日曜注目馬

中山2

ロードソルイユ

中山5

マイネルイヴィンス

中山8

ハギノカエラ

前走は、勝ち馬から1.0秒差の8着に敗れる。
久々が影響したか。
しかしながら、4走前にはこのクラス勝ち上がりありと現級実績あり。
今回は、叩いた上積みあり。
変わってきてもいい。

中山12

レッドアネラ

阪神1

タガノハツコイ

連続して2着と安定していい走りを見せた。
今回も前走と同舞台で、まず大崩れはないか。
鞍上もデムーロ騎手を配して、陣営も勝負気配。

阪神3

マンノグランプリ

阪神6

アヴァント

阪神7

キャスパリーグ

前走、前々走と2着。
惜しい内容が続くが、安定感あり。
今回は、減量騎手起用で、3キロ減。
乗れる新人斎藤騎手なら、それなりに信頼できる。

阪神8

バーニングペスカ

穴スペシャルホース

前走は、勝ち馬から1.3差の7着。
上がりは、最速で、いい脚を見せた。
追い込み一辺倒のために、展開の助けが必要だが、減量騎手起用で、キレ味は増すのでは。

阪神9

モザイク

阪神10

穴 タガノグルナ

前走は、ダートで2着。
今回も、ダートを使えば、勝ち上がりもあり得るが、あえての芝に。
芝も、決して走らないことはないが、なかなか骨太メンバーにぶつけてきた陣営の意欲を評価して。

阪神11 大阪杯

◎ペルシアンナイト

昨年の当レース2着馬。
前走は、勝ち馬から離されての4着。
しかしながら、前走はあくまで叩き。
当馬は、典型的な叩き良化型タイプで、本番では変わってきそう。

○ブラストワンピース

有馬記念勝ち馬。
斤量、池添騎手の好騎乗もあったが、懸念されたトリッキーな中山でしっかり勝ち切ったあたりは、成長を感じさせるもの。
今回は阪神コースだが、外回りとはいえ重賞勝ちあり。
案外、器用な一面も持ち合わせているので、内回りでもやれないか。

▲キセキ

一時期不振も、昨年の秋は、ジャパンカップ2着、天皇賞秋3着と復活を遂げた。
川田騎手の逃げは、最近凄みを増している。
おそらく、今回も逃げを打つだけに、鞍上込みで、怖い存在。
自分で、レースを作れる点は、魅力だ。
あとは、展開が鍵に。

△エポカドーロ

皐月賞、ダービー2着馬。
近走はイマイチも、躓き、距離、久々とそれぞれ理由があるとも言える。
今回は叩いた上積みもあり、ベストの2000。
巻き返しがあっても、おかしくない。
ただ、キレる脚があるわけでないため、積極的な騎乗が必要に。

×ステルヴィオ

マイルチャンピオンシップ勝ち馬。
前走中山記念は3着。
あとひとつ伸び切れず。
久々が影響したのだろう。
2000メートルが鍵も、こなせるのではないか。
叩いた上積みもあるだけに、前進を。

阪神12

ニホンピロタイド