土曜日注目馬

東京8

ニーマルサンデー

前走は、勝ち馬から1.0秒差の4着と人気を裏切った形に。
久々、昇級戦ということで、イマイチ弾けなかった。
しかしながら、前々走では、上がり最速で、勝ち馬に0.7差をつけての快勝。
今回は、その舞台に戻る点はプラス材料。
叩いた上積みで、このクラスでも。

東京11

リスグラシュー

前走、安田記念は勝ち馬モズアスコットから0.8差の8着。
牡馬の一級どころ相手は、厳しかったか。
しかしながら、前々走のヴィクトリアマイルでは、勝ち馬ジュールポレールから0.0差の2着と力を見せた。
今回は、ベストの東京マイル。
54キロで出られるのは、大きなアドバンテージ。
大崩れは、考えにくい。

穴カワキタエンカ

前走、ヴィクトリアマイルでは、14着と大敗。
流れも向かなかった。
しかしながら、3走前中山牝馬ステークス1着、2走前福島牝馬ステークス2着と、自分のペースに持ち込めれば強い。
今回は、単騎逃げが見込めそう。
手の合う池添騎手に変わるのもプラスに。

東京12

サンキュー

前走は、勝ち馬から0.4差の4着。
展開も、向かなかった。
しかしながら、前々走は、このクラス勝ちと現級実績あり。
揉まれない外枠に入ったこともプラス。
なかなかメンバーが揃ったが、好走を期待。

京都6

バーニングペスカ

前走、勝ち馬から0.3差の2着。
敗れはしたも、やはりこのクラスでは、力があるところを見せた。
ダート転向後、3連続2着と安定した力を見せている。
小倉2歳ステークス3着、ききょうステークス2着など、元々期待されていた馬。
ここは、意欲の連闘と鞍上スイッチで勝負気配。
叩いた上積みあり。

京都7

エアアルマス

前走は、勝ち馬から0.2差の2着。
春からプラス20とやや重めながら、馬体の成長も感じさせられた。
春は、未勝利戦の後に、重賞挑戦など、もともと期待されていた馬。
今回は、叩いた上積みもあり。
力は、このクラスなら上位。

京都8

サンライズセナ

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。
勝ち馬の脚に屈したが、厳しい展開での3着は、敗れたものの力を見せた。
このクラスでは、2着2回と現級実績あり。
前からでも後ろからでも競馬ができるのは強み。
そろそろ勝ちたいところ。
乗り方ひとつで勝ち負けまで、

京都11

アドマイヤエイカン

前走は、勝ち馬から0.7差の4着。
その際の勝ち馬レッドジェノヴァは、その後、京都大賞典で2着と力を見せた。
それを指標としたら、0.7差はやむを得ないか。
前々走は、オープン特別で2着と、やれるところを見せた。
今回は、1.1.1.0と得意な京都。
中心視。

京都12

メイショウヤクシマ

前走は、勝ち馬から0.4差の3着。
久々、昇級初戦としては、上々といったところか。
近走は、上がり最速をコンスタントに出すなど、ここにきて成長を感じさせられる。
鞍上共に地味故に、人気しないが、力はある。
叩いた上積みあり。

新潟9

アウステルリッツ

前走は、勝ち馬から0.4差の3着とイマイチ弾けなかった。
しかしながら、前々走では、上がり最速で500万クラスを勝ち上がるなど現級実績あり。
直線の長い新潟に変わるのは、プラス材料。
今回は、このクラスを勝ち上がった舞台と同じ舞台。
巻き返してくるはず。

新潟10

エイシンクリック

前走は、勝ち馬から1.9差と大敗。
本来の力は、発揮できなかった。
しかしながら、前々走は、現級勝ちありと、力はある。
今回は、その舞台の新潟に戻る点はプラス材料。
リフレッシュ効果を期待。

新潟11

スーパーモリマン

前走は、3番人気を背負うも、勝ち馬から0.9差の6着。
1000は、少し忙しすきだか。
今回は、1200とベストの距離。
前々走は、当舞台で現級勝ちあり。
メンバーも今回は、割と汲み易い。
見直しを。

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