土曜注目馬

東京4

デュープロセス

前走は、勝ち馬から1秒を離しての強い内容。
2戦前は、先週のはこべら賞を勝ったケイアイターコイズとクビ差の2着は、評価できるもの。
これを指標としても、500万ならやれるはず。

パイロテクニクス

東京8

ミッキーボニータ

前走は、勝ち馬から0.1差の2着と惜しい内容。
上がり3位であった。
その際に負かしたサイモンジルバ、モリトユウブあたりも、後にこのクラスを勝ち上がり。
それを指標とすれば、当馬も、勝ち上がるだけの力はある。
勝ちきりまで期待。

東京9

チビラーサン

前走フェアリーステークスでは、8着。
しかしながら、勝ち馬から0.2差と順位程負けてはいない。
上がりは、2位と末脚は堅実。
今回は、直線の長い東京に戻るのは、プラス材料。
また、距離短縮もプラスに。
舞台変わりで、巻き返しを。

東京10

ルヴォワール

東京12

ショーム

前走は、勝ち馬から0.2差の2着。
その際の勝ち馬は、その後オープン入り。
また、前々走は、0.0差で勝たれたタイキフェルベールもその後オープン入りと、強い相手と互角に渡り合っていた。
当然、ここも中心視。
減量騎手起用で、前進を。

京都7

クインアラマンサス

京都9

ピースユニヴァース

前走は、勝ち馬から0.1差の2着。
久々で大幅な体重増の中、健闘した。
レベルの高かったアーリントンカップでも、勝ち馬タワーオブロンドンと0.6差の6着など元々、期待されていた馬。
叩いた上積みがあるここは、決めたいところ。

京都10

グレイスアン

前走フェアリーステークスでは、勝ち馬から0.1差の3着と健闘。
2戦目での重賞3着は、評価できるもの。
今回は、適鞍を求めて意欲の遠征。
クラッシックに向けてなんとか賞金加算をしたい陣営の選択に期待したい。

アクアミラビリス

京都12

ミスズフリオーソ

前走は、1番人気ながら、10着と期待を裏切った形に。
流れに乗れず、この馬の持ち味が全く出ていない残念な騎乗ぶりであった。
展開が鍵も、スムーズに流れに乗れれば、当然巻き返してくるだろう。

中京6

ダンツチョイス

中京8

タイセイマルス

中京11

サウンドキアラ

前走は、勝ち馬から0.1差の2着。
久々、太め残りとしたら、内容も強いものであり、上々と言える内容。
今回は、叩いた上積みもある。
前進を期待したい。

中京12

ソシアルクラブ

前走は、勝ち馬から0.2差の4着。
昨年のクイーンカップでは、今週の東京新聞杯でも、穴人気するであろうテトラドクマに0.6差と素質はかなりのもの。
久々が鍵も、地力でやれないか。