。
今回は、56キロか53キロの斤量になる点は魅力。
阪神から京都に変わるのもいいのでは。

新潟1

エスシーバスター

新潟3

デンコウミシオン

新潟7

グッドワード

新潟8

ヒロノワカムシャ

前走は、勝ち馬から0.5差の4着。
上がり最速と末脚は際立った。
追い込み一辺倒なだけに、展開の助けが必要だが、減量騎手起用で前進がないか。
絞れていると更によい。

新潟9

エイスノート

新潟10

カイザーヴェッター

前走は、1番人気に支持されるも5着。
なかなか勝ちきれないが、現準オープンタイセイトレイル、ノチェブランカあたりと差のない競馬をやれていた点から、もう少しやれてもいい。
舞台変わりがプラスに出ないか。

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