土曜注目馬

中山1

ファムファタル

中山2

コングールテソーロ

中山3

アールランページ

中山4

エフルラージュ

中山7

サニーストーム

前走は、勝ち馬から0.1差の2着と惜しい内容。
新馬戦では、ハルサカエに勝利。
そのハルサカエは、500万も難なくクリア。
それを、指標としても、当馬もここは、勝ちきりまであり。

中山11 ニュージーランドトロフィー

◎アガラス

前走は、2番人気に支持されるも7着に敗れた。
気性面の幼さが残る内容であった。
しかしながら、前々走の東スポ杯では、勝ち馬とハナ差の2着と実力は重賞級。
距離短縮、騎手スイッチで、見直しを。

○ヴィッテルスバッハ

前走は、上がり最速で500万を勝ち上がり。
上がり32秒台の末脚は、素質の高さを感じさせるもの。
中山マイルでも、勝ち星を挙げているだけに、舞台は大丈夫。
重賞でもやれないか。

▲ミッキーブラック

前走若葉ステークスでは、8着に敗れた。
しかしながら、オープン勝ち、重賞4着と世代上位クラスとやれていた点は、間違いない。
今回は、マイルに距離短縮がプラスに出ないか。

△グラタナス

×コスモカレンドゥラ

阪神2

テイエムメロディー

阪神6

カリボール

前走は、上がり2位で、着差以上に強い内容で勝利。
センスの良さを感じた。
今回は、川田騎手鞍上へ。
川田騎手陣営が、選んだという点では、それなりに勝算ありなのではないか。

阪神7

シンコーメグチャン

阪神8

クリノサンレオ

阪神9

モズダディー

阪神11 阪神牝馬ステークス

◎ラッキーライラック

前走中山記念では、久々ながら牡馬相手に2着と力があるところを見せた。
アーモンドアイが出てくるまでは、この世代のトップと称された素質馬。
阪神マイル、叩き2走目で前進あるのみ。

○レッドオルガ

前走東京新聞杯では、勝ち馬インディチャンプと差のない2着と健闘。
全姉レッドアヴァンセは、昨年の2着馬と血統的にも、当レースとは相性がいいのではないだろうか。
今なら、右回りでも。

▲ワントゥワン

前走は、勝ち馬から0.7差の6着。
上がりは最速であった。
1400は、やや忙しく、マイルがベストか。
舞台変わりで、やれないか。
キレ味は、一級品。

△カンタービレ

×サラキア

福島1

マノアフォールズ

福島3

カガストロング

福島10

レターオンザサンド

前走は、勝ち馬から0.0差の2着。
前々走は、勝ち馬ワールドプレミアムから0.4差、また4走前は、重賞勝ち馬ダノンチェイサーと0.5差と世代上位クラスとそれなりにやれてきた。
このメンバーなら。

福島12

エテレインミノル

前走勝ち馬から0.3差の2着。
3歳時には、このクラス勝ち上がりと現級実績あり。
叩いた上積みで、前進あるのみ。

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