日曜注目馬

東京1

ペイシャジュエル

前走は、1番人気を背負うも勝ち馬から0.5差の5着と人気を裏切る形に。
やはり現状は、1400あたりが合うのだろう。
左回り1400は、全て馬券圏内。
乗り慣れた騎手に戻るのもプラスに。

東京2

ワンダーマンボ

東京3

ベルウッドカザン

東京4

オセアグレイト

東京5

ヘイワノツカイ

近2走勝ち馬と差のない2着。
3走前は、敗れはしたものの、後の重賞3着馬と0.2差は評価できるもの。
今回は、鞍上もレーン騎手にスイッチ。
前進あるのみ。

東京6

エンドーツダ

前走は、8着も芝のために度外視できる。
前々走では、今回も人気の一角レトロフィットに2馬身をつけての勝利。
それを指標としても、やれないか。

東京9

モルゲンロート

東京11 オークス

◎クロノジェネシス

前走、桜花賞では3着。
詰まりがなければ、2着はあったか、もったいないレース内容でもあったが、末脚は堅実。
東京コースは崩れがなく、1番力を発揮できる舞台。
うまく折り合えば、末は鋭いだけに、期待大。
あとは、鞍上の腕次第。

○コントラチェック

前走フラワーカップでは、強い内容で勝利。
ノーステッキでのあの勝ち方は、インパクトあり。
あとは、やはりレーン騎手鞍上という点だけでも、警戒は必要。
姉バウンスシャッセは、オークス3着だけに、この距離でもやれないか。

▲ダノンファンタジー

前走桜花賞では、4着。
勝ちにいく競馬をしたためにやむを得なかった敗戦とも言える。
距離が鍵も、クラッシックに関しては、どの馬ま未知な部分が多く、距離より世代能力で案外やれるもの。
前走だけで評価を落とすレベルではない馬。
人気落ちの今回は、逆に買いか。

△ラブズオンリーユー

前走は、忘れな草賞では、2着に3馬身をつけての快勝。
現在、3連勝と底が見えていない点は、やはり強調材料に。
兄にリアルスティールを持つ血統背景は、魅力的。
初の多頭数など課題も多いが、能力的にやれてもいいはず。

×シェーングランツ

前走桜花賞では、9着。
近走は、イマイチもアルテミスステークスでは、上がり最速で勝利するなど、東京に舞台変わりは、プラス。
適度に人気も落ちてきた、今回あたりは狙い目か。
陣営も、オークス向きと早くから言っているように、東京2400で期待。
半姉は、オークス勝ちがあるだけに、妹も、どう

×ジョディー

抽選をクリアして、1枠を引くという運の良さを評価。
やはり、勝負ごとには流れというのがあり、こういう馬が案外いい結果を出すもの。
実際のところ、東京には良績があり、穴なら、この馬。

京都1

サンドル

前走は、勝ち馬から0.6差の3着。
デビュー戦としては、上々の内容と言えるのではないか。
今回は、2戦目の上積みが見込める。
また、鞍上スイッチもプラス材料に。

京都3

プロム

京都4

スギノヴォルケーノ

京都6

サトノギャロス

京都8

ウスベニノキミ

京都10

ハヤブサナンデクン

京都11

センテリュオ

前走は、勝ち馬から0.3差の2着。
その際の勝ち馬は、その後重賞勝ち。
それを指標としても、このクラスなら力は上位。

新潟2

ファムファタル

新潟3

ヒリュウコウスイ

新潟6

アイファーメンバー

新潟7

ショウナンサリュー

前走で、このクラス勝ち上がりと現級実績あり。
2着馬には、3馬身つけて快勝といえる内容。
当然、ここでも、中心視。

新潟8

ロードマドリード

新潟11

レジーナフォルテ

前走は、勝ち馬と差のない2着。
このメンバーでは、実績、実力上位。
この舞台でもオープンで2着ありと、新潟1000にも対応できる。
快速を生かして勝ちきりたい。

新潟12

ルナステラ